【ベトナム人版】日本人の配偶者等ビザ申請に必要な情報まとめ!

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ベトナム人配偶者の結婚ビザ

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ベトナム人と結婚して配偶者ビザを取得するには?

ベトナム人と結婚して配偶者ビザを取得するには?

日本人とベトナム人が結婚して日本で一緒に暮らすには、日本とベトナムの両国で結婚手続きをし、配偶者ビザ(日本人の配偶者等ビザ)申請をする必要があります。

配偶者ビザを取得する方法は2種類あります。ベトナム人配偶者がベトナム(海外)にいる場合は「在留資格認定証明書交付申請」を行います。また、ベトナム人配偶者が日本にいる場合は「在留資格変更許可申請」を行うことになります。

配偶者ビザの概要
審査場所 住所地の出入国在留管理局
審査期間(認定) 1ヶ月~3ヶ月
審査期間(変更) 2週間~1ヶ月
申請枚数 30枚~50枚ほど
在留期間 5年、3年、1年又は6月
POINT《ベトナム人が配偶者ビザを取得するために》

ポイントは必ず日本とベトナムで結婚をしていることです。
配偶者ビザ申請をする際は「両国の結婚証明書」が必要です。

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日本の役所で婚姻届を提出するために日本でやるべきこと

日本の役所で婚姻届を提出するために日本でやるべきこと

日本在住のベトナム人が日本人と日本で結婚手続きを行う場合、まずは駐日ベトナム大使館・総領事館で婚姻要件具備証明を取得する必要があります。なお、申請はベトナム人と日本人の婚約者の2人が窓口へ訪れる必要があります。婚姻要件具備証明書の取得に必要な書類は以下のとおりです。

• 申請書
• 有効なパスポートとデータページの原本とコピー
•  在留カード原本及び両面コピーまたは日本での在留資格がわかるもの(住民票など)
• 出生証明書
• 現住所証明書(夫婦分)
• 婚姻状況証明書(独身証明書)(夫婦分)

※ベトナム人はベトナムの住所である町村人民委員会から発行してもらう原本 (結婚のための目的、結婚相手の氏名、旅券番号、国籍、婚姻届予定場所の名前等を明白に記入して、6か月以内のものが必要)

• 健康康診断証明書(夫婦分)
  →神経診断(意識異常がない証明書)
  →HIV感染証明書
  →性病感染証明書
• 自己履歴書(窓口で記載)

ベトナム駐日大使館・総領事館で婚姻要件具備証明を取得した後、日本の市役所等に婚姻届と一緒に提出することになります。 ※短期滞在ビザで日本に滞在している場合は、ベトナム駐日大使館・総領事館で婚姻要件具備証明を発行してもらうことができないため注意が必要となります。

POINT《婚姻要件具備証明書とは》

ベトナム国民が外国の方式によって婚姻する場合に、ベトナム国民がベトナムの法律による婚姻要件を備えていることを証明するものです。

日本の役所で婚姻届を提出するためにベトナムでやるべきこと

日本の役所で婚姻届を提出するためにベトナムでやるべきこと

日本にいないベトナム人の場合、日本で婚姻要件具備証明書が取得できないため、日本の役所で結婚する場合は日本に来る前にベトナムで必要な書類を用意する必要があります。また、短期滞在で在留中のベトナム人も取得できない可能性がありますので、日本に来る前にベトナムで必要な書類を用意する必要があります。ベトナムで用意する書類は以下のとおりです。

• 婚姻届(※ベトナム人が署名済みのもの)
• 婚姻状況証明書及び日本語訳文(※日本人と結婚する旨の記載が必要です)
• 出生証明及び日本語訳文(※父、母の情報を確認するために必要です)
• 国籍証明及び日本語訳文(※パスポートでの代用はできません)

日本人の書類
• 顔写真付き身分証明書 
• 戸籍謄本(※本籍地を管轄する役所と異なる役所へ提出する場合に必要です)

POINT《日本語訳文について》

ベトナム語で記載された書面については、日本の役所に提出するため、日本語に翻訳する必要があります。翻訳書類には翻訳年月日及び翻訳者氏名の記載が必要となりますので、ご注意ください。

婚姻届の書き方

婚姻届の書き方

国際結婚の場合でも日本で提出する婚姻届の様式は変わりません。婚姻届の書き方については以下でご説明していきますのでご参照ください。

婚姻届見本 婚姻届記載例

出典:婚姻届(大阪市役所)

① 婚姻届に記入する文字について

婚姻届に記載する文字は漢字・ひらがな・カタカナである必要があります。
そのため、アルファベットや本国の文字で記載しないようにしましょう。

② 氏名について

日本人の方は戸籍謄本と同じ氏名を記載します。外国人の方はカタカナで表記します。
※中国人や韓国人の方で氏名に漢字を使用されている方は漢字で記載することもできます。ただし、日本で使用できる漢字でない場合は使用することができません。

③ 生年月日について

日本人は和暦で記載します。外国人は西暦で記載します。

④ 住所について

日本人も外国人も現住所を漢字・ひらがな・カタカナで記載します。

⑤ 世帯主について

住居及び生計を共にするものの代表者を記載します。

⑥ 本籍について

日本人は戸籍謄本に記載されている本籍を記載します。
外国人は本籍がないので国籍を漢字・ひらがな・カタカナで記載します。

⑦ 筆頭者について

日本人は戸籍謄本に記載されている筆頭者を記載します。
外国人は本籍がないので空欄のままで大丈夫です。

⑧ 父母の氏名

日本人の方は戸籍謄本と同じ父母の氏名を記載します。外国人の方は父母の氏名をカタカナで表記します。
※中国人や韓国人の方で父母の氏名に漢字を使用されている方は漢字で記載することもできます。ただし、日本で使用できる漢字でない場合は使用することができません。

⑨ 続柄

日本人の方は戸籍謄本と同じ続柄を記載します。 外国人の方は自身の続柄を記載します。

⑩ 婚姻後の夫婦の氏

日本人同士の結婚の場合は結婚後の氏を選択しますが、国際結婚の場合は外国人に戸籍がないため選択しません。そのため、空欄のまま提出します。

日本人の氏を使用するには
外国人の方が日本人の氏を名乗る場合は、2つの方法があります。

1つ目は、外国人配偶者が「通称名」の登録手続きを行います。
ただし、通称名は日本国内の仮の氏ですので、外国人配偶者の氏自体は変更されません。
2つ目は、外国人配偶者の本名そのものを変更する場合です。
その場合は外国人配偶者の本国で「外国人配偶者の氏の変更」手続きをする必要があります。

⑪ 新しい本籍

日本人が筆頭者ではないときは、結婚によって新しい戸籍ができますので、新しい本籍をどこにするのかを記入します。
もし、日本人がすでに筆頭者であるときには、新しい戸籍は編製されませんので、空欄のまま提出します。

⑫ 同居を始めたとき

結婚式を挙げた日または同居を開始した日のいずれか早いほうの日付を、和暦で記入します。

⑬ 初婚・再婚の別

日本人が再婚である場合は、直近の結婚について、死別、離別の場合はその年月日を、和暦で記載します。

⑭ 同居を始める前の夫妻のそれぞれの世帯の主な仕事

単身世帯の場合は、ご自身の仕事を書きます。
ご両親の世帯に属している場合はその世帯の主な仕事を記入します。

⑮ 夫妻の職業

5年に一度(2020年、2025年、2030年以降も同様)、国勢調査のある年だけ記載する必要があります。そのため、その年以外は記載が不要です。

⑯ 証人欄

署名以外は住所や本籍欄などすべて漢字・ひらがな・カタカナ記載する必要があるため、署名以外の住所欄などは証人が書かなくても差し支えありません。

⑰ 証人の署名・押印

外国人である証人の署名がいわゆるサインであり、他人が見て氏名を判読できない場合は、届出人が署名の上部余白に証人の氏名をカタカナで姓名の順に記載します。
日本人が証人である場合は押印が必要です。外国人が証人となり署名をした場合は、押印は不要です。

⑱ 証人の本籍

証人が外国人である場合、外国人には戸籍がなく本籍の概念はありませんので、その代わりに、国籍の国名を日本文字(カタカナと漢字など)で記載してください。

⑲ 証人の生年月日

日本人の生年月日は和暦で書きます。外国人の生年月日は西暦で書きます。

POINT《証人について》

婚姻届を提出する際は、成人の証人2名の署名・捺印が必ず必要になります。そして、外国人が証人となる場合は、外国人の母国で成人とされていれば、結婚の証人となることができます。

