結婚ビザ用 - 在留期間更新許可申請書の書き方や記入例
まずはご確認ください!こちらのページは日本人の配偶者等ビザ(結婚ビザ)の期間更新をするために必要な在留期間更新許可申請書の書き方や記入例をご紹介しています!その他のビザを更新するための在留期間更新許可申請書の書き方や記入例は下記から該当するページをお選びください。また現在ビザを持っていない方で日本人の配偶者等ビザ(結婚ビザ)を取得したい方は認定証明書交付申請書の書き方をお選びください。
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在留期間更新許可申請書(結婚ビザ用)の1ページ目を1~7の項目に分けて書き方や記入例・サンプルをご用意しています。
知りたい在留期間更新許可申請書の項目をお選び頂き、右下のボタンをクリックしてください。
※在留期間更新許可申請書は全部で3ページの書類になります。また、こちらの在留期間更新許可申請書の書き方・記入例は日本人の配偶者ビザ(結婚ビザ)申請をする方向けになります。
在留期間更新許可申請書(結婚ビザ用)2ページ目を8~11の項目に分けて書き方や記入例・サンプルをご用意しています。
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在留期間更新許可申請書(結婚ビザ用)3ページ目を12~16の項目に分けて書き方や記入例・サンプルをご用意しています。
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日本人の配偶者等(結婚ビザ)の身元保証書を1と2の項目に分けて書き方や記入例・サンプルをご用意しています。
知りたい身元保証書の項目をお選び頂き、右下のボタンをクリックしてください。
※こちらの身元保証書の書き方・記入例は日本人の配偶者ビザ(結婚ビザ)申請をする方向けになります。
注意事項
1、申請人本人のみの写真を撮影してください。
2、縁を除いた部分の寸法は、右記図画面の各寸法を満たしてください。顔の寸法は、頭頂部(髪を含む)からあご先までです。
3、帽子等は被らないで正面を向いて撮影してください。
4、背景(影を含む)がないもの
5、写真は鮮明に撮影してください
6、証明写真の裏面には氏名を記入しましょう。
7、提出日より前3カ月以内に撮影した写真を使用してください。
8、16歳未満の方がビザ申請人の場合は写真の提出は不要です。
1、国籍・地域(Nationality/Region)・・・ビザ申請人(結婚ビザ更新を希望する人)の国籍・地域を記入してください。
【記入例】中華人民共和国、アメリカ合衆国等
2、生年月日(Date of birth)・・・ビザ申請人(結婚ビザ更新を希望する人)の生年月日を西暦で記入してください。
【記入例】1989年1月26日
3、氏名(Name)・・・ビザ申請人(結婚ビザ更新を希望する人)の姓名を記入してください。お名前の順番はパスポート通りにご記入ください。漢字がある場合は漢字とカッコ内にアルファベットをご記入ください。
【記入例】JENE SMITH、JOHN SMITH、張 偉(ZHANG WEI)
4、性別(Sex)・・・ビザ申請人(結婚ビザ更新を希望する人)の該当する性別を○で囲んでください。
5、出生地(Place of birth)・・・ビザ申請人(結婚ビザ更新を希望する人)の生まれた都市名を記入してください。パスポートに記載されていることが多いです。
【記入例】California、カリフォルニア州、上海、ホーチミン、マニラ
6、配偶者の有無(Marital status)・・・日本人の配偶者ビザ(結婚ビザ)申請なので有の方に○を囲んでください。
7、職業(Occupation)・・・ビザ申請人(結婚ビザ更新を希望する人)の現在の職業を記入してください。
【記入例】会社員、経営者、英語教師、研究者、等
8、本国における居住地(Home town/city)・・・ビザ申請人(結婚ビザ更新を希望する人)の国にある居住地の都市名を記入してください。
【記入例】California、カリフォルニア州、上海、ホーチミン、マニラ
9、居住地(Address in japan)・・・日本での連絡先住所を記入してください。
【記入例】大阪府八尾市上之島町北1丁目16番51号
電話番号(Telephone No.)・・・ビザ申請人(結婚ビザ更新を希望する人)のご自宅の電話番号を記入してください。ご自宅に電話番号がない場合は該当なしと記入してください。
【記入例】072-1234-5678
