【中国人版】日本人の配偶者等ビザ申請に必要な情報まとめ!

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中国人配偶者の結婚ビザ

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中国人と結婚して配偶者ビザを取得するには?

中国人と結婚して配偶者ビザを取得するには?

日本人と中国人が結婚して日本で一緒に暮らすには、日本と中国の両国で結婚手続きをし、配偶者ビザ(日本人の配偶者等ビザ)申請をする必要があります。

配偶者ビザを取得する方法は2種類あります。中国人配偶者が中国(海外)にいる場合は「在留資格認定証明書交付申請」を行います。また、中国人配偶者が日本にいる場合は「在留資格変更許可申請」を行うことになります。

配偶者ビザの概要
審査場所 住所地の出入国在留管理局
審査期間(認定) 1ヶ月~3ヶ月
審査期間(変更) 2週間~1ヶ月
申請枚数 30枚~50枚ほど
在留期間 5年、3年、1年又は6月
POINT《中国人が配偶者ビザを取得するために》

配偶者ビザ(日本人の配偶者等ビザ)申請は、中国人配偶者が中国(海外)にいる場合は日本人の夫(妻)が、中国人配偶者が日本にいる場合は中国人配偶者本人が申請します。ただし、日本人の夫(妻)と中国人配偶者が両方中国(海外)にいる場合は、日本にいる中国人配偶者の家族や日本人の夫(妻)の家族が申請することができます。

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日本人と中国人が結婚する前に知っておきたいこと

日本人と中国人が結婚する前に知っておきたいこと

日本人と中国人が結婚する場合、日本の法律上、日本人については日本の「民法」の定める結婚要件を、中国人については「婚姻法」の定める婚姻要件を、それぞれ満たす必要があります。(※例えば婚姻年齢については日本では男子18歳以上・女子18歳以上、中国では男子22歳以上・女子20歳以上など)中国の法律上、有効な婚姻を成立させるためには、日本人についても中国婚姻法の要件を満たす必要があります。

婚姻手続きの順序としては、本来、日本と中国のどちらが先でも法律上問題になることはありませんが、日本側の手続きを先に行うと、中国側の結婚登記の際に届けを受け付けてもらえなくなるという事例が発生しています。

中国側で婚姻しようとする場合、婚姻登記機関から「独身証明」を要求されます。日本側への婚姻手続きをまだ行っていない場合は、日本政府発行の「独身証明」を取得することが可能ですが、既に日本側の手続きが済んでいる場合は、日本政府は「独身証明」を発行することは出来ません。一方、中国の末端機関では、たとえ婚姻相手が同一人物であっても、「独身証明を出せないのなら、独身とはみなされない」として、手続きが進まないという問題が発生しています。

ちなみに、中国の法定結婚年齢は、男性22歳・女性20歳となっていますが、日本で先に結婚する場合(日本方式)は、中国人が法定結婚年齢に達していなくても、日本の市区町村役場で結婚することができます。中国は、結婚する国の法律に準拠するためです。

POINT《日本側で先に婚姻手続きした場合は?》

日本側で先に婚姻手続きした場合、中国側においても有効な婚姻と認められ、中国側であらためて婚姻登記又は承認手続きを行う必要はありません。ただし、中国人の戸籍簿(居民戸口簿)の婚姻状況欄を「既婚」に変更する手続きを行う必要があります。その為には、日本側で結婚したという証明(「婚姻受理証明」という)を入手し、外務省及び在中国日本国大使館・総領事館でそれぞれ認証を行い、中国人の戸籍所在地の派出所に提出してください。

日本の役所で婚姻届を提出するために日本でやるべきこと

日本の役所で婚姻届を提出するために日本でやるべきこと

日本に住んでいる中国人が日本人と結婚して日本で結婚手続きを行う場合、まずは中華人民共和国駐日本国大使館・総領事館で独身証明書を取得する必要があります。独身証明書とは、中国人が中国以外の方式で婚姻する場合に、中国の法律による結婚できる要件を備えていることを証明する書類です。

独身証明書を取得する際は、住所地を管轄する中華人民共和国駐日本国大使館・総領事館に中国人本人が直接行く必要があります。

独身証明書の取得に必要な書類
• 申請書
• パスポートと写真ページのコピー
• 住民票原本(3ヶ月以内有効)或いは在留カード原本及び両面コピー
• 声明書
• 申請表

中華人民共和国駐日本国大使館・総領事館で独身証明書を取得した後、日本の市役所等に婚姻届と一緒に提出することになります。

以前、独身証明書は婚姻要件具備証明書という名前でしたが、法律が変わり「独身証明書」になりました。

POINT《独身証明書を取得するときに…》

短期滞在ビザで来日している場合はパスポート以外に中国国内の公証役場で発行した《未婚声明書》を提出してください。また、中国以外居住している場合は居住地管轄国中国大使館(あるいは総領事館)が発行した《未婚声明書》を提出する必要があります。また、香港・マカオ・台湾の身分証所持者で、日本定住していない者は、香港・マカオ・台湾の関係機関が発行した独身証明を提出してください。

日本の役所で婚姻届を提出するために中国でやるべきこと

日本の役所で婚姻届を提出するために中国でやるべきこと

中国人の独身証明書が取得できない場合は、以下の書類で代用が可能です。。

• 婚姻状況公証書及び日本語訳文(※日本人と結婚する旨の記載が必要です)
• 出生公証書及び日本語訳文(※父、母の情報を確認するために必要です)
• 国籍公証書及び日本語訳文(※パスポートでの代用はできません)
• 申述書(※「独身証明書が出ない」旨及び「自分は婚姻に関し、本国の法律に照らし合わせて、何の障害もないことを宣誓します」旨の記載が必要です)

POINT《公証書の取得》 中国の公証書表紙

中国人の公証書は、中国の公証処で取得することができます。公証処とは日本の公証役場に類似する役場のことで、各公証書は基本的に出生届等を提出した場所を管轄する公証処で取得することができます。

婚姻届を提出する

婚姻届を提出する

事前に準備する書類が全て揃ったら、日本の市区町村役場に婚姻届を提出しましょう。

中国人の書類(独身証明書がある場合)
• 独身証明書及び日本語訳文
• 旅券(パスポート)

中国人の書類(独身証明書がない場合)
• 婚姻状況公証書及び日本語訳文
• 出生公証書及び日本語訳文
• 国籍公証書及び日本語訳文
• 申述書
• 旅券(パスポート)

日本人の書類
• 婚姻届
• 顔写真付き身分証明書 
• 戸籍謄本(※本籍地を管轄する役所と異なる役所へ提出する場合に必要です)

POINT《日本語訳文について》

日本の役所に提出するため、中国語で記載された書類については日本語に翻訳する必要があります。日本語に翻訳した書類には翻訳年月日及び翻訳者氏名の記載が必要です。翻訳は翻訳会社やプロの翻訳者に頼む必要はなく、ご自身で翻訳されてもかまいません。

婚姻届の書き方

婚姻届の書き方

国際結婚の場合でも日本で提出する婚姻届の様式は変わりません。婚姻届の書き方については以下でご説明していきますのでご参照ください。

婚姻届見本 婚姻届記載例

出典:婚姻届(大阪市役所)

① 婚姻届に記入する文字について

婚姻届に記載する文字は漢字・ひらがな・カタカナである必要があります。
そのため、アルファベットや本国の文字で記載しないようにしましょう。

② 氏名について

日本人の方は戸籍謄本と同じ氏名を記載します。外国人の方はカタカナで表記します。
※中国人や韓国人の方で氏名に漢字を使用されている方は漢字で記載することもできます。ただし、日本で使用できる漢字でない場合は使用することができません。

③ 生年月日について

日本人は和暦で記載します。外国人は西暦で記載します。

④ 住所について

日本人も外国人も現住所を漢字・ひらがな・カタカナで記載します。

⑤ 世帯主について

住居及び生計を共にするものの代表者を記載します。

⑥ 本籍について

日本人は戸籍謄本に記載されている本籍を記載します。
外国人は本籍がないので国籍を漢字・ひらがな・カタカナで記載します。

⑦ 筆頭者について

日本人は戸籍謄本に記載されている筆頭者を記載します。
外国人は本籍がないので空欄のままで大丈夫です。

⑧ 父母の氏名

日本人の方は戸籍謄本と同じ父母の氏名を記載します。外国人の方は父母の氏名をカタカナで表記します。
※中国人や韓国人の方で父母の氏名に漢字を使用されている方は漢字で記載することもできます。ただし、日本で使用できる漢字でない場合は使用することができません。

⑨ 続柄

日本人の方は戸籍謄本と同じ続柄を記載します。 外国人の方は自身の続柄を記載します。

⑩ 婚姻後の夫婦の氏

日本人同士の結婚の場合は結婚後の氏を選択しますが、国際結婚の場合は外国人に戸籍がないため選択しません。そのため、空欄のまま提出します。

日本人の氏を使用するには
外国人の方が日本人の氏を名乗る場合は、2つの方法があります。

1つ目は、外国人配偶者が「通称名」の登録手続きを行います。
ただし、通称名は日本国内の仮の氏ですので、外国人配偶者の氏自体は変更されません。
2つ目は、外国人配偶者の本名そのものを変更する場合です。
その場合は外国人配偶者の本国で「外国人配偶者の氏の変更」手続きをする必要があります。