ベトナム大使館・総領事館で婚姻手続きを行う

ベトナム大使館・総領事館で婚姻手続きを行う

日本の役所で先に婚姻手続きした方の場合、ベトナム側へも婚姻手続きを行う必要があります。以下の資料を用意して手続きを行うようにしましょう。

• 申請書(規定の用紙に記載)
• 届書記載事項証明書(婚姻届を提出した日本の役所で取得)
• 住民票
• パスポートの写し
• 在留カードの写し

POINT《ビザ申請上での扱い》

日本側で結婚手続きが完了している場合、ベトナム駐日大使館・総領事館では結婚の手続きを行うことができません。そのため、日本人の配偶者等ビザを取る際は、ベトナムの結婚証明書を提出できない理由を説明書にまとめて提出しましょう。

日本の役所での書類審査について

日本の役所での書類審査について

基本的に、婚姻届は即日受理されることになります。その後、戸籍謄本に婚姻の記載がされるまで1週間から2週間の期間を要することになります。しかし、虚偽の婚姻届の防止のため、法務局へ受理照会を行うこともございますので、照会の期間として2週間から1ヶ月かかることもございます。

POINT《受理照会をもっと詳しく説明》

虚偽の婚姻届の防止を行うために法務局が実体調査を行うことをいいます。

ベトナム人が離婚や死別している場合

ベトナム人が離婚や死別している場合

ベトナム人が離婚や死別を行っている場合、駐日ベトナム大使館・総領事館で婚姻要件具備証明を取得する際に以下の書類が必要となります。これは、結婚を行っていたがきちんと離婚して結婚できる状態になりましたよという証明や配偶者がいていたが死亡して現在は結婚できる状態ですよという証明するための資料です。

【離婚歴のあるベトナム人の場合】
• 届書記載事項証明書(婚姻届を提出した日本の役所で取得)

【死亡歴のあるベトナム人の場合】
• 死亡証明書の写し

POINT《再婚は審査に影響するの》

配偶者ビザを申請する際に、基本的には再婚だからと言って審査に影響することは少ないです。ただし、再婚までの期間が短い場合や、何度も結婚・離婚を繰り返している場合は偽装結婚を疑われたりすることもあるので注意が必要です。

法定結婚年齢とは

法定結婚年齢とは

法定結婚年齢とは、法律で定められた結婚ができる最低年齢のことをいいます。日本の法定結婚年齢は、男性18歳、女性18歳と決められています。一方、ベトナムの法定結婚年齢は、男性20歳、女性18歳となっています。なお、日本の法定結婚年齢については2022年4月1日より男女ともに18歳となりました。

POINT《世界の法定結婚年齢について》

法定結婚年齢は、国によって異なりますので、以下で一例を紹介します。

男性 女性
アメリカ合衆国(48州) 18歳 18歳
フィリピン 18歳 18歳
ベトナム 20歳 18歳
フランス 18歳 18歳
ブラジル 16歳 16歳
タイ 17歳 17歳
韓国 18歳 18歳
インド 21歳 18歳

日本の再婚禁止期間

日本の再婚禁止期間

日本では、女性の再婚禁止期間が民法733条で設けられています。離婚してから100日経過した後でなければ再婚をすることができません。これは、女性が妊娠していた場合に子供の父親が誰か判別するためです。離婚から再婚までの期間が短いと、再婚後すぐに妊娠した場合に「前夫と現夫、どちらが父親かわからない」という事態になってしまうことからです。この背景には、民法の嫡出推定(婚姻期間中に妊娠した子供について法律上、夫の子と推定すること)が関係しています。

民法772条では、「婚姻の成立から200日が経過したあと」または「離婚後300日以内」に生まれた子供は、婚姻中に妊娠したものとされ、婚姻中の夫婦の間に生まれた子供として戸籍に記載するとしています。この規定に則ると、離婚後すぐ再婚した場合に100日間、嫡出推定が重なってしまうのです。もし、再婚禁止期間内に提出された婚姻届が誤って受理された場合、婚姻の取消事由になります。また、その後に出産した場合、子供が生まれたタイミングによっては裁判所の判断で子供の父親が法律上、前夫になってしまいます。

POINT《再婚禁止期間が適用されないケース》
  • 高齢者や子宮の全摘出手術を受けている方は、妊娠の可能性がないため再婚禁止期間は適用されません。
  • 女性が離婚時に妊娠していなかったと証明できた場合も、例外として再婚禁止期間は適用されません。
  • 離婚前に妊娠していた場合も、再婚禁止期間は適用されません。離婚前に妊娠~離婚後に出産した子供は、嫡出推定で前夫の子と法的にみなされます(本当に前夫の子であるかは、この場合は別問題です)。
  • 離婚後に出産すれば、次に妊娠する子は前夫の子ではないと明らかです。そのため、100日以内でも再婚が認められます。

結婚式は必要ですか?

結婚式は必要ですか?

日本では結婚手続きにあたり、結婚式を行う必要はありません。婚姻手続きは、婚姻届を受理されることにより成立するためです。ただし、配偶者等ビザを申請する際には結婚式を行ったかを記載する資料もあります。また、結婚式の写真などを資料として提出することにより、親族や友人など大勢の人から2人の結婚を祝福されていることが分かれば、審査にも良い影響を与えるでしょう。

POINT《結婚式のスタイル》

日本の結婚式のスタイルは以下の種類に分かれております。ご夫婦の重要な思い出となりますので参考にされてはいかがでしょうか?

  • 神前式
    神社に祀られている神様の前に結婚を誓うという日本の伝統的な挙式スタイルです。
  • 教会式
    キリスト教のしきたりにのっとって、チャペルで行われる挙式スタイルです。
  • 仏前式
    新郎新婦を繋いだ無数の縁に感謝をし、自宅やお寺の仏様やご先祖様に結婚の誓いを立てるという挙式スタイルです。仏教の教えに沿って、現世にとどまらず来世までも結ばれるよう誓います。
  • 人前式
    人前式とは、宗教に関係なく、家族や友人などの大切なゲストの前で結婚の誓いを立て、承認してもらう挙式スタイルです。

バツイチ・バツニ、バツサンとは

バツイチ・バツニ、バツサンとは

バツイチとは、離婚経歴のある人や離婚をしたことをいいます。これは、昔の日本では離婚すると、戸籍謄本の配偶者の欄にバツをつけて消していたことから、「バツが1回付く」=「バツイチ」といわれています。同様に、離婚経歴が2回、3回となることをバツニ、バツサンといわれています。現在では、戸籍の電子化が進んでおりますので、戸籍謄本にバツを付けることは少なくなっています。

POINT《離婚について》

日本の離婚には以下の方法があります。

  • 協議離婚
    夫婦で話し合った結果、お互いの合意に基づいた離婚のことです。日本の約90%が行う離婚方法です。
  • 調停離婚
    家庭裁判所に調停を申し立て、調停が成立した場合の離婚のことです。
  • 審判離婚
    調停が成立しない際に、家庭裁判所が調停に代わる審判をくだした場合の離婚のことです。
  • 裁判離婚
    調停が成立しない際に、裁判所の判決による離婚のことです。

日本人と外国人の国際結婚数

日本人と外国人の国際結婚数

日本人との国際結婚数について公表されている組数(※1年間の組数です)を記載しております。

夫が日本人 妻が日本人
総数 14,809組 総数 6,167組
韓国・朝鮮 2,268組 韓国・朝鮮 1,566組
中国 5,730組 中国 748組
フィリピン 3,070組 フィリピン 167組
タイ 938組 タイ 36組
アメリカ 199組 アメリカ 1,127組
英国 44組 英国 235組
ブラジル 277組 ブラジル 344組
ペルー 83組 ペルー 115組
その他 2,200組 その他 1,829組

(厚生労働省:平成28年度婚姻に関する統計)

POINT《結婚のことを世界の言葉でいうと》

結婚のことを世界の言葉でいうと何という言葉になるか一覧にしてまとめてみました。

結婚のことを世界の言葉でいうと 結婚のことを世界の言葉でいうと

ベトナム人の配偶者ビザ手続き方法

- Spouse visa procedure “Vietnamese” -

結婚手続きが完了したら配偶者ビザ申請

結婚手続きが完了したら配偶者ビザ申請

無事に日本人と結婚手続きが完了すれば、夫婦一緒に日本で暮らしていきたくなりますよね。しかし、結婚手続きを行えば夫婦一緒に日本で暮らすことができるわけではありません。日本で暮らすためには、まず日本の出入国在留管理局に日本人の配偶者等ビザ(在留資格)申請を行う必要があります。なお、日本人の配偶者等ビザ(在留資格)申請は、結婚手続きが終わっていないと行うことができないので注意しましょう。

POINT《日本人の配偶者等とは》

このビザ(在留資格)は、日本人の配偶者だけではなく等という言葉がついていますね。等とは、どのような人が含まれるかというと、日本人の子供として生まれた子や日本人の特別養子が含まれます。

