日本人と結婚した外国人配偶者が日本で暮らすために、配偶者ビザ申請をサポートします!
配偶者ビザ申請のご依頼は、私たちコモンズ行政書士事務所にお任せください!
配偶者ビザを取得するための5つの条件
配偶者ビザ申請は許可になる要件がありますが、すべての要件が開示されておりません。
私たちは2,000件を超える配偶者ビザのご依頼実績があり、この経験から5つの条件を定義づけしました。
- 日本と外国人配偶者の国籍国の両方で婚姻が完了していること
- 日本で安定した生活ができる収入や貯金があること
- 日本国内外で法律違反がなく、素行に問題がないこと
- ご夫婦が一緒に日本で生活すること
- ご夫婦ともに偽装結婚ではないこと
配偶者ビザ申請の7つの注意事項
7つの注意事項に1つでも当てはまる項目があるご夫婦は、配偶者ビザ申請の際に補足資料や補足説明書などを別途用意して事実の立証を強めていく努力が必要です。
- 出会ってから結婚までの交際期間が短く1年以下しかない
- ご夫婦の年齢差が大きく20歳以上ある
- ご夫婦どちらかの離婚回数が多い(3回以上が目安)
- 仲介業者や出会い系サイトなどの特定の方法で出会っている
- 日本人側の収入が少なく年収200万円以下である
- お互いの家族に結婚の報告をしておらず、家族が結婚したことを知らない
- 言葉の壁でご夫婦2人だけでコミニュケーションがスムーズに取れていない
配偶者ビザ申請の必要書類
必要書類は公表されている書類だけではなく、ご夫婦によって追加で書類を準備するのが一般的です。
適当で雑な申請書類を出したら追加で大量の書類を求められることがあったり、最悪の場合はそのまま不許可になります。
- 申請書
- 外国人配偶者のパスポート
- 外国人配偶者の写真
- 質問書
- 身元保証書
- 外国人配偶者の国が発行した結婚証明書
- 日本の戸籍謄本・住民票の写し
- 所得と納税に関係する書類
- 夫婦の写真とSNS履歴
- その他の書類
配偶者ビザ申請の不許可理由と対策
実際に不許可になった場合、入管は不許可理由を丁寧に教えてくれないことがあります。
不許可理由を明確にできなければ対策の打ちようもないのが現実です。弊所は何度も不許可からの逆転許可を取得したことがあり、不許可後の対策も自信を持っています。
今までの経験で、お客様が嘘をついているケースや法律違反などの隠し事があるケースが散見されます。そして、不許可になった多くのお客様に共通している点は、雑な申請書を提出して不許可になっているお客様です。
私たちの経験から24個の不許可理由をピックアップしましたのでぜひご覧ください。
配偶者ビザ申請の手続きの流れ
手続きの具体的な流れ
- 結婚ビザ申請で必要な書類を確認する
- 結婚ビザ申請で必要な書類を用意する
- 結婚ビザ申請で必要な書類を作成する
- 出入国在留管理局へ書類を提出する
- 審査
- 出入国在留管理局から結果が届く
- 届いた「認定証明書」を外国へ郵送 or 届いたハガキを持って出入国在留管理局へ
弊所にご依頼から完了までの流れ
- お電話・メールにてご相談
- お見積書・ご請求書を送付
- ご入金
- 必要書類のご案内
- 書類の準備・アンケートのご回答
- 書類の精査・作成・確認
- 申請
- 結果が出る
- アフターフォロー
国際結婚手続きと配偶者ビザ申請のご依頼料金表
国際結婚手続きと配偶者ビザ申請のご依頼料金表をわかりやすく表にしてご案内しております。基本料金から、セット料金やオプション料金まで明確に金額を掲載しております。明朗会計を心がけており、お見積書とご請求書もご依頼前にきちんと発行しております。インボイス対応もしておりますのでご安心ください!
外国人と結婚したので夫や妻を日本に呼びたい
日本人の配偶者等ビザ申請で外国人の夫・妻を日本に呼んで一緒に暮らしたいなら!日本で家族一緒に暮らすために豊富な実績と経験によりお客様を確実にサポートする体制が整っています。この日本人の配偶者等ビザ申請は、在留資格認定証明書交付申請という手続きになります。初回相談無料&不許可の場合は全額返金のサービスをしております。
日本人の配偶者等ビザに変更申請
日本人の配偶者等ビザに変更をご希望の皆様へ。日本人の配偶者等ビザ申請の専門行政書士が許可取得までサポートします。日本人の配偶者等ビザに変更するための条件は多数あり、許可を得るためには慎重に申請書を作成する必要があります。仕事・収入・貯金・納税・交通違反・過去の申請書との整合性・理由書・補足説明書・上申書・追加書類提出などお任せください。
日本人の配偶者等ビザの更新や延長申請
日本人の配偶者等ビザの更新や延長の手続きなら!日本人の配偶者等ビザの許可取得を専門としている行政書士事務所です。ビザ更新の審査期間は約2週ほどで出てくるケースが多いです。ビザ更新手続きの流れを把握して申請を行ってください。流れや手順、注意事項や審査ポイントが申請者によって異なっていますよ!