⑪ 新しい本籍

日本人が筆頭者ではないときは、結婚によって新しい戸籍ができますので、新しい本籍をどこにするのかを記入します。
もし、日本人がすでに筆頭者であるときには、新しい戸籍は編製されませんので、空欄のまま提出します。

⑫ 同居を始めたとき

結婚式を挙げた日または同居を開始した日のいずれか早いほうの日付を、和暦で記入します。

⑬ 初婚・再婚の別

日本人が再婚である場合は、直近の結婚について、死別、離別の場合はその年月日を、和暦で記載します。

⑭ 同居を始める前の夫妻のそれぞれの世帯の主な仕事

単身世帯の場合は、ご自身の仕事を書きます。
ご両親の世帯に属している場合はその世帯の主な仕事を記入します。

⑮ 夫妻の職業

5年に一度(2020年、2025年、2030年以降も同様)、国勢調査のある年だけ記載する必要があります。そのため、その年以外は記載が不要です。

⑯ 証人欄

署名以外は住所や本籍欄などすべて漢字・ひらがな・カタカナ記載する必要があるため、署名以外の住所欄などは証人が書かなくても差し支えありません。

⑰ 証人の署名・押印

外国人である証人の署名がいわゆるサインであり、他人が見て氏名を判読できない場合は、届出人が署名の上部余白に証人の氏名をカタカナで姓名の順に記載します。
日本人が証人である場合は押印が必要です。外国人が証人となり署名をした場合は、押印は不要です。

⑱ 証人の本籍

証人が外国人である場合、外国人には戸籍がなく本籍の概念はありませんので、その代わりに、国籍の国名を日本文字(カタカナと漢字など)で記載してください。

⑲ 証人の生年月日

日本人の生年月日は和暦で書きます。外国人の生年月日は西暦で書きます。

POINT《証人について》

婚姻届を提出する際は、成人の証人2名の署名・捺印が必ず必要になります。そして、外国人が証人となる場合は、外国人の母国で成人とされていれば、結婚の証人となることができます。

日本の役所での書類審査について

日本の役所での書類審査について

基本的に、婚姻届は即日受理されることになります。その後、戸籍謄本に婚姻の記載がされるまで1週間から2週間の期間を要することになります。しかし、虚偽の婚姻届の防止のため、法務局へ受理照会を行うこともございますので、照会の期間として2週間から1ヶ月かかることもございます。

POINT《受理照会をもっと詳しく説明》

虚偽の婚姻届の防止を行うために法務局が実体調査を行うことをいいます。

中国人が離婚や死別している場合

中国人が離婚や死別している場合

中国人に婚姻歴がある場合は、中華人民共和国駐日本国大使館・総領事館で独身証明書を取得する際に以下の書類が追加で必要となります。

【離婚歴がある場合(※前配偶者が中国人)】
• 離婚証明を提出(初級法院判決の判決書の場合、判決書と共に生効書を併せて提出すること)

【離婚歴がある場合(※前配偶者が日本人)】
• 離婚届受理証明書(発行から3ヶ月以内)
• 結婚証

【死別している場合】
• 前配偶者の死亡証明
• 前配偶者との結婚証明

POINT《再婚は審査に影響するの?》

配偶者ビザを申請する際に、基本的には再婚だからと言って審査に影響することは少ないです。ただし、再婚までの期間が短い場合や、何度も結婚・離婚を繰り返している場合は偽装結婚を疑われたりすることもあるので注意が必要です。

法定結婚年齢とは

法定結婚年齢とは

法定結婚年齢とは、法律で定められた結婚ができる最低年齢のことをいいます。日本の法定結婚年齢は長い間、男性18歳・女性16歳でしたが、2022年4月1日より男性18歳・女性18歳となりました。一方、中国の法定結婚年齢は、男性22歳・女性20歳となっています。

POINT《世界の法定結婚年齢について》

法定結婚年齢は、国によって異なりますので、以下で一例を紹介します。

男性 女性
アメリカ合衆国(48州) 18歳 18歳
フィリピン 18歳 18歳
中国 22歳 20歳
フランス 18歳 18歳
ブラジル 16歳 16歳
タイ 17歳 17歳
韓国 18歳 18歳
インド 21歳 18歳

日本の再婚禁止期間

日本の再婚禁止期間

中国では女性の再婚禁止期間の制限はありませんが、日本では女性の再婚禁止期間が民法733条で設けられています。離婚してから100日経過した後でなければ再婚をすることができません。これは、女性が妊娠していた場合に子供の父親が誰か判別するためです。離婚から再婚までの期間が短いと、再婚後すぐに妊娠した場合に「前夫と現夫、どちらが父親かわからない」という事態になってしまうことからです。この背景には、民法の嫡出推定(婚姻期間中に妊娠した子供について法律上、夫の子と推定すること)が関係しています。

民法772条では、「婚姻の成立から200日が経過したあと」または「離婚後300日以内」に生まれた子供は、婚姻中に妊娠したものとされ、婚姻中の夫婦の間に生まれた子供として戸籍に記載するとしています。この規定に則ると、離婚後すぐ再婚した場合に100日間、嫡出推定が重なってしまうのです。もし、再婚禁止期間内に提出された婚姻届が誤って受理された場合、婚姻の取消事由になります。また、その後に出産した場合、子供が生まれたタイミングによっては裁判所の判断で子供の父親が法律上、前夫になってしまいます。

日本方式で婚姻手続きを行う場合は、中国人であっても日本の再婚禁止期間が適用されます。そのため、離婚から100日を経過してい無ければ婚姻手続きはできません。

POINT《再婚禁止期間が適用されないケース》
  • 高齢者や子宮の全摘出手術を受けている方は、妊娠の可能性がないため再婚禁止期間は適用されません。
  • 女性が離婚時に妊娠していなかったと証明できた場合も、例外として再婚禁止期間は適用されません。
  • 離婚前に妊娠していた場合も、再婚禁止期間は適用されません。離婚前に妊娠~離婚後に出産した子供は、嫡出推定で前夫の子と法的にみなされます(本当に前夫の子であるかは、この場合は別問題です)。
  • 離婚後に出産すれば、次に妊娠する子は前夫の子ではないと明らかです。そのため、100日以内でも再婚が認められます。

結婚式は必要ですか?

結婚式は必要ですか?

日本では結婚手続きにあたり、結婚式を行う必要はありません。婚姻手続きは、婚姻届を受理されることにより成立するためです。ただし、配偶者等ビザを申請する際には結婚式を行ったかを記載する資料もあります。また、結婚式の写真などを資料として提出することにより、親族や友人など大勢の人から2人の結婚を祝福されていることが分かれば、審査にも良い影響を与えるでしょう。

POINT《結婚式のスタイル》

日本の結婚式のスタイルは以下の種類に分かれております。ご夫婦の重要な思い出となりますので参考にされてはいかがでしょうか?

  • 神前式
    神社に祀られている神様の前に結婚を誓うという日本の伝統的な挙式スタイルです。
  • 教会式
    キリスト教のしきたりにのっとって、チャペルで行われる挙式スタイルです。
  • 仏前式
    新郎新婦を繋いだ無数の縁に感謝をし、自宅やお寺の仏様やご先祖様に結婚の誓いを立てるという挙式スタイルです。仏教の教えに沿って、現世にとどまらず来世までも結ばれるよう誓います。
  • 人前式
    人前式とは、宗教に関係なく、家族や友人などの大切なゲストの前で結婚の誓いを立て、承認してもらう挙式スタイルです。

バツイチ・バツニ、バツサンとは

バツイチ・バツニ、バツサンとは

バツイチとは、離婚経歴のある人や離婚をしたことをいいます。これは、昔の日本では離婚すると、戸籍謄本の配偶者の欄にバツをつけて消していたことから、「バツが1回付く」=「バツイチ」といわれています。同様に、離婚経歴が2回、3回となることをバツニ、バツサンといわれています。現在では、戸籍の電子化が進んでおりますので、戸籍謄本にバツを付けることは少なくなっています。

POINT《離婚について》

日本の離婚には以下の方法があります。

  • 協議離婚
    夫婦で話し合った結果、お互いの合意に基づいた離婚のことです。日本の約90%が行う離婚方法です。
  • 調停離婚
    家庭裁判所に調停を申し立て、調停が成立した場合の離婚のことです。
  • 審判離婚
    調停が成立しない際に、家庭裁判所が調停に代わる審判をくだした場合の離婚のことです。
  • 裁判離婚
    調停が成立しない際に、裁判所の判決による離婚のことです。

日本人と外国人の国際結婚数

日本人と外国人の国際結婚数

日本人との国際結婚数について公表されている組数(※1年間の組数です)を記載しております。

夫が日本人 妻が日本人
総数 14,809組 総数 6,167組
韓国・朝鮮 2,268組 韓国・朝鮮 1,566組
中国 5,730組 中国 748組
フィリピン 3,070組 フィリピン 167組
タイ 938組 タイ 36組
アメリカ 199組 アメリカ 1,127組
英国 44組 英国 235組
ブラジル 277組 ブラジル 344組
ペルー 83組 ペルー 115組
その他 2,200組 その他 1,829組

