不許可事例／永住ビザ申請の不許可事例！コモンズ行政書士事務所へ！

• ■ 日本で暮らして10年以上経過しているが、仕事（実労）をして5年以上経っていない。
• ■ 嘘の記載、事実と異なる記載内容の申請書を提出している。
• ■ 安定した生活ができる収入・貯金がない。
• ■ 直近5年間の納税に未納等がある。
• ■ 交通違反や法律違反がある、回数が多い、重大な違反がある。
• ■ 海外渡航日数が1年間で180日を超えている場合は要注意です。
• ■ ご家族一緒に永住ビザ申請をする場合、主たる方が永住の条件を満たしていない。
• ■ 夫婦一緒に永住ビザ申請をする場合、結婚生活が上手くいっていない。
• ■ 永住申請後に海外渡航日数が180日を超えた。
• ■ 永住申請後に転職や退職によって安定した生活が送れなくなった。
• ■ 永住申請後に審査に影響を及ぼす交通違反や法律違反をした。
• ■ 永住申請後に永住申請の条件を満たさなくなった。
• ■ 過去のビザ申請で提出している書類の内容と永住申請の内容との整合性がない。
• ■ 資格外活動許可を取得せず働いたことがある・時間外オーバーがある。
• ■ 事実を証明する書類を準備することができない。
• ■ 直近2年間の年金及び健康保険料に支払遅れや滞納がある。
• ※ 上記16項目はあくまでも参考程度にお考えください。

1、不許可の場合は通知書が届きます。
2、不許可の場合、出入国在留管理局で詳細を確認する必要があります。
※ 永住ビザ申請ならお任せください！

不許可通知書

【まずは確認！！】
1、永住ビザ申請の結果が不許可になった場合は、まずは不許可通知書をしっかり確認する。
2、その後、出入国在留管理局へ行き具体的な不許可理由を聞く。
※ 不許可になる方は、何かしら思い当たる節があると思います。

【取消訴訟もできます！！】
取消訴訟は、国を相手に行う訴訟です。
どうしても納得いかない方は、取消訴訟も手段の一つです。

【再申請もできます！！】
永住ビザ申請は、不許可になったとしてもすぐに再申請をすることができます。
不許可に納得がいかない方は、取消訴訟か再申請かどちらかを選択してください。