日本人の配偶者等ビザの在留期間

日本人の配偶者等ビザの在留期間

在留期間とは、ビザ(在留資格)をもって滞在する外国人が、日本に滞在することができる期間のことであり、許可される在留期間はビザ(在留資格)ごとに定められています。日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の在留期間は6月、1年、3年、5年があります。初めて日本人の配偶者等ビザ(在留資格)を申請した場合の在留期間は、基本的に1年の在留期間が付与されることが多いです。そして、日本で1年間の夫婦生活が経過する前に在留期間の更新申請を行うことになります。この申請で、夫婦として仲良く婚姻生活を続けていることや生活収入の安定性等を審査され、認めてもらうことができれば、3年または5年の長期的な在留期間が付与されます。

POINT《在留期間の更新申請について》

日本人の配偶者等ビザ(在留資格)を付与され日本で暮らしている場合、継続して暮らしていくには在留期間の更新申請が必要となります。在留期間の更新申請は、在留期間が満了する日のおおむね3ヶ月前から申請が可能です。期間が迫っている場合でも、通知などが届くわけではないため、うっかり期間を過ぎてしまわないよう注意しましょう。

日本人の配偶者等ビザの申請方法

日本人の配偶者等ビザの申請方法

日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の申請方法は状況によって変わります。ここでは、どのような場合にどの申請方法を行うかについてご説明したいと思います。

① ベトナム人である申請人が長期のビザ(在留資格)で日本に滞在している場合

⇒ 在留資格変更許可申請
これは、現在持っているビザ(在留資格)を日本人と結婚したので日本人の配偶者等ビザ(在留資格)に変えてくださいという申請です。

② ベトナム人である申請人がベトナムやベトナム以外の国(日本を除く)で暮らしている場合

⇒ 在留資格認定証明書交付申請
これは、ベトナムやベトナム以外の国(日本を除く)で暮らしている申請人が、日本人と結婚したので日本人の配偶者等ビザ(在留資格)を取得するために認定証明書を発行してくださいという申請です。

③ ベトナム人である申請人が日本人と結婚して、既に日本人の配偶者等ビザ(在留資格)をもって日本で暮らしている場合

⇒ 在留期間更新許可申請
これは、既に日本人の配偶者等ビザ(在留資格)をもって日本で暮らしている申請人が、この先も夫婦一緒に日本で暮らしていくためにビザ(在留資格)の期間を更新してくださいという申請です。

POINT《在留資格認定証明書とは》

在留資格認定証明書は、日本人と結婚したベトナム人が日本に来る前に出入国在留管理局が事前に審査を行い、条件に適合すると認められる場合に交付される証明書です。在留資格認定証明書を取得した後は、ベトナム人が在ベトナム日本国大使館または総領事館等でビザの申請を行い、来日することになります。ビザは、在ベトナム日本国大使館または総領事館等で来日を希望しているベトナム人を事前に審査し、入国に問題がなければ発行される証明書のことです。そのため、ベトナム人は在留資格認定証明書が交付されても、ビザが発給されないと来日ができません。

日本人の配偶者等ビザの申請人と身元保証人

日本人の配偶者等ビザの申請人と身元保証人

日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の申請人は、日本人の配偶者、日本人の子供として生まれた子、日本人の特別養子であるベトナム人のことを指します。日本人の配偶者等ビザ(在留資格)を申請する際は、身元保証人の協力が必要となります。身元保証人とは、申請人が日本で安定した生活を送るための経済的保証や法令の遵守などについて指導を行う人です。身元保証人になる方は、申請人の種類によって変わるため以下に記載しておきます。

申請人 身元保証人
日本人の配偶者 申請人の配偶者
日本人の子供として生まれた子 申請人の親
日本人の特別養子 申請人の養親

その他、身元保証人の方の資力に不安がある場合などは両親や兄弟姉妹などが追加身元保証人となるケースもあります。

POINT《身元保証人について詳しく》

入管法における身元保証人は、法的な責任を求められることはありません。外国人が日本において安定的にかつ継続的に初期の入国目的を達成できるように、必要に応じて外国人の経済的保証と法令の遵守等の生活指導を行う旨を法務大臣に約束する人をいいます。

日本人の配偶者等ビザが不許可になる場合

日本人の配偶者等ビザが不許可になる場合

日本人の配偶者等ビザ(在留資格)が不許可となる理由としては、偽装結婚を疑われることがあります。例えば、知り合ってから結婚までの期間が短い場合や言葉が通じないのに結婚している場合は、偽装結婚を疑われる可能性が高くなります。その他にも、交際を続けてきた客観的な資料が何も提出できない場合や再婚を短い期間で何度も繰り返している場合なども、偽装結婚を疑われる可能性がありますので注意が必要となります。

POINT《上陸拒否事由とは》

日本国にとって外国人の上陸を認めることが好ましくない事由のことです。具体的には以下のような事由となります。

  • 保健・衛生上の観点から上陸を認めることが好ましくない者
  • 反社会性が強いと認められることにより上陸を認めることが好ましくない者
  • 日本国から退去強制を受けたこと等により上陸を認めることが好ましくない者
  • 日本国の利益又は公安を害するおそれがあるため上陸を認めることが好ましくない者
  • 相互主義に基づき上陸を認めない者

不許可事例をもっともっと詳しく

不許可事例をもっともっと詳しく

日本人の配偶者等ビザ(在留資格)を申請した場合に、無事に許可となればよいですが、不許可となることもあります。不許可事例についてご説明します。

①偽装結婚を疑われた

・外国人と日本人の年齢差が大きい
・外国人と日本人の会話ができていない
・写真やチャット履歴などがない
・結婚機関までが極端に短い
・お互いに交際期間中に既婚者だった
・出会い系サイトなどで知り合っている
・ご夫婦が一緒の家で暮らさない
・配偶者の誕生日などの基本情報を覚えていない
・離婚歴が短い期間で複数回ある

②安定・継続的な収入を見込むことができない

・パートタイマーやアルバイトとして勤務しているが収入が少ない
・無職で預貯金で申請したが額が少ない

③申請書類に信ぴょう性がない

・申請書類と事実の整合性があわない
・外国人が以前の申請時に伝えている内容と異なる

④法律違反をした経歴がある

・退去強制後に上陸拒否期間が経過せずに申請
・日本国内またはベトナム国内・その他の国で犯罪歴がある

POINT《取消訴訟》

不許可となった場合は、6ケ月以内に国を被告とする取消訴訟ができます。取消訴訟は、不許可について、その全部または一部の取消しを求め、その不許可処分をさかのぼって消滅させる訴えのことです。

日本人の配偶者等ビザ取得にかかる期間

日本人の配偶者等ビザ取得にかかる期間

日本人の配偶者等ビザ(在留資格)申請は、申請方法によって審査期間が異なります。在留資格認定証明書交付申請であれば1か月~3か月、在留資格変更許可申請であれば2週間~1か月、在留期間更新許可申請も同様に2週間~1か月と公表されています。そのため、入国時期などを決めているのであれば審査の期間も考慮して準備を進めていくようにしましょう。

POINT《審査結果の通知は》

在留資格認定証明書交付申請は、提出した返信用封筒に認定証明書が同封されて届きます。その他の在留資格変更許可申請及び在留期間更新許可申請は提出時のはがき(通知書)によって通知されます。

日本人の配偶者等ビザ取得に必要な書類とは

日本人の配偶者等ビザ取得に必要な書類とは

配偶者ビザ取得に必要な書類として、結婚証明書は必須となります。その他にも、必要な書類がございますので以下の内容をご参考にしてください。※ちなみに、結婚をこれからするので先に配偶者ビザを取得することができないかとご相談を多くいただきますが、それは不可能です。まず結婚のお手続きから進める必要があります。

申請書

申請書

※在留資格認定証明書交付申請、在留資格変更許可申請、在留期間更新許可申請の種類によって申請書の様式が異なりますので注意してください。

申請人(ベトナム人)のパスポート写し

パスポート写し

※顔写真、生年月日、発行年月日、有効期間満了日、パスポートナンバー等の記載があるページの写しが必要です。

申請理由書

申請理由書

※日本人の配偶者ビザ(在留資格)を取得したい理由を自由な様式に記載します。任意書類ではありますが、日本人の配偶者等ビザ(在留資格)を何故取得したいのかを説明する書類になりますので、審査では重要になります。

配偶者(日本人)の方の戸籍謄本

戸籍謄本

※婚姻の記載事項があるものを必ずご用意ください。戸籍謄本は、本籍を置いている市区町村で発行できます。

申請人(ベトナム人)の国から発行された結婚証明書

結婚証

※外国語の場合は日本語訳もご用意ください。

配偶者(日本人)の住民税1年分の課税証明書

課税証明書

※総所得の記載があるものが必要となります。課税証明書は、その年の1月1日に住民票を置いていた市区町村で発行できます。課税額がない場合は、課税証明書は発行されず、かわりに非課税証明書が発行されます。