(厚生労働省:平成28年度婚姻に関する統計)

POINT《結婚のことを世界の言葉でいうと》

結婚のことを世界の言葉でいうと何という言葉になるか一覧にしてまとめてみました。

結婚のことを世界の言葉でいうと 結婚のことを世界の言葉でいうと

中国人の配偶者ビザ手続き方法

- Spouse visa procedure “Chinese” -

結婚手続きが完了したら配偶者ビザ申請

結婚手続きが完了したら配偶者ビザ申請

無事に日本人と結婚手続きが完了すれば、夫婦一緒に日本で暮らしていきたくなりますよね。しかし、結婚手続きを行えば夫婦一緒に日本で暮らすことができるわけではありません。日本で暮らすためには、まず日本の出入国在留管理局に日本人の配偶者等ビザ(在留資格)申請を行う必要があります。なお、日本人の配偶者等ビザ(在留資格)申請は、結婚手続きが終わっていないと行うことができないので注意しましょう。

POINT《日本人の配偶者等とは》

このビザ(在留資格)は、日本人の配偶者だけではなく等という言葉がついていますね。等とは、どのような人が含まれるかというと、日本人の子供として生まれた子や日本人の特別養子が含まれます。

日本人の配偶者等ビザの在留期間

日本人の配偶者等ビザの在留期間

在留期間とは、ビザ(在留資格)をもって滞在する外国人が、日本に滞在することができる期間のことであり、許可される在留期間はビザ(在留資格)ごとに定められています。日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の在留期間は6月、1年、3年、5年があります。初めて日本人の配偶者等ビザ(在留資格)を申請した場合の在留期間は、基本的に1年の在留期間が付与されることが多いです。そして、日本で1年間の夫婦生活が経過する前に在留期間の更新申請を行うことになります。この申請で、夫婦として仲良く婚姻生活を続けていることや生活収入の安定性等を審査され、認めてもらうことができれば、3年または5年の長期的な在留期間が付与されます。

POINT《在留期間の更新申請について》

日本人の配偶者等ビザ(在留資格)を付与され日本で暮らしている場合、継続して暮らしていくには在留期間の更新申請が必要となります。在留期間の更新申請は、在留期間が満了する日のおおむね3ヶ月前から申請が可能です。期間が迫っている場合でも、通知などが届くわけではないため、うっかり期間を過ぎてしまわないよう注意しましょう。

日本人の配偶者等ビザの申請方法

日本人の配偶者等ビザの申請方法

日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の申請方法は状況によって変わります。ここでは、どのような場合にどの申請方法を行うかについてご説明したいと思います。

① 中国人である申請人が長期のビザ(在留資格)で日本に滞在している場合

⇒ 在留資格変更許可申請
これは、現在持っているビザ(在留資格)を日本人と結婚したので日本人の配偶者等ビザ(在留資格)に変えてくださいという申請です。

② 中国人である申請人が中国や中国以外の国(日本を除く)で暮らしている場合

⇒ 在留資格認定証明書交付申請
これは、中国や中国以外の国(日本を除く)で暮らしている申請人が、日本人と結婚したので日本人の配偶者等ビザ(在留資格)を取得するために認定証明書を発行してくださいという申請です。

③ 中国人である申請人が日本人と結婚して、既に日本人の配偶者等ビザ(在留資格)をもって日本で暮らしている場合

⇒ 在留期間更新許可申請
これは、既に日本人の配偶者等ビザ(在留資格)をもって日本で暮らしている申請人が、この先も夫婦一緒に日本で暮らしていくためにビザ(在留資格)の期間を更新してくださいという申請です。

POINT《在留資格認定証明書とは》

在留資格認定証明書は、日本人と結婚した中国人が日本に来る前に出入国在留管理局が事前に審査を行い、条件に適合すると認められる場合に交付される証明書です。在留資格認定証明書を取得した後は、中国人が在中国日本国大使館または総領事館等でビザの申請を行い、来日することになります。ビザは、在中国日本国大使館または総領事館等で来日を希望している中国人を事前に審査し、入国に問題がなければ発行される証明書のことです。そのため、中国人は在留資格認定証明書が交付されても、ビザが発給されないと来日ができません。

日本人の配偶者等ビザの申請人と身元保証人

日本人の配偶者等ビザの申請人と身元保証人

日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の申請人は、日本人の配偶者、日本人の子供として生まれた子、日本人の特別養子である中国人のことを指します。日本人の配偶者等ビザ(在留資格)を申請する際は、身元保証人の協力が必要となります。身元保証人とは、申請人が日本で安定した生活を送るための経済的保証や法令の遵守などについて指導を行う人です。身元保証人になる方は、申請人の種類によって変わるため以下に記載しておきます。

申請人 身元保証人
日本人の配偶者 申請人の配偶者
日本人の子供として生まれた子 申請人の親
日本人の特別養子 申請人の養親

その他、身元保証人の方の資力に不安がある場合などは両親や兄弟姉妹などが追加身元保証人となるケースもあります。

POINT《身元保証人について詳しく》

入管法における身元保証人は、法的な責任を求められることはありません。外国人が日本において安定的にかつ継続的に初期の入国目的を達成できるように、必要に応じて外国人の経済的保証と法令の遵守等の生活指導を行う旨を法務大臣に約束する人をいいます。

日本人の配偶者等ビザが不許可になる場合

日本人の配偶者等ビザが不許可になる場合

日本人の配偶者等ビザ(在留資格)が不許可となる理由としては、偽装結婚を疑われることがあります。例えば、知り合ってから結婚までの期間が短い場合や言葉が通じないのに結婚している場合は、偽装結婚を疑われる可能性が高くなります。その他にも、交際を続けてきた客観的な資料が何も提出できない場合や再婚を短い期間で何度も繰り返している場合なども、偽装結婚を疑われる可能性がありますので注意が必要となります。

POINT《上陸拒否事由とは》

日本国にとって外国人の上陸を認めることが好ましくない事由のことです。具体的には以下のような事由となります。

  • 保健・衛生上の観点から上陸を認めることが好ましくない者
  • 反社会性が強いと認められることにより上陸を認めることが好ましくない者
  • 日本国から退去強制を受けたこと等により上陸を認めることが好ましくない者
  • 日本国の利益又は公安を害するおそれがあるため上陸を認めることが好ましくない者
  • 相互主義に基づき上陸を認めない者

不許可事例をもっともっと詳しく

不許可事例をもっともっと詳しく

日本人の配偶者等ビザ(在留資格)を申請した場合に、無事に許可となればよいですが、不許可となることもあります。不許可事例についてご説明します。

①偽装結婚を疑われた

・外国人と日本人の年齢差が大きい
・外国人と日本人の会話ができていない
・写真やチャット履歴などがない
・結婚機関までが極端に短い
・お互いに交際期間中に既婚者だった
・出会い系サイトなどで知り合っている
・ご夫婦が一緒の家で暮らさない
・配偶者の誕生日などの基本情報を覚えていない
・離婚歴が短い期間で複数回ある

②安定・継続的な収入を見込むことができない

・パートタイマーやアルバイトとして勤務しているが収入が少ない
・無職で預貯金で申請したが額が少ない

③申請書類に信ぴょう性がない

・申請書類と事実の整合性があわない
・外国人が以前の申請時に伝えている内容と異なる

④法律違反をした経歴がある

・退去強制後に上陸拒否期間が経過せずに申請
・日本国内または中国国内・その他の国で犯罪歴がある

POINT《取消訴訟》

不許可となった場合は、6ケ月以内に国を被告とする取消訴訟ができます。取消訴訟は、不許可について、その全部または一部の取消しを求め、その不許可処分をさかのぼって消滅させる訴えのことです。

日本人の配偶者等ビザ取得にかかる期間

日本人の配偶者等ビザ取得にかかる期間

日本人の配偶者等ビザ(在留資格)申請は、申請方法によって審査期間が異なります。在留資格認定証明書交付申請であれば1か月~3か月、在留資格変更許可申請であれば2週間~1か月、在留期間更新許可申請も同様に2週間~1か月と公表されています。そのため、入国時期などを決めているのであれば審査の期間も考慮して準備を進めていくようにしましょう。

POINT《審査結果の通知は》

在留資格認定証明書交付申請は、提出した返信用封筒に認定証明書が同封されて届きます。その他の在留資格変更許可申請及び在留期間更新許可申請は提出時のはがき(通知書)によって通知されます。

日本人の配偶者等ビザ取得に必要な書類とは

日本人の配偶者等ビザ取得に必要な書類とは

配偶者ビザ取得に必要な書類として、結婚証明書は必須となります。その他にも、必要な書類がございますので以下の内容をご参考にしてください。※ちなみに、結婚をこれからするので先に配偶者ビザを取得することができないかとご相談を多くいただきますが、それは不可能です。まず結婚のお手続きから進める必要があります。

申請書

申請書

※在留資格認定証明書交付申請、在留資格変更許可申請、在留期間更新許可申請の種類によって申請書の様式が異なりますので注意してください。

申請人(中国人)のパスポート写し

パスポート写し

※顔写真、生年月日、発行年月日、有効期間満了日、パスポートナンバー等の記載があるページの写しが必要です。

申請理由書

申請理由書

※日本人の配偶者ビザ(在留資格)を取得したい理由を自由な様式に記載します。任意書類ではありますが、日本人の配偶者等ビザ(在留資格)を何故取得したいのかを説明する書類になりますので、審査では重要になります。

