結婚ビザ申請の質問書の書き方や記入例
こちらのページは配偶者ビザ・結婚ビザを申請をするために必要な質問書の書き方や記入例をご紹介しています!配偶者ビザ・結婚ビザの認定証明書交付申請書や変更許可申請書、更新許可申請書の書き方や記入例は下記の該当ページからお選びください。
結婚ビザ認定証明書交付申請書の書き方はこちらのページへ・・・◆認定証明書交付申請書の書き方や記入例
結婚ビザ変更許可申請書の書き方はこちらのページへ・・・◆在留資格変更許可申請書の書き方や記入例
結婚ビザ更新許可申請書の書き方はこちらのページへ・・・◆更新許可申請書の書き方や記入例
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知りたい質問書の項目を選択していただき、クリックをして詳細をご覧ください(※質問書は全部で8ページの書類になります)
質問書の2ページ目の書き方や記入例・サンプルをご用意しています。
知りたい質問書の項目をお選び頂き、右下のボタンをクリックしてください。
質問書の3ページ目の書き方や記入例・サンプルをご用意しています。
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質問書の4ページ目の書き方や記入例・サンプルをご用意しています。
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質問書の7ページ目の書き方や記入例・サンプルをご用意しています。
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質問書の8ページ目の書き方や記入例・サンプルをご用意しています。
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申請人の氏名・国籍・性別・・・ビザ申請人の国籍と氏名、性別を記入してください。性別は該当する方に丸を付けてください。
【記入例】アメリカ、中国、JENE SMITH、張 林 等
配偶者の氏名、国籍、住所、電話番号・・・配偶者(ビザ申請人の配偶者)の氏名・国籍・住所・電話番号を記入してください。
【記入例】田中 太郎等
同居者の有無・・・配偶者が現在一緒に暮らしている人(同居人)がいる場合は有にチェックを入れてください。また、同居者の氏名も記入してください。複数人いる場合は文字の大きさを調節し全員ご記入ください。もし書ききれない場合は別紙をご準備ください。
【記入例】田中 花子、田中 一郎 等
自己所有または借家・・・配偶者自身又は配偶者の家族の持ち家である場合は、自己所有にチェックしてください。賃貸の場合は借家にチェックし、家賃と間取りを記入してください。
配偶者の職場情報・・・配偶者(ビザ申請人の配偶者)の会社名・職務内容・所在地・電話番号・就職年月日を記入してください。個人事業主の場合、就職年月日は開業年月日を記載してください。
初めて知り合った時期・・・ビザ申請人と配偶者が初めて知り合った時期と場所を記入してください。
【記入例】2015年12月25日、大阪市内にある飲食店「こはら」
結婚に至った経緯・・・ビザ申請人と配偶者が結婚に至るまでの経緯を記入してください。こちらの項目は記入の仕方は特に決まっておりませんが、弊所では上記の画像のように時系列に年月日と事柄を簡潔に記入しております。交際期間が長い方で詳細な日にちが分からない場合は、月までを目安に記入するのが良いでしょう。
結婚に至った経緯について:質問書の「結婚に至った経緯」は審査における重要なポイントとなっておりますのでしっかり記入することをおすすめします。また、コモンズ行政書士事務所ではこの質問書以外に「認定証明書交付申請理由書」または「変更許可申請理由書」という書類を別途作成しております。こちらの書類を作成することによって許可率が大幅にアップ致します。ぜひ結婚ビザ取得は弊所へおまかせください。
紹介者の有無・・・ビザ申請人と配偶者が知り合ったキッカケに紹介者がいる場合は有りにチェックを入れてください。