携帯電話番号(Cellular phone No.)・・・ビザ申請人(結婚ビザ更新を希望する人)の携帯番号を記入してください。携帯番号がない場合は該当なしと記入してください。
【記入例】090-1234-5678
10、旅券番号(Passport Number)・・・ビザ申請人(結婚ビザ更新を希望する人)が現在所持しているパスポートの番号を記入してください。
有効期限(Date of expiration)・・・ビザ申請人(結婚ビザ更新を希望する人)が現在所持しているパスポートの有効期限を記入してください。
【記入例】2024年8月1日
11、現に有する在留資格(Status of residence)・・・ビザ申請人(結婚ビザ更新を希望する人)が現在所持している在留資格名を記入してください。
【記入例】日本人の配偶者等
在留期間(Period of stay)・・・ビザ申請人(結婚ビザ更新を希望する人)が現在所持している在留資格の期間を記入してください。
【記入例】3年
在留期間の満了日(Date of expiration)・・・ビザ申請人(結婚ビザ更新を希望する人)が現在所持している在留資格の期限日を記入してください。
【記入例】2017年7月1日
12、在留カード番号(Residence card number)・・・ビザ申請人(結婚ビザ更新を希望する人)が現在所持している在留カード番号を記入してください。
【記入例】EB12345678AC
13、希望する在留期間(Desired length of extension)・・・希望する在留期間を記入してください。
【記入例】5年 等
14、更新の理由(Reaon for extension)・・・日本人の配偶者等在留資格を更新したい理由を記入してください。
【記入例】この先も引き続き日本において夫と暮らしていくため
15、犯罪を理由とする処分を受けたことの有無(Criminal record in Japn/overseas)・・・該当する方に○を囲んでください。また有の場合は詳細を記入してください。処分を受けたのは日本、海外問いません。
16、在日親族(父・母・配偶者・子・兄弟姉妹など)及び同居者(Family in japan「Father,Mother,Spouse,Son,Daughter,Brother,Sister or other」 or co-residents)・・・該当する方に○を囲んでください。また有の場合は、日本で暮らしている親族の情報をご記入ください。
続柄(Relationship)・・・ビザ申請人(結婚ビザ更新を希望する外国人)との関係性(続柄)を記入してください。
【記入例】夫、妻、父、母、子、兄、妹 等
氏名(Name)・・・親族または同居者の氏名をご記入ください。
【記入例】山田 一郎、JOHN SMITH
生年月日(Date of birth)・・・在日親族(父・母・配偶者・子・兄弟姉妹など)及び同居者の生年月日をご記入ください。
【記入例】1988/1/1
国籍・地域(Nationality/Region)・・・在日親族(父・母・配偶者・子・兄弟姉妹など)及び同居者の国籍・地域をご記入ください。
【記入例】日本、アメリカ合衆国 等
同居の有無(Residing with applicant or not)・・・ 該当する方を○で囲ってください。
通勤先・通学先(Place of employment/school)・・・在日親族(父・母・配偶者・子・兄弟姉妹など)及び同居者の通勤先・通学先をご記入ください。仕事や通学をしていない場合は無職とご記入ください。
【記入例】ABCスーパー株式会社、大阪市立さくら高等学校 等
在留カード番号・特別永住者証明書番号(Residence card number Special Pemanent Resident Cetificate number)・・・在日親族(父・母・配偶者・子・兄弟姉妹など)及び同居者の在留カード番号・特別永住者証明書番号をご記入ください。日本国籍などでない場合は該当なしとご記入ください。
【記入例】AB12345678EF 等
17、身分又は地位(Personal relationship or status)・・・日本人の配偶者等在留資格(結婚ビザ)になりますので「日本人の配偶者」にチェックをしてください。
18、婚姻、出生又は縁組の届出先及び届出年月日(Authorities where marriage,birth or adoption was registered and date of registration)・・・婚姻手続きや出生届を提出した場所を記入してください。