配偶者(日本人)の方の戸籍謄本

戸籍謄本

※婚姻の記載事項があるものを必ずご用意ください。戸籍謄本は、本籍を置いている市区町村で発行できます。

申請人(中国人)の国から発行された結婚証

結婚証

※外国語の場合は日本語訳もご用意ください。

配偶者(日本人)の住民税1年分の課税証明書

課税証明書

※総所得の記載があるものが必要となります。課税証明書は、その年の1月1日に住民票を置いていた市区町村で発行できます。課税額がない場合は、課税証明書は発行されず、かわりに非課税証明書が発行されます。

配偶者(日本人)の住民税1年分の納税証明書

納税証明書

納税証明書は、その年の1月1日に住民票を置いていた市区町村で発行できます。課税額がない場合は、納税証明書は発行されません。

身元保証書

身元保証書

※身元保証人は、外国人の身元を保証する人であり、外国人が日本で暮らす上で経済的な支援や法令違反がない様指導する役割を担います。身元保証書には、身元保証人となる方の署名が必要となります。

配偶者(日本人)の住民票(世帯全員の記載のあるもの)

住民票

※住民票とは、現住所を証明する書類であり、住民票の登録を行っている市区町村で発行できます。

質問書

質問書

※ご夫婦の情報について詳細に記載する資料です。記載内容が重要となりますので慎重に作成しましょう。質問書は合計8枚あります。

スナップ写真(夫婦で写っているもの)

スナップ写真

※ご夫婦の交際されていた資料として重要となります。

チャット履歴(夫婦のやり取りがわかるもの)

チャット履歴

※ご夫婦の交際されていた資料として重要となります。

証明写真(縦4cm×横3cm)1葉

証明写真

※申請書に貼る証明写真となります。

返信用封筒(またはハガキ)

返信用封筒

※在留資格認定証明書交付申請を行う場合は「返信用封筒(長形3号)」に、通常の郵便料金(84円)+簡易書留の手数料(320円)の合計404円分の切手を貼り、宛先を記入しておく必要があります。切手と封筒は出入国在留管理局で購入することもできますが、極力忘れずに!!
また、在留資格変更許可申請及び在留期間更新許可申請を行う場合は書類提出時に(窓口で)返信用はがきが手渡されますのでその場で記入しましょう。

その他

※上記以外の必要書類を提出することもあります。
※申請書は発行日から3ヶ月以内のもの。

POINT《結婚に至る経緯の重要性》

配偶者等ビザ申請に必要となる「結婚に至った経緯」は、結婚が真実のものであることを示すために慎重に伝えることが必要です。そのため、文書だけでなく交際中の写真やチャット履歴などによっても結婚に至る経緯を伝えることをおすすめいたします。

日本人の配偶者等ビザの提出先

日本人の配偶者等ビザの提出先

配偶者ビザ等の申請は出入国在留管理局や出張所で行います。最近では、在留申請オンラインシステムを利用して、オンラインで申請することができます。

POINT《審査について詳しく》

在留資格認定証明書交付申請は、各出張所に申請を行っても管轄の出入国在留管理局にて審査を行いますが、在留資格変更許可申請や在留期間更新許可申請は各出張所へ申請を行った場合、各出張所によって審査されます。審査官は、入管法に定められた在留資格の活動に該当するかを審査し、外国人の適正な管理に努めています。

日本人の配偶者等ビザにかかる手数料

日本人の配偶者等ビザにかかる手数料

在留資格認定証明書交付申請は、出入国在留管理局に支払う手数料はありません。在留資格変更許可申請や在留期間更新許可申請は無事に審査が完了すれば手数料として4,000円を収入印紙で支払うことになります。

POINT《収入印紙について詳しく》

収入印紙は、印紙税という税金で、租税や行政に対する手数料の支払いに利用される証票です。国が租税や手数料を徴収するために用いられるのが収入印紙です。基本的に出入国在留管理局や各出張所にて購入が可能です。

最後の最後に書類のチェックを!

最後の最後に書類のチェックを!

出入国在留管理局でも受け付けの際に簡易なチェックを行いますが、もちろん詳細な内容を確認するわけではありません。実際に審査に進んだ段階で資料等の確認が行われます。追加書類や追加説明の指示を受ける場合もありますが、そのまま不許可となるケースも少なくありません。不許可となった後に、事実はこうだったなどと思っても審査結果が変わることなく、再申請にて再度伝えることになります。再申請の際に一度申請した内容を異なる内容で説明することは慎重な作業となりますので、できるだけ申請前にチェックを行うようにしましょう!

POINT《チェックポイント》
  • 申請に必要な書類に漏れはないか?
  • 申請書類に記載した内容に事実と異なる内容はないか?
  • 誤字・脱字はないか?
  • 署名・捺印のもれはないか?
  • 添付書類の有効期限は切れていないか?(※申請では書類の有効期限が発行日から3ヶ月以内となります)

書類作成時に一番気をつけるべき点をアドバイス

書類作成時に一番気をつけるべき点をアドバイス

日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の申請書類を作成する際に一番に気を付ける点についてお話します。それは、申請書類に記載した内容と事実の整合性だと考えます。例えば、申請人には何度も来日していた経歴があったのに、日本人の配偶者に伝えていなかったため、申請書類に来日歴を記載していなかったことがありました。これは、実際に不許可となったお客様からご連絡をいただいた際、記載した内容に信ぴょう性がないため不許可になったと伺いました。

その後、私どもがご協力する場合は、できるだけ詳細にご夫婦の結婚に至る経緯やどの点に信ぴょう性がなかったかを伺いながら、申請書類の作成を行います。その結果、無事に許可となるお客様が多くいらっしゃいますので、申請書類に記載する内容はできるだけ丁寧に伝わりやすく事実を伝えることが重要です。実際、ご自身で作成する場合には記入する書類も多く、ある程度伝われば大丈夫という思いで申請される方も中にはいらっしゃいます。

しかし、日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の審査は偽装結婚などを防止するため、出入国在留管理局は申請書類の内容について、少しでも事実と違う内容があったとすれば疑義を抱き、信ぴょう性がないという結果を出すことが少なくありません。不許可となるお客様の中でも、最初から申請書類に記載した内容と事実の整合性がきちんと伝えることができていれば、1回で無事に許可をいただけていた可能性が高いので書類作成の際は十分に注意しましょう。

POINT《顔認証ゲート》

近年では、出入国審査の手続きを簡易に済ませるため「顔認証ゲート」が活用されています。顔認証ゲートは、ICパスポートのICチップ内にある顔のデータと顔認証ゲートで撮影した顔のデータで本人確認を行います。顔認証ゲートを利用した場合は、審査官からパスポートに出入国スタンプを受ける必要がありません。

しかし、顔認証ゲート後方に待機する職員又は各審査場事務室の職員にお願いすれば、出入国スタンプを押してもらうことが可能です。申請書類に出入国歴を記載する箇所もございますので、詳細な出入国歴を残しておくことをお勧めいたします。

出入国在留管理局から追加資料の提出を求められたら…

出入国在留管理局から追加資料の提出を求められたら…

追加資料とは、日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の申請書類を提出した後、出入国在留管理局が申請書類の審査を行う中で、情報が足りていない場合に説明を求める資料のことです。この場合、提出した資料だけでは出入国在留管理局が許可・不許可の判断を下すことができない状況ですので、無事に許可となるためにどういった説明資料を出す必要があるのかを慎重に検討する必要があります。

これは、出入国在留管理局が追加資料を求めている意図が解らずに資料を提出するだけでは不許可になる可能性があるからです。逆をいえば、追加資料によって足りていない情報を正確に伝えることができれば許可となる可能性が十分ありますので、あきらめずに的確な追加資料を準備して提出しましょう。

POINT《追加資料の通知と提出方法について》

日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の申請書類を提出した後、出入国在留管理局から封筒で資料提出通知書と返信用封筒が届きます。届いた場合は、資料提出通知書の内容をよく確認したうえで資料の準備を行い、返信用封筒にて出入国在留管理局へ提出しましょう。もちろん、直接持参しても問題ありません。

結婚して3年経過で永住申請

結婚して3年経過で永住申請

日本人の配偶者等ビザ(在留資格)を無事にいただくことができれば、晴れて日本で夫婦生活を送ることが可能です。その後、夫婦円満な生活を送る中で永住者ビザ(在留資格)の取得を検討される方も多いと思います。通常、外国人の方は永住者ビザ(在留資格)を申請するには来日から10年経過していることが必要です。しかし、日本人の配偶者等ビザ(在留資格)から永住者ビザ(在留資格)へ変更する場合は、日本人と結婚してから3年が経過し、かつ、日本での暮らしが1年経過していることが要件となり、かなり早い年数で申請することが可能です。なお、日本人の配偶者等ビザの在留期間は3年または5年を持っていることが必要です。