紹介者の情報・・・紹介者の国籍・氏名・生年月日・住所・電話番号を記入してください。
紹介者が外国人の場合・・・紹介者が外国人の場合、在留カード番号を記入してください。
紹介者された年月日・場所・方法・・・紹介者から紹介を受けた年月日と場所及び紹介方法を記入してください。紹介時に会っていない場合は、電話やメール等をお選びください。
紹介者とビザ申請人の関係性・・・紹介者とビザ申請人の関係性を記入してください。
【記入例】アルバイト先の同僚、日本語学校に通っていた際のクラスメイト、中学校からの幼馴染
紹介者とビザ申請人の関係性・・・紹介者と配偶者の関係性を記入してください。
【記入例】以前勤めていた会社の同僚、小学校からの幼馴染
夫婦で日常使用している言語・・・ビザ申請人と配偶者が普段会話をする時に使用している言語を記入してください。
【記入例】日本語、英語、ベトナム語 等
母国語・・・ビザ申請人と配偶者それぞれの母国語を記入してください。
【記入例】日本語、英語、ベトナム語 ヒンドゥー語、シンハラ語 イタリア語、フランス語 等
お互いの母国語の理解度・・・ビザ申請人と配偶者それぞれ、お互いの母国語の理解度を選択し該当する項目にチェックをいれてください。
ビザ申請人が日本語を理解出来る場合の学習方法や時期・・・ビザ申請人が日本語を理解できる場合、具体的にどのような場所でいつ学習したかを記入してください。
【記入例】20××年 来日し、日本語学校で1年半学習しました。 私と交際を始めてから一緒にテキスト等を使用し勉強しました。 等
言葉が通じなかった場合の意思疎通の図り方・・・お互い言葉が伝わらない時に意思疎通を図る方法を記入してください。
【記入例】携帯のアプリを使用しています。 ジェスチャーと辞書を使用して伝えています。 等
通訳者がいる場合・・・通訳者がいる場合は、通訳者の氏名・国籍・住所を記入してください。
日本国内の結婚届けの証人・・・日本先行で結婚をした場合、結婚届け内の証人欄に記入してもらった人の氏名・性別・住所・電話番号を記入してください。海外で先に結婚した方については、この項目の記載は不要です。その場合は該当なしと記入してください。
結婚式を行った年月日・場所・出席者情報・・・ビザ申請人と配偶者が結婚式(披露宴)を行っている場合、年月日と場所・出席者を記入してください。親族は、該当する方に丸を付けてください。
結婚歴・・・ビザ申請人と配偶者それぞれの結婚歴について記入してください。今回の結婚の前に結婚歴がある場合は、詳細を記入してください。
結婚式を行った年月日・場所・出席者情報について:結婚式を行った年月日・場所・出席者情報は、記載欄が一つしかないですが日本と海外の2箇所で行っている場合は、空白の欄にもう1箇所の結婚式の情報を記載するとよいでしょう。また、結婚式を行っていないと不許可になるということはありませんので、結婚式を行っていない場合は「予定なし」と記載しましょう。
ビザ申請人の来日回数・・・ビザ申請人の過去の来日回数を記入してください。多過ぎて分からない場合は、約○回と記入してください。
ビザ申請人の来日歴・詳細な期間・・・ビザ申請人の過去の来日歴の詳細な期間を記入してください。来日回数が多い方は直近5回分を記入してください。期間については、必ずパスポートを確認してください。
来日歴について:日本への出入国歴は審査の際に確認されると思いますので、適当な年月日を記入するのは避けるようにしましょう。もし、昔のことで覚えていない場合は、その事実を空欄に補足するとよいでしょう。
出会ってから結婚するまでの渡航歴・・・配偶者がビザ申請人と知り合ってから結婚するまで、ビザ申請人の母国へ訪れた回数と期間を記入してください。期間については、必ずパスポートを確認してください。
結婚してからの渡航歴・・・配偶者がビザ申請人と結婚してから、ビザ申請人の母国へ訪れた回数と期間を記入してください。期間については、必ずパスポートを確認してください。
母国への渡航歴について:母国への渡航歴となっているので、母国へは行ったことがないので0回と記載すること多いと思いますが、日本や母国以外の第三国で会っていることがあれば、第三国への渡航歴を空欄に補足するとよいでしょう。