配偶者(日本人)の住民税1年分の納税証明書

納税証明書

納税証明書は、その年の1月1日に住民票を置いていた市区町村で発行できます。課税額がない場合は、納税証明書は発行されません。

身元保証書

身元保証書

※身元保証人は、外国人の身元を保証する人であり、外国人が日本で暮らす上で経済的な支援や法令違反がない様指導する役割を担います。身元保証書には、身元保証人となる方の署名が必要となります。

配偶者(日本人)の住民票(世帯全員の記載のあるもの)

住民票

※住民票とは、現住所を証明する書類であり、住民票の登録を行っている市区町村で発行できます。

質問書

質問書

※ご夫婦の情報について詳細に記載する資料です。記載内容が重要となりますので慎重に作成しましょう。質問書は合計8枚あります。

スナップ写真(夫婦で写っているもの)

スナップ写真

※ご夫婦の交際されていた資料として重要となります。

チャット履歴(夫婦のやり取りがわかるもの)

チャット履歴

※ご夫婦の交際されていた資料として重要となります。

証明写真(縦4cm×横3cm)1葉

証明写真

※申請書に貼る証明写真となります。

返信用封筒(またはハガキ)

返信用封筒

※在留資格認定証明書交付申請を行う場合は「返信用封筒(長形3号)」に、通常の郵便料金(84円)+簡易書留の手数料(320円)の合計404円分の切手を貼り、宛先を記入しておく必要があります。切手と封筒は出入国在留管理局で購入することもできますが、極力忘れずに!!
また、在留資格変更許可申請及び在留期間更新許可申請を行う場合は書類提出時に(窓口で)返信用はがきが手渡されますのでその場で記入しましょう。

その他

※上記以外の必要書類を提出することもあります。
※申請書は発行日から3ヶ月以内のもの。

POINT《結婚に至る経緯の重要性》

配偶者等ビザ申請に必要となる「結婚に至った経緯」は、結婚が真実のものであることを示すために慎重に伝えることが必要です。そのため、文書だけでなく交際中の写真やチャット履歴などによっても結婚に至る経緯を伝えることをおすすめいたします。

日本人の配偶者等ビザの提出先

日本人の配偶者等ビザの提出先

配偶者ビザ等の申請は出入国在留管理局や出張所で行います。最近では、在留申請オンラインシステムを利用して、オンラインで申請することができます。

POINT《審査について詳しく》

在留資格認定証明書交付申請は、各出張所に申請を行っても管轄の出入国在留管理局にて審査を行いますが、在留資格変更許可申請や在留期間更新許可申請は各出張所へ申請を行った場合、各出張所によって審査されます。審査官は、入管法に定められた在留資格の活動に該当するかを審査し、外国人の適正な管理に努めています。

日本人の配偶者等ビザにかかる手数料

日本人の配偶者等ビザにかかる手数料

在留資格認定証明書交付申請は、出入国在留管理局に支払う手数料はありません。在留資格変更許可申請や在留期間更新許可申請は無事に審査が完了すれば手数料として4,000円を収入印紙で支払うことになります。

POINT《収入印紙について詳しく》

収入印紙は、印紙税という税金で、租税や行政に対する手数料の支払いに利用される証票です。国が租税や手数料を徴収するために用いられるのが収入印紙です。基本的に出入国在留管理局や各出張所にて購入が可能です。

最後の最後に書類のチェックを!

最後の最後に書類のチェックを!

出入国在留管理局でも受け付けの際に簡易なチェックを行いますが、もちろん詳細な内容を確認するわけではありません。実際に審査に進んだ段階で資料等の確認が行われます。追加書類や追加説明の指示を受ける場合もありますが、そのまま不許可となるケースも少なくありません。不許可となった後に、事実はこうだったなどと思っても審査結果が変わることなく、再申請にて再度伝えることになります。再申請の際に一度申請した内容を異なる内容で説明することは慎重な作業となりますので、できるだけ申請前にチェックを行うようにしましょう!

POINT《チェックポイント》
  • 申請に必要な書類に漏れはないか?
  • 申請書類に記載した内容に事実と異なる内容はないか?
  • 誤字・脱字はないか?
  • 署名・捺印のもれはないか?
  • 添付書類の有効期限は切れていないか?(※申請では書類の有効期限が発行日から3ヶ月以内となります)

書類作成時に一番気をつけるべき点をアドバイス

書類作成時に一番気をつけるべき点をアドバイス

日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の申請書類を作成する際に一番に気を付ける点についてお話します。それは、申請書類に記載した内容と事実の整合性だと考えます。例えば、申請人には何度も来日していた経歴があったのに、日本人の配偶者に伝えていなかったため、申請書類に来日歴を記載していなかったことがありました。これは、実際に不許可となったお客様からご連絡をいただいた際、記載した内容に信ぴょう性がないため不許可になったと伺いました。

その後、私どもがご協力する場合は、できるだけ詳細にご夫婦の結婚に至る経緯やどの点に信ぴょう性がなかったかを伺いながら、申請書類の作成を行います。その結果、無事に許可となるお客様が多くいらっしゃいますので、申請書類に記載する内容はできるだけ丁寧に伝わりやすく事実を伝えることが重要です。実際、ご自身で作成する場合には記入する書類も多く、ある程度伝われば大丈夫という思いで申請される方も中にはいらっしゃいます。

しかし、日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の審査は偽装結婚などを防止するため、出入国在留管理局は申請書類の内容について、少しでも事実と違う内容があったとすれば疑義を抱き、信ぴょう性がないという結果を出すことが少なくありません。不許可となるお客様の中でも、最初から申請書類に記載した内容と事実の整合性がきちんと伝えることができていれば、1回で無事に許可をいただけていた可能性が高いので書類作成の際は十分に注意しましょう。

POINT《顔認証ゲート》

近年では、出入国審査の手続きを簡易に済ませるため「顔認証ゲート」が活用されています。顔認証ゲートは、ICパスポートのICチップ内にある顔のデータと顔認証ゲートで撮影した顔のデータで本人確認を行います。顔認証ゲートを利用した場合は、審査官からパスポートに出入国スタンプを受ける必要がありません。

しかし、顔認証ゲート後方に待機する職員又は各審査場事務室の職員にお願いすれば、出入国スタンプを押してもらうことが可能です。申請書類に出入国歴を記載する箇所もございますので、詳細な出入国歴を残しておくことをお勧めいたします。

出入国在留管理局から追加資料の提出を求められたら…

出入国在留管理局から追加資料の提出を求められたら…

追加資料とは、日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の申請書類を提出した後、出入国在留管理局が申請書類の審査を行う中で、情報が足りていない場合に説明を求める資料のことです。この場合、提出した資料だけでは出入国在留管理局が許可・不許可の判断を下すことができない状況ですので、無事に許可となるためにどういった説明資料を出す必要があるのかを慎重に検討する必要があります。

これは、出入国在留管理局が追加資料を求めている意図が解らずに資料を提出するだけでは不許可になる可能性があるからです。逆をいえば、追加資料によって足りていない情報を正確に伝えることができれば許可となる可能性が十分ありますので、あきらめずに的確な追加資料を準備して提出しましょう。

POINT《追加資料の通知と提出方法について》

日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の申請書類を提出した後、出入国在留管理局から封筒で資料提出通知書と返信用封筒が届きます。届いた場合は、資料提出通知書の内容をよく確認したうえで資料の準備を行い、返信用封筒にて出入国在留管理局へ提出しましょう。もちろん、直接持参しても問題ありません。

結婚して3年経過で永住申請

結婚して3年経過で永住申請

日本人の配偶者等ビザ(在留資格)を無事にいただくことができれば、晴れて日本で夫婦生活を送ることが可能です。その後、夫婦円満な生活を送る中で永住者ビザ(在留資格)の取得を検討される方も多いと思います。通常、外国人の方は永住者ビザ(在留資格)を申請するには来日から10年経過していることが必要です。しかし、日本人の配偶者等ビザ(在留資格)から永住者ビザ(在留資格)へ変更する場合は、日本人と結婚してから3年が経過し、かつ、日本での暮らしが1年経過していることが要件となり、かなり早い年数で申請することが可能です。なお、日本人の配偶者等ビザの在留期間は3年または5年を持っていることが必要です。

POINT《日本人の実子から永住者ビザ(在留資格)の場合》

日本人の実子の場合は、日本での暮らしが1年経過していることが要件となります。日本人の配偶者よりもさらに早い年数で進めることが可能となっております。

退去強制について

退去強制について

退去強制の流れ

退去強制とは、退去強制事由に該当する外国人を日本からの退去を強制することをいい、入管法第24条に定められています。退去強制事由には不法入国、不法上陸、不法残留、不法就労などがあります。退去強制となった外国人は、日本に入国することができない期間が設けられますので、再度来日することを希望している場合は注意が必要です。通常、日本に入国することができない期間が経過してから申請を行いますが、日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の場合は期間が経過していなくても特別に許可をいただけるケースがありますので、一度専門家へご相談することをお勧めします。