日本国届出先と届出年月日(Japanese authorities&Date of registration)・・・日本国側で婚姻手続きや出生届を提出した場所と年月日を記入してください。
【記入例】在アトランタ日本国総領事館、在ベトナム日本国大使館、八尾市役所、墨田区役所 2016年1月10日 等
本国等届出先と届出年月日(Foreign authorities&Date of registration)・・・本国側等で婚姻手続きや出生届を提出した場所と年月日を記入してください。
【記入例】ハウストン郡ペリー市検認裁判所、 2015年12月15日 等
19、申請人の勤務先等(Place of employment or organization to which the applicant is to belong)・・・申請人(結婚ビザの申請を希望する外国籍の方)の勤務先が決まっている場合は勤務先等の情報を記入してください。もし、決まっていない場合は「該当なし」と記入してください。
名称(Name)・・・勤務先の会社名をご記入ください。前㈱や後㈱をお間違えないように気を付けてください。
【記入例】株式会社ABC、あおぞら株式会社
支店・事業所名(Name of Branch)・・・支店や事業所に勤めている場合はご記入ください。該当しない場合は該当なしと記入してください。
【記入例】大阪支店、豊田事業所 等
所在地(Address)・・・会社の所在地をご記入ください。
【記入例】大阪府八尾市立花町12345
電話番号(Telephon Number,)・・・会社の電話番号をご記入ください。
【記入例】072-8765-4321
(3)年収(Annual income)・・・年収の予定額をご記入ください。
【記入例】3,800,000円
20、滞在費支弁方法(Method of support to pay for expenses while in japan)・・・ビザ申請人の滞在費を支弁する方にチェックを入れて月平均支弁額をご記入ください。
【記入例】300,000円
送金・携行等の別(Remittances from abroad or carrying cash)・・・携行の際に海外からお金を持ってくる場合は、チェックを入れて金額をご記入ください。または外国から送金する場合はチェックを入れて送金額をご記入ください。特にない場合は「該当なし」とご記入ください。
経費支弁者(Supporter)・・・経費支弁者が扶養者以外にいる場合は情報を記入してください。
(1)氏名(Name)・・・経費支弁者の氏名をご記入ください。
【記入例】鈴木 次郎 等
(2)住所(Address)・・・経費支弁者の住所をご記入ください。
【記入例】大阪府八尾市桜町1丁目1616
電話番号(Telephone No.)・・・経費支弁者の電話番号を記入してください。電話番号がない場合は該当なしと記入してください。
【記入例】080-1234-5678
(3)職業(勤務先の名称)(Place of employment)・・・経費支弁者の勤務先名をご記入ください。
【記入例】ABCD行政書士事務所、EFG株式会社 等
電話番号(Telephone No.)・・・経費支弁者の電話番号を記入してください。電話番号がない場合は該当なしと記入してください。
【記入例】072-5678-9123
(4)年収(Annual income)・・・経費支弁者の予定額をご記入ください。
【記入例】3,800,000円
21、扶養者(申請人が扶養を受ける場合)(Supporter)・・・申請人が扶養を受けて日本で暮らす場合はこちらの項目に扶養者情報を記入してください。
(1)氏名(Name)・・・扶養者の氏名をご記入ください。
【記入例】鈴木 次郎 等
(2)生年月日(Date of birth)・・・扶養者の生年月日を西暦で記入してください。
【記入例】1989年1月26日
(3)国籍・地域(Nationality/Region)・・・扶養者の国籍・地域を記入してください。
【記入例】日本 等
(4)在留カード番号(Residence card number)・・・扶養者が在留カードを持っている場合は在留カード番号を記入してください。
【記入例】AB12345678CD
(5)在留資格(Status of residence)・・・在留資格名を記入してください。
【記入例】日本人の配偶者等、永住者の配偶者等
(6)在留期間(Period of stay)・・・在留期間を記入してください。
【記入例】3年、5年
(7)在留期間の満了日(Date of exipiration)・・・在留期間の満了日を記入してください。
【記入例】2018年10月1日