POINT《日本人の実子から永住者ビザ(在留資格)の場合》

日本人の実子の場合は、日本での暮らしが1年経過していることが要件となります。日本人の配偶者よりもさらに早い年数で進めることが可能となっております。

退去強制について

退去強制について

退去強制の流れ

退去強制とは、退去強制事由に該当する外国人を日本からの退去を強制することをいい、入管法第24条に定められています。退去強制事由には不法入国、不法上陸、不法残留、不法就労などがあります。退去強制となった外国人は、日本に入国することができない期間が設けられますので、再度来日することを希望している場合は注意が必要です。通常、日本に入国することができない期間が経過してから申請を行いますが、日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の場合は期間が経過していなくても特別に許可をいただけるケースがありますので、一度専門家へご相談することをお勧めします。

退去強制の流れ
POINT《上陸特別許可について》

上陸特別許可は、日本に入国することができない期間が経過しなくても、日本に入国することができる法務大臣の裁量的な処分のことです。「上陸を特別に許可された事例及び上陸を特別に許可されなかった事例について」の公表(出入国在留管理庁)

上陸特別許可

先生目線でちょっと気になる点を解説

先生目線でちょっと気になる点を解説

ここでは、日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の申請を行う際の収入についてお話したいと思います。外国人の方と結婚を考えているけど、もしくは結婚したけど収入が少ないので日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の取得は可能かという相談をよく受けます。もちろん、全く収入がないまま夫婦で生活していきますと言っても、説得力に欠けますよね。そのため、日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の申請では、無職でもどのように夫婦の生活費を支弁して暮らしていくのかを具体的に説明する必要があります。

では、どのように生活費を支弁していくかというと、日本人や外国人の預貯金から支弁していくことや日本人の両親や兄弟姉妹から生活費を支弁してもらうという方法があります。また、年金受給者の場合は継続した収入がありますので十分可能性があります。あとは、1ヶ月の生活費の内訳を説明し、具体的な生活ビジョンを見せることも有効です。そして、出入国在留管理局が内容を審査し、無職でも安定・継続的に暮らすことができると判断すれば許可をいただける可能性があります。基本的には、申請は不安だけど夫婦で暮らしていくことは可能だと思いますので、あきらめずにできるだけ詳細に伝えてみましょう。

POINT《日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の注意点~おさらい~》
  • 申請を行うには、婚姻関係が必要となります。
  • 日本人の配偶者等には普通養子は含まれません。
  • 申請書類作成時には記載内容に誤りがないか注意してください。
  • 日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の期間更新は3ヶ月前から可能ですので忘れないよう注意してください。
  • 事実と異なる内容は記載しないように注意してください
  • 結婚をしたから必ず許可となるわけではありません。
  • 無事に許可をいただいた後、ご夫婦が別居することになった場合は注意が必要です。

日本人の配偶者等ビザが不許可になったら

日本人の配偶者等ビザが不許可になったら

不許可になると、出入国在留管理局からご自宅に書類が届きます。書面の不許可理由を読んでも具体的なことは書かれていません。そのため、不許可の書類が届いたら出入国在留管理局へ直接行って詳しい不許可理由を確認することが大切です。

結婚に至る経緯に信ぴょう性がないことや夫婦で生活ができるだけの安定収入がないなどが考えられます。その他にも、税金に滞納があることや年金・保険料の滞納がある場合にも不許可になってしまう場合がありますのでご注意ください。

POINT《再申請をするには》

まずは不許可の理由を出入国在留管理局に訪れて詳細に聞いてください。不許可の内容によってはすぐに再申請ができる場合もございます。一度不許可になったからと言っても無事に許可をいただいているお客様も多くいらっしゃいますので是非専門家にご相談ください。

日本人の配偶者等ビザの事例をご紹介

日本人の配偶者等ビザの事例をご紹介

日本人の配偶者等ビザの事例集を以下に記載しております。申請を検討されている方はご参考ください。

SNSを通して知り合った中国人妻の結婚ビザ申請
国籍 年齢 職業 年収 預貯金
日本 30代 会社員 500万円 300万円
中国 30代 無職 なし なし

ご主人はSNSを通じて奥様と知り合いました。最初は、お互いの国の話題や生活のことなどを会話しておりました。それからは、互いの家族や趣味の話などについても会話するようになり、すっかり意気投合しました。また、奥様が技能実習生として来日しておりましたので、一緒に出掛ける時間も設けておられました。ふたりは、ドライブや観光地巡りをするなど大変素敵な時間を重ねる中で交際を始めました。奥様が実習期間を終え、中国へ帰国してからも、ふたりは日々の連絡のやり取りやご主人が中国へ会いに行かれる中で交際を続けておられました。そして、奥様がご主人に会うため90日間の短期滞在ビザで再び来日された際にご主人から奥様へプロポーズを行い結婚し、日本人の配偶者等ビザへ変更を行いました。

POINT《申請のポイント》

奥様が90日間の短期滞在ビザで来日されておりました。そして、ご夫婦は滞在中に申請手続きを終えることを望んでおられましたので、この申請では迅速な手続きが必要となりました。そのため、弊所からご夫婦へ必要な書類を的確にご案内させていただきました。また、弊所での書類作成も短期間で完成させることができ、時間を無駄にすることなく申請に至り無事に奥様の日本滞在中に許可をいただくことができました。

観光ビザで来日中に知り合った中国人妻の結婚ビザ申請
国籍 年齢 職業 年収 預貯金
日本 30代 会社員 500万円 なし
中国 20代 無職 なし なし

ふたりは奥様が観光ビザで来日中に、ご主人が勤めていたコーヒーチェーン店で知り合いました。ご主人から奥様に話しかけたことですっかり意気投合し連絡先を交換したそうです。それから、ふたりは一緒に観光や食事に出かるなど交流を深め、交際を始めました。奥様が中国へ帰国した後も、ふたりは親密に連絡を取り合い、着実に愛を育んでおりました。そして、奥様が再びご主人に会うため90日間の短期滞在ビザで来日し、結婚し、日本人の配偶者等ビザへ変更を行いました。

POINT《申請のポイント》

この申請では、奥様が帰国されてからすぐに来日されていたため、偽装結婚が疑われるんではないかという点を心配されていました。しかし、ふたりが交際されていた経緯を理由書で丁寧に説明いたしました。また、ふたりが一緒に写っている写真及び日々の連絡を取り合っているチャット履歴によりふたりの結婚に至る経緯を慎重に伝えることで無事に許可をいただくことができました。

アルバイト先で知り合った中国人夫の結婚ビザ申請
国籍 年齢 職業 年収 預貯金
中国 30代 無職 なし なし
日本 20代 会社員 270万円 なし

ふたりは、ご主人が留学ビザで来日していた際にアルバイト先で知り合いました。アルバイト先で開催された親睦会でお互いに会話を楽しみ、連絡先を交換しました。それからは、チャットや電話で連絡を取り合い交流していました。また、映画や食事に出かける中でもお互いの仲を深めていき交際が始まりました。そして、ご主人から奥様へプロポーズを行い結婚し、日本人の配偶者等ビザへ変更を行いました。

POINT《申請のポイント》

この申請では、交際の期間が短いことと、日本人の方が会社に入社したばかりのことを不安に思われておりました。そのため、ふたりの交際の経緯を書面で丁寧に説明することと奥様の収入の見込について伝えることで無事に許可をいただくことができました。

親戚からの紹介で知り合った中国人夫の結婚ビザ申請
国籍 年齢 職業 年収 預貯金
中国 40代 無職 なし なし
日本 40代 アルバイト 160万円 170万円

奥様とご主人は、奥様の親戚から紹介を受けて初めて出会われました。初めて出会った際に、お互いに一目ぼれをしたので二人は連絡先を交換しました。それから、メールで連絡を取り合い交流を深めるとともに観光や食事へも出かけて過ごしておりました。しかし、ご主人が日本に不法残留していたため中国へ退去強制されてしまいました。奥様は、帰国したご主人と連絡を取ろうといたしましたが、ご主人の連絡先が変更されていたため連絡を取ることができませんでした。それから何年か経過した後、奥様は中国の実家へ帰省した際に紹介者である親戚に会いました。その際に、奥様は親戚からご主人の連絡先を伺い、再びご主人と連絡を取り合うようになりました。そして、ふたりはご主人からのプロポーズにより、結婚を前提とした交際を始めました。それから、交際を続けながら結婚の準備も進めていき、奥様が中国へ訪れた際に結婚に至りました。その後、夫婦一緒に日本で暮らすため、日本人の配偶者等ビザ申請を行いました。

POINT《申請のポイント》

この申請では、ご主人の違反歴とご夫婦の交際歴が短い点が審査で重要でした。ご主人が何故不法残留という経緯に至ったかを説明したうえで、ご主人がどのように反省しているかを反省文にまとめて説明をいたしました。また、結婚の経緯を説明する書類では、連絡が取れなくなってしまったことや交際期間が短いがご夫婦の意思で結婚に至った旨を丁寧に説明することで、追加資料を求められることなく無事に結果をいただくことができた内容でした。

海外留学先で知り合った中国人夫の結婚ビザ申請
国籍 年齢 職業 年収 預貯金
中国 20代 アルバイト 150万円 なし
日本 20代 無職 なし 250万円

ふたりが初めて知り合ったのは、オーストラリアで共通の友人が開催した誕生日会でした。誕生日会で、たまたま隣の席になったことをきっかけにふたりは意気投合し、連絡先を交換しました。その後、ふたりはFacebookを通じて連絡を取り合うようになり、ふたりで食事や観光へ出掛けるようにもなりました。それからも交流を深める中で、ふたりの交際が始まりました。そして、奥様が日本へ帰国した後に、短期滞在ビザにてご主人が来日され一緒に生活を送っておりました。それから、奥様の就職先が決まったことから、ふたりは結婚に至り日本人の配偶者等ビザへ変更を行いました。

