短期滞在ビザの180日ルールとは?
短期滞在ビザで日本に滞在できる日数は年間で「最長6か月(180日)以内」までなのはご存知でしょうか?
このページでは短期滞在ビザ申請に必要な知識の一つである「180日ルール(ひゃくはちじゅうにちるーる)」について解説しております。
1年間で日本滞在日数がトータル180日を超える場合、短期滞在ビザ申請が不許可になることがあります。
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【短期滞在ビザ】短期滞在ビザの180日ルールとは? ~暗黙の180日ルールとは?~
短期滞在ビザには、「180日ルール」と呼ばれる暗黙のルールがあります。どのようなルールかというと、「短期滞在ビザで日本に滞在できる滞在期間は“最長6か月(180日)以内”まで」というものです。
短期滞在ビザは日本から帰国後、「〇日間ビザが申請できない」などの制限はありません。そのため、すぐに次の短期滞在ビザを申請することもできますが、次の申請の際に問題となるのが「日本での滞在日数」です。例えば、パターンBのように「15日間の短期滞在ビザ」で何度も来日している場合は問題ありませんが、パターンAのように「90日間の短期滞在ビザ」で2度来日している場合は、365日で区切ってで180日を超えていないかカウントして申請しましょう。
その名の通り、短期滞在ビザは「短期間」日本に滞在するためのビザであるため、短期滞在ビザで「長期間」滞在することは認められていません。1年間の総滞在日数が180日を超える場合は、短期滞在ビザにそぐわない活動(※観光以外のべつのこと)をしているのではないかと疑われてしまうため、なるべく総滞在日数が180日を超えるような短期滞在ビザの申請は避けた方がよいでしょう。
短期滞在ビザで滞在できる日数とは?
短期滞在ビザは、その名の通り「短期間=最大90日間」まで日本に滞在することが出来ます。また、短期滞在ビザは「15日間の短期滞在ビザ」「30日間の短期滞在ビザ」「90日間の短期滞在ビザ」の3種類に分かれており、申請した日数に応じて、15日間か30日間か90日間の短期滞在ビザが出ることになります。
180日の計算は、実際に日本に滞在した日数でカウントします。例えば、90日間の短期滞在ビザで来日したが、実際は60日しか日本に滞在しなかった場合は60日でカウントします。このように1年間で日本に滞在した日数が180日を超える場合は、短期滞在ビザ申請が不許可になることがあります。
180日を超えてもどうしても日本に滞在する必要がある場合は、別紙でその理由を詳細に説明することも一つの方法です。また、条件が合えば中長期ビザを取得することも解決方法の一つです。
「15日間の短期滞在ビザ」「30日間の短期滞在ビザ」「90日間の短期滞在ビザ」の何が違うかといえば、一番大きな違いは「審査難易度」になります。下記の図の通り、審査のハードルが低いのが「15日間の短期滞在ビザ」、逆に審査のハードルが高いのが「90日間の短期滞在ビザ」となります。
短期滞在ビザの延長(更新)とは?
原則として、短期滞在のビザを更新(延長)することは認められていません。しかし、病気やケガなどのやむを得ない理由や短期滞在ビザで来日中に結婚をするなどの特別な理由がある場合、短期滞在ビザの更新(延長)を行うことができます。
また、短期滞在ビザの更新(延長)に関しては、「90日間の短期滞在ビザ」であればビザを更新(延長)できる可能性も高いですが、「15日間の短期滞在ビザ」「30日間の短期滞在ビザ」であれば、それこそ、よほどのことがない限り更新(延長)できないためご注意ください。
短期滞在ビザの更新(延長)は、最寄りの出入国在留管理局(出入国在留管理庁)で行うことになり、本人(ビザ申請人)が直接、出入国在留管理局の窓口まで出向き、書類を提出する必要があります。
短期滞在ビザの滞在日数の数え方について
ところで、短期滞在ビザの滞在日数はどのように数えるかご存じですか?滞在日数は当然入国した日から数えるものと思いがちですが、実はそうではありません。短期滞在ビザの場合、滞在日数は「入国した日の翌日」からカウントされることになります。これは、「初日不算入のルール」として、民法で決められています。
当然、短期滞在ビザの滞在日数にも「初日不算入のルール」が適用されます。そのため、日本に入国した日が4月1日で、15日間の短期滞在ビザで日本に滞在するのであれば“4月16日”が在留期限(日本に滞在できる期限)になります。30日間の短期滞在ビザで日本に滞在するのであれば“5月1日”が在留期限(日本に滞在できる期限)になり、90日間の短期滞在ビザで日本に滞在するのであれば“6月30日”が在留期限(日本に滞在できる期限)となります。
※なお、日本に入国(上陸)した際、パスポートに“証印シール”と呼ばれるシールが貼られそのシールに在留期限が記載されているため、入国審査官の人にパスポートを返却されたら必ず在留期限を確認するようにしましょう。
Q:180日を超えてはいけない1年間は1月1日から12月31日の1年間でいいの?
A:1年間は1月1日から12月31日で考えるのではなく、次回の来日予定時の出国の日から遡って1年間の内に何日滞在していた日数があるかで見ます。
短期滞在ビザの180日ルールで役立つ情報
【外国人入国者国籍別ランキング】
1位 | 韓国 |
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2位 | 中国 |
3位 | 台湾 |
4位 | アメリカ |
5位 | タイ |
【全国都道府県訪日外国人観光客数ランキング】
1位 | 東京都 |
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2位 | 大阪府 |
3位 | 京都府 |
4位 | 千葉県 |
5位 | 北海道 |
お客様の声
※ 弊所では様々なお客様よりご依頼をいただき短期滞在ビザ申請をサポートしております。「身元保証人になれるかどうかがわからない」とご不安に思われているなら、まずはお気軽にご相談ください。
◎大阪府大阪市 2ヶ月後に許可
前略 おかげさまで夫と娘が来日することができました。自分1人ではこの結果は出なかったと思います。本当にありがとうございます。後略
◎大阪府大阪市 申請から2週間で許可
先日は、大変お世話になりました。無事ビザが下りました。また、次回お世話になると思いますので宜しくお願いします。
◎北海道常呂郡 申請から5日間で許可
たいへん暑い中お世話になっております。書類一式拝見しました。さすがプロのまとめ方と、感服しております。ありがとうございました。
◎三重県熊野市 申請から1週間で許可
川端さま お世話になります。返信が大変遅くなり、申し訳ありません。書類を拝見しました。中略、観光計画も作っていただいたりと、やっぱり自分1人ではできなかったなあと思っています。ありがとうございます。
◎愛知県豊田市 申請から4日間で許可
山本さま いつもお世話になっています。2人 8月5日から来日しました。特に問題もなくビザ取得できたようです。いろいろありがとうございました。簡単ですが、お礼まで。
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