(9)勤務先名称(Place of employment)・・・扶養者の勤務先名をご記入ください。前㈱や後㈱をお間違えないように気を付けてください。
【記入例】株式会社ABC、あおぞら株式会社
支店・事業所名(Name of Branch)・・・支店や事業所に勤めている場合はご記入ください。該当しない場合は該当なしと記入してください。
【記入例】大阪支店、豊田事業所 等
(10)所在地(Address)・・・会社の所在地をご記入ください。
【記入例】大阪府八尾市立花町12345
電話番号(Telephon Number,)・・・会社の電話番号をご記入ください。
【記入例】072-8765-4321
(11)年収(Annual income)・・・年収額をご記入ください。年収額は最新の所得課税証明書にてご確認してください。
【記入例】3,600,000円
22、在日身元保証人又は連絡先(Guarantor or contact in japan)・・・日本で暮らしている身元保証人の情報を記入してください。
(1)氏名(Name)・・・姓名を記入してください。お名前の順番はパスポート通りにご記入ください。漢字がある場合は漢字とカッコ内にアルファベットをご記入ください。
【記入例】山田 一郎
(2)職業(Occupation)・・・日本で暮らしている身元保証人の現在の職業を記入してください。
【記入例】会社員、経営者、英語教師、研究者、等
(3)住所(Address)・・・在日身元保証人の住所をご記入ください。
【記入例】大阪府八尾市上之島町北1丁目16番51号
電話番号(Telephone No.)・・・在日身元保証人の自宅の電話番号を記入してください。ご自宅に電話番号がない場合は該当なしと記入してください。
【記入例】072-1234-5678
携帯電話番号(Cellular phone No.)・・・在日身元保証人の携帯番号を記入してください。携帯番号がない場合は該当なしと記入してください。
【記入例】090-1234-5678
23、代理人(法定代理人よる申請の場合に記入)(Applicant, legal representative or the authorized representative, prescribed in Paragraph 2 of Article 7-2.)・・・在留期間更新許可申請書を出入国在留管理局への提出は原則ビザ申請人が提出することが基本です。もし、法定代理人が申請をする場合はその方の情報を記載してください。ビザ申請人本人が申請する場合は、この項目は該当なしと記載してください。
(1)氏名(Name)・・・氏名をご記入ください。
【記入例】山田 一郎 等
(2)申請人との関係(Relationship with the applicant)・・・申請人(結婚ビザ取得を希望している人)と代理人の関係を記入してください。
【記入例】夫・妻・父・母 等
(3)住所(Address)・・・住所をご記入ください。
【記入例】大阪府八尾市上之島町北1丁目16番51号
電話番号(Telephone No.)・・・自宅の電話番号を記入してください。ご自宅に電話番号がない場合は該当なしと記入してください。
【記入例】072-1234-5678
携帯電話番号(Cellular phone No.)・・・携帯番号を記入してください。携帯番号がない場合は該当なしと記入してください。
【記入例】090-4321-9876
以上の記載内容は事実と創意ありません。申請人(法定代理人)の署名/申請書作成日(I hereby declare that the statement given above is true and correct. Signature of the applicant(legal representatibe)/Date of filling in this form)・・・申請人(結婚ビザ更新を希望している人)または法定代理人の方の署名と書類作成日を自筆で記入してください。
取次者(Agent or other authorized person)・・・取次者がいる場合は取次者の情報を記入してください。取次者がいない場合は、該当なしとご記入ください。結婚ビザ更新の取次者とは下記の人が該当します。
(1)外国人の円滑な受入れを図ることを目的とする公益法人の職員で地方出入国在留管理局長が適当と認めるもの
(2)地方出入国在留管理局長に届け出た弁護士又は行政書士
(3)申請人本人の法定代理人
(1)氏名(Name)・・・取次者の氏名をご記入ください。
【記入例】鈴木 次郎 等
(2)住所(Address)・・・取次者の住所をご記入ください。