退去強制の流れ
POINT《上陸特別許可について》

上陸特別許可は、日本に入国することができない期間が経過しなくても、日本に入国することができる法務大臣の裁量的な処分のことです。「上陸を特別に許可された事例及び上陸を特別に許可されなかった事例について」の公表(出入国在留管理庁)

上陸特別許可

先生目線でちょっと気になる点を解説

先生目線でちょっと気になる点を解説

ここでは、日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の申請を行う際の収入についてお話したいと思います。外国人の方と結婚を考えているけど、もしくは結婚したけど収入が少ないので日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の取得は可能かという相談をよく受けます。もちろん、全く収入がないまま夫婦で生活していきますと言っても、説得力に欠けますよね。そのため、日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の申請では、無職でもどのように夫婦の生活費を支弁して暮らしていくのかを具体的に説明する必要があります。

では、どのように生活費を支弁していくかというと、日本人や外国人の預貯金から支弁していくことや日本人の両親や兄弟姉妹から生活費を支弁してもらうという方法があります。また、年金受給者の場合は継続した収入がありますので十分可能性があります。あとは、1ヶ月の生活費の内訳を説明し、具体的な生活ビジョンを見せることも有効です。そして、出入国在留管理局が内容を審査し、無職でも安定・継続的に暮らすことができると判断すれば許可をいただける可能性があります。基本的には、申請は不安だけど夫婦で暮らしていくことは可能だと思いますので、あきらめずにできるだけ詳細に伝えてみましょう。

POINT《日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の注意点~おさらい~》
  • 申請を行うには、婚姻関係が必要となります。
  • 日本人の配偶者等には普通養子は含まれません。
  • 申請書類作成時には記載内容に誤りがないか注意してください。
  • 日本人の配偶者等ビザ(在留資格)の期間更新は3ヶ月前から可能ですので忘れないよう注意してください。
  • 事実と異なる内容は記載しないように注意してください
  • 結婚をしたから必ず許可となるわけではありません。
  • 無事に許可をいただいた後、ご夫婦が別居することになった場合は注意が必要です。

日本人の配偶者等ビザが不許可になったら

日本人の配偶者等ビザが不許可になったら

不許可になると、出入国在留管理局からご自宅に書類が届きます。書面の不許可理由を読んでも具体的なことは書かれていません。そのため、不許可の書類が届いたら出入国在留管理局へ直接行って詳しい不許可理由を確認することが大切です。

結婚に至る経緯に信ぴょう性がないことや夫婦で生活ができるだけの安定収入がないなどが考えられます。その他にも、税金に滞納があることや年金・保険料の滞納がある場合にも不許可になってしまう場合がありますのでご注意ください。

POINT《再申請をするには》

まずは不許可の理由を出入国在留管理局に訪れて詳細に聞いてください。不許可の内容によってはすぐに再申請ができる場合もございます。一度不許可になったからと言っても無事に許可をいただいているお客様も多くいらっしゃいますので是非専門家にご相談ください。

日本人の配偶者等ビザの事例をご紹介

日本人の配偶者等ビザの事例をご紹介

日本人の配偶者等ビザの事例集を以下に記載しております。申請を検討されている方はご参考ください。

技能実習生として来日したベトナム人妻と結婚
国籍 年齢 職業 年収 預貯金
日本 20代 会社員 260万円 なし
ベトナム 20代 パート なし なし

ベトナム人の奥様は技能実習生として来日しました。実習先がご主人の勤務先だったため、ふたりは知り合い、仕事を通じて交流が始まりました。交流を深める中で、お互いに惹かれていき交際を始めました。その後も、ご夫婦は順調に交際を続ける中で結婚を誓い合いました。そして、結婚を行った後にビザの変更申請を行いました。

POINT《申請のポイント》

奥様が技能実習生として来日している間の婚姻だったため、ご主人は無事に許可をいただくことができるか心配していました。しかし、技能実習先や組合から結婚とビザの変更に関して快く承諾をいただくことができましたので、申請では承諾書を資料として提出し、無事に奥様の許可をいただくことができました。

マッチングアプリで知り合ったベトナム人夫と結婚
国籍 年齢 職業 年収 預貯金
ベトナム 30代 無職 なし なし
日本 30代 会社員 700万円 400万円

ふたりは、インターネットサイトを通じて初めて知り合いました。その後、ふたりは連絡を取り合うようになり、親睦を深めてゆきました。そして、親睦を深める中でお互いに惹かれ合うようになり、結婚を前提に交際を始めました。それから、奥様がご主人に会うためイランへ訪れ、ふたりで過ごす機会を設けました。その際に、ご主人から改めてプロポーズを受け、ふたりは夫婦になることを誓い合いました。そして、ご主人が短期滞在で来日していた際に結婚を行いました。その後、日本人の配偶者等ビザ申請を行いました。

POINT《申請のポイント》

この申請では、おふたりが結婚するまでの期間が短かったため、申請が早いのではないかと、とても心配されていました。おふたりが一緒に写っている幸せそうな写真や、日々のやり取りが確認できるチャット履歴からもおふたりの良好な関係が伝わってきました。そのため、申請では資料を補足説明を行いながら結婚に至る経緯を慎重に伝えることで無事に許可をいただくことができました。

技能実習生として来日したベトナム人夫と結婚
国籍 年齢 職業 年収 預貯金
ベトナム 20代 無職 なし なし
日本 20代 無職 なし 90万円

ベトナム人のご主人は技能実習生として来日しました。実習先が奥様の勤務先だったため、ふたりは知り合い、仕事を通じて交流が始まりました。交流を深める中で、お互いに惹かれていき交際を始めました。その後、ご主人は技能実習期間を終えてベトナムへ帰国しました。その後も、ご夫婦は連絡を取り合いながら順調に交際を続け、結婚を行いました。そして、日本で暮らしていくためビザの申請を行いました。

POINT《申請のポイント》

この申請では、奥様が無職で収入がないためとても心配されておりました。しかし、奥様はご実家で暮らしており、ご家族の協力を得ることが可能でしたので、お父様に身元保証人として協力してもらいました。お父様は会社に勤めており、安定した収入がございましたので、ご主人が来日した後の生活費も十分支弁できることを伝え、無事に許可をいただくことができました。

SNSで知り合ったベトナム人夫と結婚
国籍 年齢 職業 年収 預貯金
ベトナム 30代 無職 なし なし
日本 30代 自営業 なし 700万円

ふたりは、インターネットサイトを通じて初めて知り合いました。それから、ふたりは連絡を取り合うようになり、親睦を深めてゆきました。その後、ご主人が短期滞在で来日した際に一緒に過ごす時間を設け、ふたりの交流を深めていきました。その中で、お互いに結婚を意識したこともあり、結婚することを誓い合いました。そして、ふたりはご主人が短期滞在で滞在中に結婚を行いました。その後、ビザの変更申請を行いました。

POINT《申請のポイント》

この申請では、おふたりがスピード結婚だったことと奥様の収入がなかったことが大きなポイントとなりました。収入については、奥様のお父様が安定した収入があったので身元保証人としてご協力してくれました。短い交際期間については、おふたりが一緒に過ごした時の詳細な内容や短い期間で結婚を決めたふたりのお気持ちを理由書に記載させていただきました。おかげさまで追加書類もなく無事に許可をいただくことができました。

ベトナム駐在中に出会ったベトナム人妻と結婚
国籍 年齢 職業 年収 預貯金
日本 30代 会社員 600万円 600万円
ベトナム 20代 無職 なし なし

ご主人が仕事のためにベトナムへ渡航した際、滞在先であったシェアハウスにて奥様と知り合いました。その後、ご主人の仕事先が海外を転々とする時期がありましたが、ふたりは連絡を取り合う中で、交流を深めてゆき交際を始めました。それからも、ふたりは順調に交際を続け、愛を育んでおりました。そして、ご主人の仕事先が再びベトナムになった際、ふたりは結婚に至りました。その後、ご主人が帰国した後に日本人の配偶者等ビザ申請を行いました。

POINT《申請のポイント》

この申請では、ご主人が帰国したばかりだったため、日本の収入証明がありませんでした。しかし、帰国後も仕事を継続しており、預金額もございましたので、生計の目途は十分ありました。そのため、申請書類では収入について補足説明書を足すだけにとどまり、無事に許可をいただくことができました。

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お礼メール

岐阜県多治見市N様

技能実習ビザで来日中のベトナム人夫の結婚ビザ申請

結婚ビザのイメージ画像
ご依頼から許可まで
55日
申請者様ベトナム人夫
申請種類在留資格変更許可申請
申請枚数47枚
依頼の日2021/04/30
申請の日2021/05/28
許可の日2021/06/24