POINT《申請のポイント》

この申請では、ご主人が無職であり、奥様の方も働き始めで250万円の年収だったため収入面に不安がありました。そのため、奥様の仕事の継続性と生活費の支弁をどのように行っていくかを丁寧に説明しました。また、奥様のお父様にも身元保証人及び生活費の支弁者として協力してもらい無事に許可をいただいた内容でした。

中国人の結婚ビザの事例集をもっと見る

 結婚ビザの実績が 2,000件以上 です!(各国累計)

日本から強制送還された過去のある中国人夫の結婚ビザ申請
技能実習生として来日中の妻の技能実習ビザから配偶者ビザへの変更
前夫との結婚中に出会った中国人妻(不法滞在者)の結婚ビザ申請
中国赴任中に日本料理店で出会った訳あり中国人妻の結婚ビザ申請
日本留学中に資格外活動許可違反をしていた中国人夫の結婚ビザ申請
中国人妻の結婚ビザと中国人連れ子の定住者ビザを同時申請
妊娠中の中国人妻とともに帰国するご夫婦の結婚ビザ申請
留学ビザから結婚ビザへの変更(オンラインゲームで知り合った中国人妻ver. )
技人国ビザから結婚ビザへの変更(言語交換アプリで知り合った中国人妻ver. )
短期滞在ビザから結婚ビザへの変更(中国の取引先から紹介された中国人妻ver. )
中国人妻が嘘をついていたため不許可になった夫婦の結婚ビザ再申請

お礼メール

静岡県磐田市M様

技能実習で来日中に出会った中国人妻の結婚ビザ申請

結婚ビザのイメージ画像
ご依頼から許可まで
86日
申請者様中国人妻
申請種類認定証明書交付申請
申請枚数35枚
依頼の日2017/9/14
申請の日2017/9/29
許可の日2017/12/9

お客様からのメール
お世話になります。Mです。
先程、名古屋入国管理局から許可の書類が届きました。
明日、中国に郵送します。
その後は、日本国大使館か領事館・代理申請機関へビザの取得を致します。
この度はビザの取得にご協力頂き誠にありがとうございました。

行政書士からの回答
ご連絡ありがとうございます。無事に中国人妻の配偶者ビザがご取得頂けたようで本当に良かったです。M様の場合、奥様が技能実習ビザで来日中に出会ったということで、偽装結婚を疑われるかもしれない心配もありましたが、奥様が中国へ帰国後も交流を続けられ、お互いのご家族との親睦を深め合ったことが、今回の結果につながったのだと思います。奥様のご帰国から2年越しの結婚ビザ取得となりましたが、これからも仲良くお元気で!

大阪府大阪市Y様

共通の知人宅で知り合い結婚した日本人と中国人のご夫婦

結婚ビザのイメージ画像
ご依頼から許可まで
190日
申請者様中国人妻
申請種類認定証明書交付申請
申請枚数29枚
依頼の日2017/8/24
申請の日2017/12/12
許可の日2018/3/2

お客様からのメール
本日、無事に一年の在留カードを取得する事が出来ました。
宮武さんの親切丁寧なご指導、ご尽力のおかげと感謝しております。本当にありがとうございました。
また、何かとお世話になることが有ると思いますが、その節はよろしくお願いいたします。
コモンズさんに頼んで本当に良かったと思います。皆さまにもよろしくお伝え下さい。ありがとうございました。

行政書士からの回答
ご連絡ありがとうございます。無事に中国人妻の配偶者ビザがご取得頂けたようで本当に良かったです。Y様の場合、短期滞在ビザのご取得からお手伝いさせて頂きましたが、「共通の知人からの紹介である」「交流を証明する資料がほぼない」「交際期間が短い」などの悪条件が重なり、偽装結婚を疑った入国管理局から入国管理局から追加資料の提出が求められましたが、お二人の結婚が真実であることを丁寧に説明した結果、無事に許可を頂くことができました。今回の結果にスタッフ一同大変喜んでおります!

香川県多度津町S様

技能実習生として来日中の中国人妻のビザ変更手続き

結婚ビザのイメージ画像
ご依頼から許可まで
151日
申請者様中国人妻
申請種類在留資格変更許可申請
申請枚数40枚
依頼の日2018/11/22
申請の日2019/3/10
許可の日2019/4/22

お客様からのメール
宮武様
M様
お世話になっております。
先週の土曜日に、入管から在留資格変更許可の通知が来て
今日、在留カードを受け取り、無事に完了しました。
お二人をはじめ事務所の方々には大変お世話になりました。
ありがとうございました。
また何かありましたら、お世話になると思いますので
その時は、宜しくお願い致します。

行政書士からの回答
ご連絡ありがとうございます。無事に中国人妻の配偶者ビザがご取得頂けたようで本当に良かったです。S様の場合、技能実習ビザから結婚ビザへの申請ということでかなり難易度が高い申請でしたが、申請の際に最も重要とされる「承諾書」を派遣先の会社から発行してもらえたことが大きなポイントとなり、無事に許可を頂くことができました。これからも日本で、夫婦2人仲良くお過ごしください!

アメリカ合衆国ニューヨーク州I様

ニューヨークから帰国する日本人と中国人ご夫婦の結婚ビザ

結婚ビザのイメージ画像
ご依頼から許可まで
105日
申請者様中国人妻
申請種類認定証明書交付申請
申請枚数46枚
依頼の日2019/8/14
申請の日2019/9/23
許可の日2019/11/27

お客様からのメール
宮武様
お世話になっております。
本日実家の方に書類が届いたとのことで、ありがとうございます。
両親にこちらに送ってもらうように頼みますので、その後にまた何かあればご連絡させていただきます。
よろしくお願いいたします。

行政書士からの回答
ご連絡ありがとうございます。無事にI様の配偶者ビザがご取得頂けたようで本当に良かったです。I様の場合、現在アメリカ合衆国ニューヨーク州で暮らされているとのことで、日本で暮らされているT様のお母様に申請代理人としてご協力いただけたので速やかにお手続きが進み大変助かりました。奥様のご妊娠を機に日本へ移住されるということで、元気な赤ちゃんが生まれることを祈っております!

福岡県福岡市Y様

過去に退去強制された中国人夫の結婚ビザ申請

結婚ビザのイメージ画像
ご依頼から許可まで
92日
申請者様中国人夫
申請種類認定証明書交付申請
申請枚数55枚
依頼の日2019/10/9
申請の日2019/11/8
許可の日2020/1/9

お客様からのメール
宮武 様
大変お世話になっております。
昨日、在留資格認定証が無事に届きました。
思っていた以上に早く届いたので、びっくりしたのと嬉しいのと感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
すぐに夫に送って手続きをしてもらう予定です。

行政書士からの回答
ご連絡ありがとうございます。無事に中国人夫の配偶者ビザがご取得頂けたようで本当に良かったです。Y様の場合、不法残留中のご主人と日本で出会い、その後ご主人が日本から強制送還されるという困難を乗り越えての結婚ビザ申請でしたが、お二人が過去の犯罪に向き合い心から反省されていること、そしてお二人の関係が真実であることが伝わった結果、中国人夫の結婚ビザが取得できたのだと思っております。どうぞお幸せに。

栃木県小山市T様

中国駐在中に出会った中国人妻の結婚ビザ申請

結婚ビザのイメージ画像
ご依頼から許可まで
73日
申請者様中国人妻
申請種類認定証明書交付申請
申請枚数38枚
依頼の日2020/7/13
申請の日2020/8/5
許可の日2020/9/24

お客様からのメール
津村様
お世話になっております。
連絡遅くなりましたが9月10日に無事在留資格申請の許可が下りました。
現在中国現地の方でビザ申請の準備を進めています。
予定より早く、確実に許可が下りたのは
津村様にいろいろと力を貸して頂いたおかげです。
早急で丁寧な対応頂き、ありがとうございます。
今だ、コロナ影響で入国規制があり
妻がいつ日本に来れるか目処が立ちませんが
今できること粛々と準備を進めていきます。

行政書士からの回答
ご連絡ありがとうございます。無事に中国人妻の配偶者ビザがご取得頂けたようで本当に良かったです。T様の場合、中国駐在が終わり一足先にT様だけ日本へ帰国して結婚ビザを申請するというパターンでのご対応でしたが、スムーズに結婚ビザがご取得できたようで何よりです。新型コロナの影響で来日にも一苦労かと思いますが、1日でも早く日本での生活が始められるよう願っております。

秋田県大仙市O様

中国駐在中に日本料理店で出会った中国人妻の結婚ビザ申請

結婚ビザのイメージ画像
ご依頼から許可まで
235日
申請者様中国人妻
申請種類認定証明書交付申請
申請枚数31枚
依頼の日2021/3/11
申請の日2021/9/13
許可の日2021/11/1

お客様からのメール
コモンズ行政書士事務所
宮武様
こんにちはOです。
お世話になります。
先週金曜日に彼女の在留許可証を無事もらいましたことを先にお知らせします。
いろいろありがとうございました。先にお礼お礼申し上げます。ひとえに宮武様のご支援、アドバイスのおかげと思っております。
今はその在留許可証を宅配で送る手配をしようとしております。
また分からないところがあれば相談させて頂きたく、その節はよろしくお願い致します。
どうもありがとうございました。
重ねて、お礼申し上げます。

行政書士からの回答
ご連絡ありがとうございます。無事に中国人妻の配偶者ビザがご取得頂けたようで本当に良かったです。O様の場合、年齢差が約15歳以上あり、偽装結婚を疑われないかが申請のポイントでしたが、お二人の仲睦まじい写真やチャット履歴を多数提供していただくことができたため、スムーズにお手続きを進めることができました。また、在留資格認定証明書については紛失してしまうと再申請となってしまうため、少々値段が高くても信頼できる会社をお選びくださいね!