【記入例】大阪府八尾市桜町1丁目1616
(3)所属機関等(親族については、本人との関係)(Organization to which the agent belongs in case of a relative,relationship with the applicant)・・・取次者が所属している機関、親族の場合は申請人(結婚ビザ更新を希望している人)と取次者の関係を記入してください。
【記入例】ABCD行政書士事務所、EFG株式会社、母 等
電話番号(Telephone No.)・・・取次者の電話番号を記入してください。電話番号がない場合は該当なしと記入してください。
【記入例】072-5678-9123
1、日付・・・身元保証書を記入した作成日を記入してください。西暦(20XX年)・元号(平成XX年)のどちらを使用しても大丈夫です。
【記入例】2016年5月18日、平成28年5月18日
2、国籍・・・ビザ申請人(結婚ビザ更新を希望している人)の国籍を記入してください。
【記入例】アメリカ合衆国、中華人民共和国 等
3、氏名・・・ビザ申請人(結婚ビザ更新を希望している人)の氏名をパスポートの上から順に記入してください。アルファベットの綴りを間違えないように気を付けてください。また記入する際は、漢字またはアルファベットの大文字で記入してください。
【記入例】JENE SMITH
4、氏名・・・身元保証人(日本人の配偶者)が署名してください。必ず署名は自筆で行ってください。
【記入例】山田 一郎
5、住所・・・身元保証人(日本人の配偶者)の住所と電話番号を記入してください。
【記入例】大阪府八尾市上之島町北1丁目16番51号
6、職業・・・身元保証人(日本人の配偶者)の職業を記入してください。仕事をしていない場合は無職とご記入ください。仕事をしている場合は、勤務先名(会社名&支店名)を記入してください。また、前株や後株を間違えないように気を付けてください。電話番号は勤務先の電話番号を記入してください。
【記入例】無職、さくら株式会社 みどり支店 06-1234-5678
7、国籍(在留資格)・・・身元保証人(日本人の配偶者)の国籍(在留資格や期間)を記入してください。身元保証人が日本人の場合は「日本」と記入してください。日本人以外の方は、国籍と在留資格(期間)を記入してください。
【記入例】日本
8、被保証人との関係・・・ビザ申請人(結婚ビザ取得を希望する)と身元保証人(日本人の配偶者)の関係性を記入してください。被保証人との関係との関係は、ビザ申請人に対して身元保証人がどういう関係の人物かを記入します。例えばビザ申請人が夫で身元保証人が妻の場合は「妻」と記入します。
【記入例】夫、妻 等
配偶者ビザ(結婚ビザ)申請をする際に必要な申請書「在留期間更新許可申請書」です。
在留期間更新許可申請書は右下のアイコンからPDF版・Excel版どちらもダウンロード出来ますのでぜひご活用ください。
配偶者ビザ(結婚ビザ)の在留期間更新許可申請書は3枚構成になっています。
配偶者ビザ(結婚ビザ)申請をする際に身元保証人に記入してもらう「身元保証書」です。
身元保証書は右下のアイコンからダウンロード出来ますのでぜひご活用ください。
配偶者ビザ(結婚ビザ)申請する際の身元保証人は申請人の配偶者がなることが一般的です。
日本人の配偶者等ビザ・結婚ビザ更新の申請書類についてアドバイス
日本人の配偶者等ビザ・結婚ビザ更新の申請書類を作成する際、前回の申請と変更点がない場合は以前と同様に作成いただければ十分です。ただし、変更点がある場合は変更に伴った補足説明書などを作成したほうが良いケースもございます。例えば、職場や住所が変わった、交通違反をしてしまったなどの変更点がある場合は作成前にコモンズ行政書士事務所にご相談ください。
結婚ビザ申請:先生の一言
日本人の配偶者等ビザ・結婚ビザの更新は、夫婦関係が良好である事がまず前提条件となります。また、注意点は帰省等で長期間日本を出国している場合は夫婦関係が疑われるため注意が必要です。もし、事情があり長期間離れて暮らしている方は更新申請の際きちんと書面で説明しましょう!配偶者ビザは結婚してから3年・日本で暮らして1年、在留期間3年のビザを取得すると永住ビザ申請の要件が整いますので慎重に更新申請することが永住ビザ取得に近付きます!私たちは、結婚ビザに関する数多い実績と経験を持っており、お客様をサポートする体制が出来上がっているという強みがあります。ぜひ私たちに結婚ビザ申請をお任せください。
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