お客様からのメール
宮武さん
先週金曜日に入管からハガキが届き、
本日入管にて配偶者等の在留カードを
無事に貰えましたことをご報告させて頂きます。
本当にありがとうございました。
また、貰ってからは何かすることとか
ありますでしょうか?ご教授お願い致します。
以上、よろしくお願い致します。

行政書士からの回答
ご連絡ありがとうございます。無事にベトナム人のご主人様の配偶者ビザがご取得頂けたようで本当に良かったです。N様の場合、技能実習ビザから結婚ビザへの変更とのことでしたが、組合と技能実習先の会社から「在留資格変更承諾書」を頂けたおかげで無事に許可を頂くことができました。技能実習ビザの場合、ベトナムに帰国してから結婚ビザ申請を行ってもらうケースもあるので、ご主人の日本滞在中にビザ変更ができ本当に良かったと思っております。技能実習ビザから結婚ビザへの変更は、日本人と結婚しただけではできず「在留資格変更承諾書」が必要になります。

栃木県大田原市M様

研修ビザで来日中にであったベトナム人妻の結婚ビザ申請

結婚ビザのイメージ画像
ご依頼から許可まで
134日
申請者様ベトナム人妻
申請種類在留資格認定証明書交付申請
申請枚数37枚
依頼の日2020/05/15
申請の日2020/07/03
許可の日2020/09/26

お客様からのメール
コモンズ
山本様
いつもお世話になっております。
配偶者ビザで、ご協力を頂きましたMです。
おかげさまで申請から約1ヶ月の短期間で、在留資格認定証明書が届きました。
数々の細やかなご協力、本当にありがとうございました。

〈追申〉
コロナ影響により現地申請は受付停止中となってしまっている現状ですが、有効期限も入国制限に合わせて延長されているので入国制限解除次第、申請を進めて行く予定です。

行政書士からの回答
ご連絡ありがとうございます。無事にベトナム人の奥様の配偶者ビザがご取得頂けたようで本当に良かったです。M様の場合、コロナ禍での結婚ビザ申請だったため、なかなか思うように手続きが進まず、歯がゆい気持ちでいっぱいだったかと思われます。諦めずに進めた結果が無事に実り、私自身も結果を聞いてすごく嬉しい気持ちで胸がいっぱいになっております。半年ぶりの奥様との再会、そして日本での結婚生活を楽しんでくださいね!

千葉県船橋市K様

留学ビザで来日中にであったベトナム人妻の結婚ビザ申請

結婚ビザのイメージ画像
ご依頼から許可まで
226日
申請者様ベトナム人妻
申請種類在留資格認定証明書交付申請
申請枚数37枚
依頼の日2019/08/05
申請の日2019/11/21
許可の日2020/03/18

お客様からのメール
宮武様
Kです。お世話になってます。
3月中旬に新型コロナウイルスの検疫が始まる前に、無事に妻が入国できました。
ビザの申請の際に、書類の作製をしていただき、分かりやすく案内していただいて、大変お世話になりました。自分は何も分からなかったので、本当に助かりました。ありがとうございます。
新型コロナウイルスの影響でバタバタしており、報告のご連絡が遅くなったことをお詫び申しあげます。
宮武様、お身体にお気をつけて、今後のお仕事に励んでいただきたく思います。
本当にありがとうございました。

行政書士からの回答
ご連絡ありがとうございます。無事にベトナム人の奥様の配偶者ビザがご取得頂けたようで本当に良かったです。K様の場合、許可のご連絡を頂くまで時間が空いてしまいましたが、無事に来日しているというご報告を頂き本当に嬉しく思っております。新型コロナウイルス感染症関連でバタバタしている中で、ご丁寧に連絡いただきありがとうございました。これから、ベトナム人の奥様と日本で楽しい日々をお過ごしください!

岡山県井原市K様

友人からの紹介で知り合ったベトナム人妻の結婚ビザ申請

結婚ビザのイメージ画像
ご依頼から来日まで
85日
申請者様ベトナム人妻
申請種類在留資格認定証明書交付申請
申請枚数44枚
依頼の日2019/03/27
申請の日2019/05/10
許可の日2019/06/20

お客様からのメール
コモンズ行政書士事務所
宮武様
以前にお世話になりましたKです。
在留許可認定証明書交付申請書を5月10日に広島入国管理局福山支所に提出し、
6月20日に自宅へ証明書が届きました。
ビザの方も7月16日に無事発給され、盆に迎えに行って参ります。
これもひとえに、交際期間も短く歳の差も離れている私たちの処理を行って頂いた事務所の方々のおかげです。
本当にありがとうございました。
また何かありましたらご相談させて頂きたく存じます。
今後ともよろしくお願い致します。

行政書士からの回答
ご連絡ありがとうございます。無事にベトナム人の奥様の配偶者ビザがご取得頂けたようで本当に良かったです。K様の場合、ベトナム人奥様と出会ってから約半年間での結婚、そして年齢差が約15歳という中での結婚ビザ申請でしたが、K様と奥様の交流関係を示す写真やチャット履歴を大量に送って頂き、快く書類作成にご協力いただけたおかげで、約1か月というなかなかに短い審査期間で許可が頂けたこと大変うれしく思っております。これから奥様と日本で幸せにお過ごしください!!

福井県坂井市K様

ベトナム人妻の短期滞在ビザ&国際結婚&結婚ビザ申請

結婚ビザのイメージ画像
ご依頼から許可まで
238日
申請者様ベトナム人妻
申請種類在留資格変更許可申請
申請枚数38枚
依頼の日2018/06/04
申請の日2018/12/05
許可の日2019/02/07

お客様からのメール
K様、お世話になります。
待ちに待った在留資格変更が認められました。
正直ダメかと思っていました。
K様、ならびにコモンズ様には一年以上もの長い間大変お世話になりました。
明日、入国管理局に行ってきます。
ビザ変更後のことを簡単にお教え頂けたらと思います。
住民登録や就職に関することなど。
この度はありがとうございました。

行政書士からの回答
ご連絡ありがとうございます。無事にベトナム人の奥様の配偶者ビザがご取得頂けたようで本当に良かったです。K様の場合、弊所の婚姻3点セットである短期滞在ビザの申請から、国際結婚、そして短期滞在ビザから結婚ビザへの変更とフルサポートさせて頂きましたね。全ての手続きが無事に完了して、担当者もほっと一息ついております。これから、ベトナム人奥様と日本で末永く幸せにお暮しくださいいませ!!

Google口コミ

G評価   google口コミの星
   G投稿 件のレビュー

宝谷恵士

宝谷恵士

★★★★★

ベトナム人妻の入国にあたり、在留資格認定証明書の発行をご支援いただきました。今回で2度目となりましたが、いずれも丁寧にご対応いただき、ありがとうございました。

hrs nkmr

hrs nkmr

★★★★★

ベトナム人の妻との婚姻手続きから配偶者ビザ申請までを依頼しました。約1年間にわたり丁寧にサポートしていただき、無事に在留資格認定証明書の許可を頂けました。依頼して良かったと思います。ありがとうございました。

ninjin san

ninjin san

★★★★★

ベトナムの女性とのご縁があり結婚して日本で暮らすためにコモンズさんには配偶者ビザのことで依頼させていただきました。審査に不利となるような条件がいくつか在ったのですが無事にビザが許可されました。専門家にお任せして本当に良かったです!

お手続きの流れ

1
★ お電話・メールにてご相談

私たちコモンズ行政書士事務所は、お客様がしっかりご納得頂いたうえで、ビザ取得をご協力させて頂きたいと考えております。日本人の配偶者等ビザに関してのご質問・ご相談がある方は、メール・お電話にてお気軽にお問い合わせ下さい。お客様がご不安に感じることや様々なご要望に全力でお応えいたします!!お客様にとって1番良い方法を一緒に探しましょう!!