Google口コミ

G評価   google口コミの星
   G投稿 件のレビュー

立

★★★★★

何回もお世話になった先生です。対応が早くて、仕事が丁寧です。先生のおかげで無事許可をいただき、本当に助かりました。

お手続きの流れ

1
★ お電話・メールにてご相談

私たちコモンズ行政書士事務所は、お客様がしっかりご納得頂いたうえで、ビザ取得をご協力させて頂きたいと考えております。日本人の配偶者等ビザに関してのご質問・ご相談がある方は、メール・お電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。お客様がご不安に感じることや様々なご要望に全力でお応えいたします!!お客様にとって1番良い方法を一緒に探しましょう!!

初回のご相談は無料です。

お問合わせ電話番号お問合わせ電話番号 メール問い合わせ

メール問い合わせ

2
★ お見積書・ご請求書を送付

お手続きに必要な情報をヒアリングし、お客様のご希望と一致するようであれば、お見積書・ご請求書をお客様へお送りいたします。お見積書・ご請求書の発行は無料です。お見積書・ご請求書は、メールまたは郵送・FAXにてお送りいたします。

手続きの流れをご説明した書類も一緒にお送りしております。

★ お送りする書類の見本
お見積書・ご請求書の見本
3
★ ご入金

お見積書・ご請求書をご確認していただいた後、見積書の有効期限(発行日より7日以内)までに代金をお支払いください。初回のご依頼の方のみ、ご入金の前に、顔写真付きの身分証明書(運転免許証・パスポートなど)を、メールまたは郵送・FAXにてお送りいただいております。

ご入金方法は【銀行振込】のみになります。

★ 取扱金融機関

三井住友銀行
4
★ 入金確認・必要書類のご案内

弊所での入金確認は随時、迅速に行っております。ご入金確認後、担当者より、お客様専用の「ビザ申請に必要な書類一覧」をお客様にメールまたは郵送・FAXにてお送りいたします。また、お客様にご回答いただくWEBアンケートのURLをメールにてお送りしますので、あわせてご回答ください。

お客様が行うことは、書類のご用意とアンケートのご回答のみです。

★ お送りする書類の見本
はじめに ■ チェックリスト ■ 来日される方のパスポートの写し(1部) ■ 住民票 ■ 所得・課税証明書 ■ 写真
5
★ 書類の準備・アンケートのご回答

お客様専用の「ビザ申請に必要な書類一覧」に記載されている書類を市町村役場や勤務先、銀行等で取得していただきます。また、書類が全て用意出来次第、メールまたは郵送・FAXにて弊所に書類を送っていただきます。WEBアンケートの回答も書類が全て用意できるまでにお願いしております。

WEBアンケートに回答できない場合、郵送でも対応しております。

★ 参考画像
WEBアンケートのイメージ画像・書類準備のイメージ画像書類準備のイメージ画像WEBアンケートのイメージ画像
6
★ 書類の精査・作成・確認

全ての書類がお客様から届き次第、書類の精査を行います。「精査」とは、お客様から届いた資料が正しいかどうかを確認する作業です。全ての書類の精査が終わり、アンケートが届き次第、書類の作成を開始します。弊所では、作成した書類のミスを防ぐため、二重のチェック体制を敷き、書類の間違いが無いように細心の注意を払っております。

書類作成期間は約2週間前後になります。

★ 参考画像
精査のイメージ画像・作成のイメージ画像・確認のイメージ画像
7
★ 書類の完成

書類が完成致しましたら、完成した書類をお客様に確認していただきます。完成した書類を確認していただき、誤字・脱字・内容等に問題なければ書類の完成となります。書類完成後、ご自分で書類を印刷して頂くか、弊所から完成した書類をご郵送するかのどちらかをお選びいただけます。

以上でお手続きは完了です。

★ 参考画像
ご自身で完成した書類をご印刷する場合の流れ・弊所から完成した書類をご郵送する場合の流れ
8
★ 申請&結果

完成した書類に、お客様のご署名・ご捺印をして頂き、最寄りの出入国在留管理局へ書類を申請していただきます。申請の結果が出次第、お手続き完了です!!
万が一、不許可の場合は再申請が可能かどうか判断し、再申請が可能であれば再申請の準備を、再申請が不可能であれば全額返金致します(※お客様によって全額返金が不可能な場合もございます)

追加書類提出の指示があった場合も無料でサポートさせて頂きます。

9
★ おわりに

弊所では、申請後のお客様にも様々なアフターサービスを行っております。その他、日本人の配偶者等ビザに関するご質問・ご相談がございましたらお気軽にご相談ください!!またのご依頼をお待ちしております!!

ご依頼いただくお客様の中には、リピーターの方も多いです!!

お客様がすること・弊所がすること

お客様がすることは3つだけ
  • ヒアリングシートのご回答
  • 書類の取得(日本・中国)
  • 出入国在留管理局・役所へ書類提出
弊所がすること
  • 書類のご案内
  • お客様へのアドバイス
  • お客様からのヒアリング
  • 書類の精査
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初めてご依頼されるお客様へ

料金表

認定申請

Certificate of Eligibility

変更申請

Change of Status of Residence

更新申請

Extension of Period of Stay

3点セット

Recommended Set

こんな方におすすめ

初めて結婚ビザを
取得する方

認定料金

★ 不許可の場合は全額返金

こんな方におすすめ

今のビザから結婚ビザに
変更したい方

変更料金

★ 不許可の場合は全額返金

こんな方におすすめ

結婚ビザ更新をプロに
依頼したい方

更新料金

★ 不許可の場合は全額返金

こんな方におすすめ

これから国際結婚をする方
通常より3万円お得!

婚姻3点料金

★ 不許可の場合は全額返金 ※1

審査期間

1ヶ月~3ヶ月

審査期間

2週間~1ヶ月

審査期間

2週間~1ヶ月

1点目は

短期滞在ビザ

申請枚数

30~50枚

申請枚数

30~50枚

申請枚数

15~25枚

2点目、3点目

婚姻アドバイス
結婚ビザ申請

弊所へ依頼するタイミング

(余裕をみて)
来日の半年ほど前

弊所へ依頼するタイミング

結婚が決まった時点

弊所へ依頼するタイミング

在留期限の4ヶ月ほど前

弊所へ依頼するタイミング

結婚が決まった時点

ご依頼後の追加料金

必要ありません

ご依頼後の追加料金

必要ありません

ご依頼後の追加料金

必要ありません

ご依頼後の追加料金

必要ありません

※1 詳細はお問合せ時にご説明させて頂きます

認定申請

Certificate of Eligibility

こんな方におすすめ

初めて結婚ビザを取得する方

認定料金

★ 不許可の場合は全額返金

審査期間

1ヶ月~3ヶ月

申請枚数

30~50枚

弊所へ依頼するタイミング

(余裕をみて)来日の半年ほど前

ご依頼後の追加料金

必要ありません

変更申請

Change of Status of Residence

こんな方におすすめ

今のビザから結婚ビザに変更したい方

変更料金

★ 不許可の場合は全額返金

審査期間

2週間~1ヶ月

申請枚数

30~50枚

弊所へ依頼するタイミング

結婚が決まった時点

ご依頼後の追加料金

必要ありません

更新申請

Extension of Period of Stay

こんな方におすすめ

結婚ビザ更新をプロに依頼したい方

更新料金

★ 不許可の場合は全額返金

審査期間

2週間~1ヶ月

申請枚数

15~25枚

弊所へ依頼するタイミング

在留期限の4ヶ月ほど前

ご依頼後の追加料金

必要ありません

3点セット

Recommended Set

こんな方におすすめ

これから国際結婚をする方

婚姻3点料金

★ 不許可の場合は全額返金 ※1

1点目は

短期滞在ビザ申請

2点目は

婚姻手続きアドバイス

3点目は

結婚ビザ申請

お得ポイント

国際結婚手続きの不安を解消

お得ポイント

通常料金より3万円割引

弊所へ依頼するタイミング

結婚が決まった時点

ご依頼後の追加料金

必要ありません

※1 詳細はお問合せ時にご説明させて頂きます

全額返金保証制度&無料再申請

あんしん返金保証

コモンズ行政書士事務所では、ご依頼前にしっかりとお客様の状況をヒアリングさせて頂きます。ご相談いただいたからといって無理に依頼を迫ることはございません。そのため、結婚ビザのご依頼を頂いた際には「本当に自信がある」からこそ不許可の場合は、再申請が可能であれば無料で再申請させて頂きます。それでも不許可であれば費用は全額返金いたします。これは弊所のサービスに自信があるからこそできる保証です!

