
短期滞在ビザ申請のQ&A
短期滞在ビザに関し、お客様からいただきましたご質問・ご相談を下記にご紹介しています。
「短期滞在ビザ申請のQ&Aに関し、ビザ専門の行政書士がご説明します!!」
短期滞在ビザ手続きの流れや方法を十分理解していますか?
申請者(外国人)はパスポートを持っていますか?
日本人(招へい人)と申請者の関係を証明することは大丈夫ですか?
2名以上一緒に招へいする方は料金がお得!!ご存知ですか? ⇒詳しくはこちら

◎日本人女性:東京在住 ★ロシア人の友人を日本に呼びたい!⇒無事に入国
お世話になります。Yです。山本先生には大変お世話になり心より御礼申し上げます。とにかく、ご依頼してからのスピードに驚きました。とても早く申請書類を作成していただいたので、思っていたより早く友人を日本へ招待することができました。御事務所のますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。

◎日本人男性:大阪在住 ★フィリピン人の彼女を日本に呼びたい!⇒無事に入国
山中様 この度はありがとうございました。彼女のJも日本に来ることができ喜んでおります。前々から日本に呼びたいと考えていろいろ調べていましたが、もっと早くコモンズ行政書士事務所へ相談すべきだったと思っております。次回呼ぶ時もよろしくお願いします。
※ 弊所は多くの実績があるので、ご自身で「自分は難しい!」と不安に思っている方もお気軽にご相談ください。
--------------- 申請前に関するご質問 ---------------
短期滞在ビザ申請って何ですか?
⇒ 一言で説明すると、海外にいる外国人が、日本に短期間だけ来日するための申請手続きのことを言います。
⇒ 観光ビザや旅行ビザなど言われているビザ(査証)です。
短期って何日ぐらいのことを言いますか?
⇒ 90日以内の期間と考えてください。
⇒ 90日、30日、15日の3種類があり、10日間来日したい方には「15日」のビザが発給されます。
短期滞在ビザ申請は、どこへ提出するのですか?
⇒ 短期滞在ビザ申請は、本国の日本大使館や総領事館などへ申請します。
短期滞在ビザ申請は、誰が申請するのですか?
⇒ 多くの国が、申請者(日本に来る外国人)がご自身で申請することになります。
⇒ 一部の国(中国・フィリピン・インド・タイなど)は、本国の代理申請機関を通すことになります。
短期滞在ビザ申請の申請期間は?
⇒ 申請期間は、申請後1週間から1ヶ月ほどで結果が出ています。
外国人の彼女を日本に呼ぶことはできますか?
⇒ 彼女に限らず、彼氏・友人・知人・親族など幅広い方を日本に呼ぶことが出来る可能性があります。
⇒ 日本に呼ぶためには、招へい理由書や経緯書、関係証明書など審査ポイントを押さえた書類作成が必要です。
申請書類の作成は全てコモンズさんにお任せしていいですか?
⇒ もちろんです!書類作成・書類精査など全てサポートします。
短期滞在ビザは、不許可になると再申請できないって聞きましたが?
⇒ その通りです。一度不許可になると、同一の理由で申請することは約6ヶ月間できません。
⇒ そのため、事前に専門家へ相談することをお勧めします。
短期滞在ビザ申請って難しいですか?
⇒ 難しいです。
⇒ 申請するための必要最低限の準備を行うだけであれば簡単ですが、許可の可能性を高めるためには、来日の目的や滞在費支弁能力に問題ないことを申請される方の状況に応じて説明する必要があります。
--------------- 申請後に関するご質問 ---------------
申請後、追加書類のサポートもしてもらえますか?
⇒ もちろんです!ご依頼者様の追加書類作成サポートも無料でします。
⇒ 最後の最後までお客様をサポートします!
許可が下りた後にすることはありますか?
⇒ 査証の発給後、査証が発給された日から3ヶ月以内に来日する必要があります。
--------------- 料金等に関するご質問 ---------------
短期滞在申請を専門家に依頼したら、費用の面で不安です。どんどん費用を請求されませんか?
⇒ 私どもは、どんどん請求するようなことは一切致しません!(追加料金は一切不要!)
⇒ ご契約時に、きちんと金額をご提示します。ご安心ください。
依頼してから最後の最後まで、何度質問しても費用は変わりませんか?
⇒ もちろんです!何度でもご質問・ご相談ください。
短期滞在ビザ申請をコモンズ行政書士事務所に依頼したら、費用はいくらかかりますか?
⇒ 短期滞在ビザ申請は、短期料金でお受けしております。(追加料金は一切不要)
⇒ 短期滞在ビザ申請は、本国での申請となるため成功報酬ではなく、書類作成費用とさせていただきます。
⇒ 具体的には、お問い合わせフォームからご連絡ください。もちろん直接お電話でも結構です。
短期滞在申請についてもっと詳しく教えてくれますか?
⇒ はい!真心込めてご対応します!
⇒ 初回相談無料ですので、ご安心してお問い合わせください!(フリーダイヤル:0120-1000-51)
【短期滞在ビザ申請の不許可事例ランキング】
1位 | 関係証明が不十分 |
---|---|
2位 | 申請人・身元保証人が要件不足 |
3位 | 提出書類・内容が不十分 |
※弊所の実績によるランキング
【短期滞在ビザの入国者数推移】
平成19年 | 7,384,510人 |
---|---|
平成20年 | 7,369,299人 |
平成21年 | 5,822,719人 |
平成22年 | 7,632,536人 |
平成23年 | 5,180,962人 |
※法務省 平成24年度「出入国管理」から引用