初回のご相談は無料です。

お問合わせ電話番号お問合わせ電話番号 メール問い合わせ

メール問い合わせ

2
★ お見積書・ご請求書を送付

お手続きに必要な情報をヒアリングし、お客様のご希望と一致するようであれば、お見積書・ご請求書をお客様へお送りいたします。お見積書・ご請求書の発行は無料です。お見積書・ご請求書は、メールまたは郵送・FAXにてお送りいたします。

手続きの流れをご説明した書類も一緒にお送りしております。

★ お送りする書類の見本
お見積書・ご請求書の見本
3
★ ご入金

お見積書・ご請求書をご確認していただいた後、見積書の有効期限(発行日より7日以内)までに代金をお支払いください。初回のご依頼の方のみ、ご入金の前に、顔写真付きの身分証明書(運転免許証・パスポートなど)を、メールまたは郵送・FAXにてお送りいただいております。

ご入金方法は【銀行振込】のみになります。

★ 取扱金融機関

三井住友銀行
4
★ 入金確認・必要書類のご案内

弊所での入金確認は随時、迅速に行っております。ご入金確認後、担当者より、お客様専用の「ビザ申請に必要な書類一覧」をお客様にメールまたは郵送・FAXにてお送りいたします。また、お客様にご回答いただくWEBアンケートのURLをメールにてお送りしますので、あわせてご回答ください。

お客様が行うことは、書類のご用意とアンケートのご回答のみです。

★ お送りする書類の見本
はじめに ■ チェックリスト ■ 来日される方のパスポートの写し(1部) ■ 住民票 ■ 所得・課税証明書 ■ 写真
5
★ 書類の準備・アンケートのご回答

お客様専用の「ビザ申請に必要な書類一覧」に記載されている書類を市町村役場や勤務先、銀行等で取得していただきます。また、書類が全て用意出来次第、メールまたは郵送・FAXにて弊所に書類を送っていただきます。WEBアンケートの回答も書類が全て用意できるまでにお願いしております。

WEBアンケートに回答できない場合、郵送でも対応しております。

★ 参考画像
WEBアンケートのイメージ画像・書類準備のイメージ画像書類準備のイメージ画像WEBアンケートのイメージ画像
6
★ 書類の精査・作成・確認

全ての書類がお客様から届き次第、書類の精査を行います。「精査」とは、お客様から届いた資料が正しいかどうかを確認する作業です。全ての書類の精査が終わり、アンケートが届き次第、書類の作成を開始します。弊所では、作成した書類のミスを防ぐため、二重のチェック体制を敷き、書類の間違いが無いように細心の注意を払っております。

書類作成期間は約2週間前後になります。

★ 参考画像
精査のイメージ画像・作成のイメージ画像・確認のイメージ画像
7
★ 書類の完成

書類が完成致しましたら、完成した書類をお客様に確認していただきます。完成した書類を確認していただき、誤字・脱字・内容等に問題なければ書類の完成となります。書類完成後、ご自分で書類を印刷して頂くか、弊所から完成した書類をご郵送するかのどちらかをお選びいただけます。

以上でお手続きは完了です。

★ 参考画像
ご自身で完成した書類をご印刷する場合の流れ・弊所から完成した書類をご郵送する場合の流れ
8
★ 申請&結果

完成した書類に、お客様のご署名・ご捺印をして頂き、最寄りの出入国在留管理局へ書類を申請していただきます。申請の結果が出次第、お手続き完了です!!
万が一、不許可の場合は再申請が可能かどうか判断し、再申請が可能であれば再申請の準備を、再申請が不可能であれば全額返金致します(※お客様によって全額返金が不可能な場合もございます)

追加書類提出の指示があった場合も無料でサポートさせて頂きます。

9
★ おわりに

弊所では、申請後のお客様にも様々なアフターサービスを行っております。その他、日本人の配偶者等ビザに関するご質問・ご相談がございましたらお気軽にご相談ください!!またのご依頼をお待ちしております!!

ご依頼いただくお客様の中には、リピーターの方も多いです!!

お客様がすること・弊所がすること

お客様がすることは3つだけ
  • ヒアリングシートのご回答
  • 書類の取得(日本・ベトナム)
  • 出入国在留管理局・役所へ書類提出
弊所がすること
  • 書類のご案内
  • お客様へのアドバイス
  • お客様からのヒアリング
  • 書類の精査
  • 書類の作成
  • 社内ダブルチェック
  • お客様に申請書類一式を送付
    ※データまたは郵送
  • 追加資料の対応
  • 不許可の場合の無料再申請
    ※1年以内に1回限り
  • 出入国在留管理局との折衝
  • 社内システムでお客様情報を管理
初めてご依頼されるお客様へ

料金表

認定申請

Certificate of Eligibility

変更申請

Change of Status of Residence

更新申請

Extension of Period of Stay

3点セット

Recommended Set

こんな方におすすめ

初めて結婚ビザを
取得する方

認定料金

★ 不許可の場合は全額返金

こんな方におすすめ

今のビザから結婚ビザに
変更したい方

変更料金

★ 不許可の場合は全額返金

こんな方におすすめ

結婚ビザ更新をプロに
依頼したい方

更新料金

★ 不許可の場合は全額返金

こんな方におすすめ

これから国際結婚をする方
通常より3万円お得!

婚姻3点料金

★ 不許可の場合は全額返金 ※1

審査期間

1ヶ月~3ヶ月

審査期間

2週間~1ヶ月

審査期間

2週間~1ヶ月

1点目は

短期滞在ビザ

申請枚数

30~50枚

申請枚数

30~50枚

申請枚数

15~25枚

2点目、3点目

婚姻アドバイス
結婚ビザ申請

弊所へ依頼するタイミング

(余裕をみて)
来日の半年ほど前

弊所へ依頼するタイミング

結婚が決まった時点

弊所へ依頼するタイミング

在留期限の4ヶ月ほど前

弊所へ依頼するタイミング

結婚が決まった時点

ご依頼後の追加料金

必要ありません

ご依頼後の追加料金

必要ありません

ご依頼後の追加料金

必要ありません

ご依頼後の追加料金

必要ありません

※1 詳細はお問合せ時にご説明させて頂きます

認定申請

Certificate of Eligibility

こんな方におすすめ

初めて結婚ビザを取得する方

認定料金

★ 不許可の場合は全額返金

審査期間

1ヶ月~3ヶ月

申請枚数

30~50枚

弊所へ依頼するタイミング

(余裕をみて)来日の半年ほど前

ご依頼後の追加料金

必要ありません

変更申請

Change of Status of Residence

こんな方におすすめ

今のビザから結婚ビザに変更したい方

変更料金

★ 不許可の場合は全額返金

審査期間

2週間~1ヶ月

申請枚数

30~50枚

弊所へ依頼するタイミング

結婚が決まった時点

ご依頼後の追加料金

必要ありません

更新申請

Extension of Period of Stay

こんな方におすすめ

結婚ビザ更新をプロに依頼したい方

更新料金

★ 不許可の場合は全額返金

審査期間

2週間~1ヶ月

申請枚数

15~25枚

弊所へ依頼するタイミング

在留期限の4ヶ月ほど前

ご依頼後の追加料金

必要ありません

3点セット

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こんな方におすすめ

これから国際結婚をする方

婚姻3点料金

★ 不許可の場合は全額返金 ※1

1点目は

短期滞在ビザ申請

2点目は

婚姻手続きアドバイス

3点目は

結婚ビザ申請

お得ポイント

国際結婚手続きの不安を解消

お得ポイント

通常料金より3万円割引

弊所へ依頼するタイミング

結婚が決まった時点

ご依頼後の追加料金

必要ありません

※1 詳細はお問合せ時にご説明させて頂きます

全額返金保証制度&無料再申請

あんしん返金保証

コモンズ行政書士事務所では、ご依頼前にしっかりとお客様の状況をヒアリングさせて頂きます。ご相談いただいたからといって無理に依頼を迫ることはございません。そのため、結婚ビザのご依頼を頂いた際には「本当に自信がある」からこそ不許可の場合は、再申請が可能であれば無料で再申請させて頂きます。それでも不許可であれば費用は全額返金いたします。これは弊所のサービスに自信があるからこそできる保証です!

主な返金対象外のお客様
  • 過去にご自身で申請されて不許可になっている場合
  • 過去に犯罪歴(不法入国、不法残留、不法就労など)、前科がある場合
  • 申告内容に虚偽が判明した場合
  • お客様都合でご依頼を途中中断される場合
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ベトナム人の結婚ビザを取得するなら

年間お問合せ件数が件数以上の行政書士です!
初回相談無料

コモンズ行政書士事務所について

私たちが選ばれる理由
書類作成の専門家として

私たちは日本人の配偶者等ビザ(結婚ビザ)専門の行政書士であり、日本在住のベトナム人と日本人がスムーズに婚姻手続き&ビザ申請ができるようサポートを行っています。日本人の配偶者等ビザは偽装結婚が疑われることが多いため、より慎重な申請が必要です。申請書の内容や提出書類との整合性、事実をいかに文章や書面で伝えることができるかなどポイントが多岐にわたっております。弊所は、婚姻手続きと日本人の配偶者等ビザ申請に関する知識・ノウハウが大量にあるので申請に至るまでのスピードや申請書作成の精度が高く、また、身元保証人に関するアドバイスや申請のポイントのご説明はもちろん、入国後に発生したトラブルなどアフターフォローまで確実にお客様をサポートできる体制が整っております。更に、日本人の配偶者等ビザ申請に掛る追加料金は一切不要・不許可の場合は全額返金のため料金面でも満足していただける体制を整えております。お客様からご依頼をいただいた後、少しでも早く・確実に婚姻手続きと日本人の配偶者等ビザの取得が実現するように精一杯サポートさせていただきます。婚姻手続きと日本人の配偶者等ビザの取得手続きを主とする私たち行政書士が担う社会的責任も増してきています。外国人の配偶者と結婚し日本で暮らすための日本人の配偶者等ビザ申請はコモンズ行政書士事務所にお任せください。