主な返金対象外のお客様
  • 過去にご自身で申請されて不許可になっている場合
  • 過去に犯罪歴(不法入国、不法残留、不法就労など)、前科がある場合
  • 申告内容に虚偽が判明した場合
  • お客様都合でご依頼を途中中断される場合
  • その他、お見積書に詳しく記載しております

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中国人の結婚ビザを取得するなら

年間お問合せ件数が件数以上の行政書士です!
初回相談無料

コモンズ行政書士事務所について

私たちが選ばれる理由
書類作成の専門家として

私たちは日本人の配偶者等ビザ(結婚ビザ)専門の行政書士であり、日本在住の中国人と日本人がスムーズに婚姻手続き&ビザ申請ができるようサポートを行っています。日本人の配偶者等ビザは偽装結婚が疑われることが多いため、より慎重な申請が必要です。申請書の内容や提出書類との整合性、事実をいかに文章や書面で伝えることができるかなどポイントが多岐にわたっております。弊所は、婚姻手続きと日本人の配偶者等ビザ申請に関する知識・ノウハウが大量にあるので申請に至るまでのスピードや申請書作成の精度が高く、また、身元保証人に関するアドバイスや申請のポイントのご説明はもちろん、入国後に発生したトラブルなどアフターフォローまで確実にお客様をサポートできる体制が整っております。更に、日本人の配偶者等ビザ申請に掛る追加料金は一切不要・不許可の場合は全額返金のため料金面でも満足していただける体制を整えております。お客様からご依頼をいただいた後、少しでも早く・確実に婚姻手続きと日本人の配偶者等ビザの取得が実現するように精一杯サポートさせていただきます。婚姻手続きと日本人の配偶者等ビザの取得手続きを主とする私たち行政書士が担う社会的責任も増してきています。外国人の配偶者と結婚し日本で暮らすための日本人の配偶者等ビザ申請はコモンズ行政書士事務所にお任せください。

行政書士として

コモンズ行政書士事務所には、行政書士としての「使命」があります。コモンズ行政書士事務所はあくまでも行政書士事務所であるため「行政書士倫理綱領」の使命を全うしなければなりません。行政書士倫理綱領の使命とは【行政書士は、国民と行政とのきずなとして、国民の生活向上と社会の繁栄進歩に貢献すること】です。コモンズ行政書士事務所は、この使命があることを一時も忘れず使命を全うします。また、行政書士には、業務をご依頼いただいたお客様の秘密を守る“守秘義務"が課されており、行政書士法にもはっきり定められてあります。もしこの守秘義務に違反し、お客様の秘密を外部に漏らすようなことがあれば、法律上当然に罰則が適用されることになります。コモンズ行政書士事務所は行政書士事務所として、お客様より依頼された内容の取り扱いは、外部に情報が漏洩することのないよう細心の注意と厳重な管理を心掛けており、自らの故意もしくは過失によって秘密を漏らすことはありませんので、安心してコモンズ行政書士事務所にご相談ください。

コモンズ行政書士事務所として

私たちコモンズ行政書士事務所の経営理念は【最高と言える人生を創る企業にします。】となっております。社会の最高とは何か、お客様の最高とは何か、私たちの最高とは何か、をコモンズ行政書士事務所のメンバー全員(コモンズメンバー)で真剣に考えそれを実現させることです。社会の最高とは、納税・ボランティア・社会貢献・日本を含む全世界へ感謝の気持ちを伝えることです。お客様の最高とは、ご依頼目的の実現・お客様満足の実現・お客様感動の実現です。私たちの最高とは、コモンズの繁栄存続・コモンズメンバーの夢の実現・コモンズに関わる全ての人々の幸せの実現です。コモンズメンバーは、上記にあるコモンズの考えに賛同し、思想を統一し、各人が哲学にまで落とし込み・信じ・殉じます。

山中健司山中健司

Q&A

中華人民共和国駐日本国大使館・総領事館では、日本人と中国人の結婚の手続きはできません。また、日本の市区町村役場で婚姻届けを提出した後に婚姻報告をすることもできません。

国内に7か所(※名誉総領事館・名誉領事館は除く)あります。

  • ・中華人民共和国大使館(東京都渋谷区)
  • ・在札幌中華人民共和国総領事館(北海道札幌市)
  • ・在新潟中華人民共和国総領事館(新潟県新潟市)
  • ・在名古屋中華人民共和国総領事館(愛知県名古屋市)
  • ・在大阪中華人民共和国総領事館(大阪府大阪市)
  • ・在福岡中華人民共和国総領事館(福岡県福岡市)
  • ・在長崎中華人民共和国総領事館(長崎県長崎市)

詳細は こちらをご覧ください。

万が一離婚した場合は、中国人が持っている「日本人の配偶者等」在留資格を6ヶ月以内にビザ変更しなければなりません。

変更できるビザがあればいいですが、該当するビザがない場合は中国に帰国していただくことになります。

離婚後もサポートできます

配偶者ビザ申請では、必ず日本と中国両国の結婚証明書を提出しなければなりません。ただし、日本側で先に婚姻手続きを行った場合、中国側で結婚証明書が発行されないことは出入国在留管理局も把握しているため、中国側の結婚証明書がなくても結婚ビザ申請は行えます。

短期滞在ビザから配偶者ビザへの変更は「来日後に日本と中国の両国で結婚する」などの、特別な事由にあたる場合のみに行うことが出来ます。そのため、日本側で結婚が完了した後、日本にある中国大使館・総領事館では結婚証明書が発行されないので、発行されない旨の補足説明をつけ、短期滞在ビザから配偶者ビザへの変更申請を行うことができます。

結婚ビザ・配偶者ビザ申請は、結婚手続きを終えられた後にご依頼ください。ただし、弊所では国際結婚手続きサポート(婚姻アドバイス)もさせて頂いておりますので、国際結婚の手続き方法が分からない場合はお気軽にご相談くださいませ。

「在留資格認定証明書交付申請」と「在留資格変更許可申請」と「在留期間更新許可申請」はそれぞれ申請先が異なります。日本人の配偶者等在留資格認定証明書交付申請の場合は、日本人の方が日本の出入国在留管理局へ行います。日本人の配偶者等在留資格変更許可申請の場合は、申請者(中国人)が日本の出入国在留管理局へ行います。日本人の配偶者等在留資格更新許可申請の場合は、申請者(中国人)が日本の出入国在留管理局へ行います。

結婚ビザ・配偶者ビザを申請する際には、 申請者の身元を保証する「身元保証人」という役割の人間が必要になります。結婚ビザ・配偶者ビザの身元保証人は基本的に申請者の配偶者(日本人の夫・妻)がなります。

基本的に、結婚ビザ・配偶者ビザの申請にはご自身で出入国在留管理局に直接行っていただくこととになります。ただし、弊所には出入国在留管理局の申請取次資格を保有している行政書士がいるため、代理で申請書類を提出することができます。料金は、16,500円(税込)となっております。

在留資格認定証明書交付申請の場合、審査期間は約1か月から約3ヶ月です。在留資格変更許可申請・在留期間更新許可申請の場合、審査期間は約2週間から約1ヶ月です。

結婚ビザ・配偶者ビザの申請と同時に、連れ子の定住者ビザ申請をすることもできます。ただし、連れ子の場合は未成年で未婚の実子と限られていますのでご注意ください。

在留資格認定証明書交付申請の場合は、申請時に提出した返信用封筒がご自宅に届きます。在留資格変更許可申請・在留期間更新許可申請の場合は、申請時に必要事項を記入したハガキがご自宅に届きます。

在留資格認定証明書は、有効期間が3ヶ月となっております。そのため、発行されてから3ヶ月以内に中国にある日本大使館・総領事館で査証申請を行ってください。万が一、期限が切れた場合は再度、認定証明書交付申請をすることになります。ちなみに、コロナ禍の時は有効期限が6ヶ月となっておりました。

一度不許可となった場合でも、許可をいただいているケースは多くございます。再申請の際は、まず出入国在留管理局で不許可理由を確認して進めていくことが重要です。

日本人の配偶者等ビザは、ビザの許可をもらうとその後は結婚している限りずっと日本で夫婦一緒に暮らすことができますが、在留期間更新のお手続きが必要となります。また、結婚している事実は重要ですが、実態ももちろん重要なので、結婚さえしていれば結婚の実態が無くてもいいのかと言うとそうではないのでご注意ください。

料金は前払い制となっております。お見積書・ご請求書をご確認していただいた後、ご請求書の有効期限(発行日より7日以内)までに代金をお支払いください。

支払方法は「銀行振込」のみになります。

お客様が用意された書類は、メールもしくは共有ドライブでお送りください。また、メールもしくは共有ドライブでの送付が無理な場合は、郵送・FAX等でも書類を送付していただけます。

直接事務所に来所していただく必要はありません。ただし、直接顔を合わせて話されることをご希望されている場合は、事前予約の上でZoomもしくは直接会って話すことも可能です。

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