ビザ申請人が過去に退去強制されたことの有無・・・ビザ申請人が過去に退去強制されたことがある場合は有にチェックを入れ、回数を記入してください。
違反内容・・・上記の回答で有にチェックした方は、退去強制をされた違反内容を記入してください
退去強制による出国年月日と利用した空港名・・・退去強制をしたときの年月日とその際に利用した空港名を記入してください
退去強制時の情報・・・退去強制をしたときの氏名等が一緒の場合は同じにチェックをしてください。異なる場合は、当時使用していた国籍・氏名・生年月日を記入してください。
ビザ申請人の退去強制等の経験がある場合について:ビザ申請人が上記に該当するような退去強制や出国命令の経験がある場合は、出来る限り専門家に依頼しビザ申請することをおすすめします。
退去強制されるまでに同居していた事実がある場合・・・ビザ申請人が退去強制されるまでに、配偶者と同居していた経歴がある場合は、同居期間のその時に暮らしていた住所を記入してください。
ビザ申請人と配偶者の家族情報・・・ビザ申請人と配偶者の家族情報(続柄・氏名・年齢・住所・電話番号)を記入してください。ビザ申請人については、住所は都市名までの記入で結構です。家族がお亡くなりになっている場合は、名前と空いている箇所に「死亡」と記入してください。よく父母の情報だけで申請されている方がいますが、兄弟姉妹の情報も忘れずに記入してください。人数が多く記入出来ない場合は別紙を準備して記入してください。
住所や連絡先が不明の場合について:家族と連絡を取っておらず、住所や連絡先が不明の場合は不明と記載し、不明の理由について欄外に補足を記載するとスムーズに審査してもらえる可能性があります。電話番号がなく、SNS等で連絡を取っている場合も、理由について欄外に補足を記載するとよいでしょう。
ビザ申請人と配偶者の子供情報・・・ビザ申請人と配偶者がそれぞれ子供がいる場合は子供の続柄・氏名・生年月日・住所を記入してください。子供の続柄は、妻の子供の場合は「妻の長男」や「妻の長女」などどちらの子供か分かるように記入してください。
結婚について知っている親族・・・ビザ申請人と配偶者の結婚を知っている親族で該当する人に丸を付けてください。ごく稀にいるのですが、両親等で実際知らせていないのに、ここで知っていると○を付ける方がいらっしゃいます。もし、入国管理局より親族へ確認の連絡が入った時に取り返しがつかない問題になりますので必ず正直に記入してください。
ビザ申請人に子供がいる場合について:ビザ申請人に子供がいる場合、ビザ申請人が来日した後の面倒はどうするか、今後来日の予定があるかについて空欄に記載するとよいでしょう。ビザ申請人が配偶者ビザを取得した後、幼い子供については定住者ビザの申請も可能です。
配偶者の署名・・・配偶者が、配偶者の氏名と署名を行った日を自筆で記入してください。
質問書は右下のアイコンからダウンロード出来ますのでぜひご活用ください。
ワンポイントアドバイス:質問書とは別に理由書を作成される場合には、必ず整合性を確認されることをお勧めいたします。たとえば、質問書に記載された結婚の経緯に関する年月日や出来事の内容が、理由書と一致しない場合がございます。個々のケースにより異なりますが、最悪の場合、申請内容に疑義が生じ、不許可となる可能性もございます。
結婚ビザ申請:先生の一言
日本人と外国籍の方が結婚後に日本で暮らすためには、日本人の配偶者等ビザが必要です。結婚ビザの申請は、申請者ごとに提出する書類や審査基準が異なりますのでお客様ご自身の状況に合った書類が必要になります。結婚をするだけで、ビザが取得できると考えられている方は注意してください。一度ビザが拒否されると、再申請に影響が出る可能性があるため、専門家の助言を受けることをお勧めします。私たちは、結婚ビザに関する豊富な経験と実績を持ち、お客様をサポートする体制を整えています。ぜひ私たちに結婚ビザ申請のお手伝いをお任せください!
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