初回相談無料となっておりますので、お気軽にご連絡ください。
短期滞在ビザの専門行政書士がご対応させていただきます。
ご相談内容に類似した案件情報や短期滞在ビザの最新情報もご案内します。
お手続きに必要な情報をヒアリングし、今後のスケジュールもご案内します。

お見積書・ご請求書をお客様へご送付し、お申込み、ご入金という流れで進みます。
ご入金確認後、短期滞在ビザ申請に必要な書類一覧をお客様へお渡しします。
お客様が行うことは書類のご用意と弊所からの質問のご回答のみ!(とても簡単ですよ)
書類作成・書類精査などは全て弊所で行います。

申請者が本国にある日本大使館等で申請をします。(一部の地域は代理申請機関を利用)
無事に短期滞在査証が発給されると日本入国となります。(審査期間1週間から1ヶ月)
不許可の場合は同一理由での申請が6ヶ月間ほどできなくなります。
アフターフォローもサービスで行い、お客様が最高の笑顔になって、弊所の業務完了です。
短期滞在ビザは、友人知人・彼氏彼女・親族を観光や商用等の目的で日本に呼ぶ(招待する・招へいする・招く)場合に必要となります。外国人が日本に来ることは容易ではなく厳正な入国審査が行われます。一度不許可になると同一目的で申請が約6ヶ月間できないため、専門家へご依頼されることをお勧めします。私たちは、短期滞在ビザに関する数多い実績と経験を持っており、お客様をサポートする体制が出来上がっているという強みがあります。許可になる可能性を上げるためにも私たちにお任せください。初回相談無料です。

- 項目別で選択可能
- 地域別・国籍別もあり
- 短期料金
- 追加料金なし
- 注意するポイント
- 行政書士がアドバイス
- 短期滞在ビザ申請の手順
- 招へい人・身元保証人
- 査証?ビザ?旅券?
- 初回相談無料
- 守秘義務を徹底
- 日本に来るビザ
- 中国人の日本入国
- 日本に招待する
- フィリピン人を招く
- 彼氏彼女・友人知人
- ロシア人を呼びたい
- 観光ビザで招待したい
- 外国人の日本入国ビザ
- 招へい経緯書が重要

私たちは、日本中で暮らしている外国人の方の短期滞在ビザをサポートしています。
お問い合わせは、北は北海道から南は沖縄まで、東京、神奈川(横浜)、千葉、埼玉の都心部をはじめ、大阪、京都、兵庫(神戸・三宮)、和歌山、奈良、滋賀、三重の近畿地方、そして、愛知(名古屋)、岐阜、静岡の東海地方、石川、富山、福井、新潟の北陸地方、岡山、広島、山口の山陽地方、徳島、高知、香川、愛媛の四国地方、福岡、長崎、鹿児島の九州地方など全国から毎日たくさんの短期滞在ビザ申請に関するお問い合わせをいただいています。
短期滞在ビザ申請は申請者の状況や来日目的により、審査ポイントや必要書類、許可条件などが若干異なってきます。
日本全国で短期滞在ビザ申請をサポートしているからこそできるアドバイス・持っている情報があると考えています。
海外の友人知人・彼氏彼女・親・親族・婚約者・ビジネスパートナーを観光目的や商用目的で日本に呼ぶサポートをさせていただきます。
短期滞在ビザ申請なら、私たち日本入国ビザの専門行政書士にお任せください。