行政書士として

コモンズ行政書士事務所には、行政書士としての「使命」があります。コモンズ行政書士事務所はあくまでも行政書士事務所であるため「行政書士倫理綱領」の使命を全うしなければなりません。行政書士倫理綱領の使命とは【行政書士は、国民と行政とのきずなとして、国民の生活向上と社会の繁栄進歩に貢献すること】です。コモンズ行政書士事務所は、この使命があることを一時も忘れず使命を全うします。また、行政書士には、業務をご依頼いただいたお客様の秘密を守る“守秘義務"が課されており、行政書士法にもはっきり定められてあります。もしこの守秘義務に違反し、お客様の秘密を外部に漏らすようなことがあれば、法律上当然に罰則が適用されることになります。コモンズ行政書士事務所は行政書士事務所として、お客様より依頼された内容の取り扱いは、外部に情報が漏洩することのないよう細心の注意と厳重な管理を心掛けており、自らの故意もしくは過失によって秘密を漏らすことはありませんので、安心してコモンズ行政書士事務所にご相談ください。

コモンズ行政書士事務所として

私たちコモンズ行政書士事務所の経営理念は【最高と言える人生を創る企業にします。】となっております。社会の最高とは何か、お客様の最高とは何か、私たちの最高とは何か、をコモンズ行政書士事務所のメンバー全員(コモンズメンバー)で真剣に考えそれを実現させることです。社会の最高とは、納税・ボランティア・社会貢献・日本を含む全世界へ感謝の気持ちを伝えることです。お客様の最高とは、ご依頼目的の実現・お客様満足の実現・お客様感動の実現です。私たちの最高とは、コモンズの繁栄存続・コモンズメンバーの夢の実現・コモンズに関わる全ての人々の幸せの実現です。コモンズメンバーは、上記にあるコモンズの考えに賛同し、思想を統一し、各人が哲学にまで落とし込み・信じ・殉じます。

山中健司山中健司

Q&A

はい、結婚の手続きはできます。先に日本の市区町村役場で結婚手続きを行い、婚姻の事実が記載された戸籍謄本を持って駐日ベトナム大使館・総領事館で婚姻申告をするという流れです。

国内に3か所(※名誉総領事館・名誉領事館は除く)あります。

  • ・ベトナム社会主義共和国大使館(東京都渋谷区)
  • ・在大阪ベトナム社会主義共和国総領事館(大阪府堺市)
  • ・在福岡ベトナム社会主義共和国総領事館(福岡県福岡市)

詳細は こちらをご覧ください。

万が一離婚した場合は、ベトナム人が持っている「日本人の配偶者等」在留資格を6ヶ月以内にビザ変更しなければなりません。

変更できるビザがあればいいですが、該当するビザがない場合はベトナムに帰国していただくことになります。

離婚後もサポートできます

ベトナムの結婚証明書がないと配偶者ビザ申請はできません。配偶者ビザ申請では、必ず日本とベトナム両国の結婚証明書を提出しなければなりません。ただし、特段の事情によってベトナムの結婚証明書が取れない場合は個別の判断になりますが、申請できるケースもございます。

ご夫婦が出会ってから現在までの写真やメール履歴、通話履歴、ご夫婦の日本とベトナムの出入国履歴等が偽装結婚を疑われないための重要なポイントになります。離婚等が多い場合や交際期間が短い場合、ご夫婦の年齢が離れている場合は偽装結婚を疑われる可能性が高くなりますのでご注意ください。

過去にオーバーステイ歴や犯罪歴(ベトナム国内含む)がある場合は、全てを正直にお話しください。この一点につきます!配偶者ビザ申請できるかどうかは、内容次第です。

ベトナム人配偶者に犯罪歴がないこと、夫婦関係が良好であること、日本で夫婦が安定した暮らしが送れる収入があることを証明することが一番大事なポイントです!

無職であり貯金を切り崩して生活をしている場合や、就職活動も行っている場合でも、就職が決まるまでは両親や兄弟姉妹から金銭面で協力してもらうことなど色々な対策を講じて許可となっているケースがございます。

色々な書類がありますが、特に「理由書」をおすすめします。理由書とは、お二人の関係性や今後の生活に向けての情報を説明する書類のことです。理由書を書くには専門知識を要しますので、ご自身で作成するのではなくプロに任せましょう。また、理由書に書く情報を整理するときは必ずベトナム人の配偶者と一緒に行いましょう。

短期滞在ビザから配偶者ビザへの変更は特別な事由にあたる場合のみ申請を行う事が出来ます。特別な事由とは「来日後に日本とベトナムの両国で結婚する」などです。

ベトナム人配偶者と年齢差がある場合でも、結婚に至る経緯などを詳細に説明し、許可となっているケースがございます。例えば、交際を続ける中で結婚を意識するようになりお互いの両親にもあいさつを済ませているや、日本とベトナム両方の国で結婚式を行ったなどを詳細に説明しましょう。

海外では婚約者の状態でも長期間のビザを発給している国もありますが、日本では残念ながらありません。なので、結婚をせずに婚約中の段階で配偶者ビザ申請を行うことはできません。

ベトナム人配偶者が日本に不法滞在していた過去があった場合、警察に捕まったか自首したかによって大きく異なります。また、子供の有無も審査に影響を与えます。基本的には、退去強制となった外国人でも上陸拒否期間が経過していれば、十分来日していただける可能性があります。

結婚ビザ・配偶者ビザ申請は、結婚手続きを終えられた後にご依頼ください。ただし、弊所では国際結婚手続きサポート(婚姻アドバイス)もさせて頂いておりますので、国際結婚の手続き方法が分からない場合はお気軽にご相談くださいませ。

「在留資格認定証明書交付申請」と「在留資格変更許可申請」と「在留期間更新許可申請」はそれぞれ申請先が異なります。日本人の配偶者等在留資格認定証明書交付申請の場合は、日本人の方が日本の出入国在留管理局へ行います。日本人の配偶者等在留資格変更許可申請の場合は、申請者(ベトナム人)が日本の出入国在留管理局へ行います。日本人の配偶者等在留資格更新許可申請の場合は、申請者(ベトナム人)が日本の出入国在留管理局へ行います。

結婚ビザ・配偶者ビザを申請する際には、 申請者の身元を保証する「身元保証人」という役割の人間が必要になります。結婚ビザ・配偶者ビザの身元保証人は基本的に申請者の配偶者(日本人の夫・妻)がなります。

基本的に、結婚ビザ・配偶者ビザの申請にはご自身で出入国在留管理局に直接行っていただくこととになります。ただし、弊所には出入国在留管理局の申請取次資格を保有している行政書士がいるため、代理で申請書類を提出することができます。料金は、16,500円(税込)となっております。

在留資格認定証明書交付申請の場合、審査期間は約1か月から約3ヶ月です。在留資格変更許可申請・在留期間更新許可申請の場合、審査期間は約2週間から約1ヶ月です。

結婚ビザ・配偶者ビザの申請と同時に、連れ子の定住者ビザ申請をすることもできます。ただし、連れ子の場合は未成年で未婚の実子と限られていますのでご注意ください。

在留資格認定証明書交付申請の場合は、申請時に提出した返信用封筒がご自宅に届きます。在留資格変更許可申請・在留期間更新許可申請の場合は、申請時に必要事項を記入したハガキがご自宅に届きます。

在留資格認定証明書は、有効期間が3ヶ月となっております。そのため、発行されてから3ヶ月以内にベトナムにある日本大使館・総領事館で査証申請を行ってください。万が一、期限が切れた場合は再度、認定証明書交付申請をすることになります。ちなみに、コロナ禍の時は有効期限が6ヶ月となっておりました。

一度不許可となった場合でも、許可をいただいているケースは多くございます。再申請の際は、まず出入国在留管理局で不許可理由を確認して進めていくことが重要です。

日本人の配偶者等ビザは、ビザの許可をもらうとその後は結婚している限りずっと日本で夫婦一緒に暮らすことができますが、在留期間更新のお手続きが必要となります。また、結婚している事実は重要ですが、実態ももちろん重要なので、結婚さえしていれば結婚の実態が無くてもいいのかと言うとそうではないのでご注意ください。

料金は前払い制となっております。お見積書・ご請求書をご確認していただいた後、ご請求書の有効期限(発行日より7日以内)までに代金をお支払いください。

支払方法は「銀行振込」のみになります。

お客様が用意された書類は、メールもしくは共有ドライブでお送りください。また、メールもしくは共有ドライブでの送付が無理な場合は、郵送・FAX等でも書類を送付していただけます。

直接事務所に来所していただく必要はありません。ただし、直接顔を合わせて話されることをご希望されている場合は、事前予約の上でZoomもしくは直接会って話すことも可能です。

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