永住許可申請書の書き方や記入例 - 配偶者ビザ用
永住ビザ申請をするために必要な永住許可申請書の書き方や記入例をご紹介しています!永住権は簡単に取得できるものではありません。永住許可申請書の書き方のポイントをおさえることで、少しでも許可の可能性を上げることができます。このページは、永住ビザ申請のプロフェッショナルである行政書士が監修しております。
※ こちらのページは日本人の配偶者等ビザ・永住者の配偶者等ビザの方用となっております。その他のビザをお持ちの方が永住ビザ申請をするための永住許可申請書の書き方や記入例は下記から該当するページをお選びください。
定住者ビザの方はこちらのページへ・・・◆永住許可申請書の書き方や記入例 - 定住者ビザ用
就労ビザの方はこちらのページへ・・・◆永住許可申請書の書き方や記入例 - 就労ビザ用
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永住許可申請書の2ページ目の書き方や記入例を1~9の項目に分けてご用意しています。知りたい永住許可申請書の項目をお選び頂き、右下のボタンをクリックしてください。
※永住許可申請書は全部で2ページの書類になります。また、こちらの永住許可申請書の書き方・記入例は日本人の配偶者ビザ・永住者の配偶者ビザから永住許可申請をする方向けになります。
永住許可申請書の2ページ目の書き方や記入例を10~15の項目に分けてご用意しています。知りたい永住許可申請書の項目をお選び頂き、右下のボタンをクリックしてください。
永住許可申請の身元保証書を1と2の項目に分けて書き方や記入例・サンプルをご用意しています。
知りたい身元保証書の項目をお選び頂き、右下のボタンをクリックしてください。
※こちらの身元保証書の書き方・記入例は日本人の配偶者ビザ・永住者の配偶者ビザから永住許可申請をする方向けになります。
注意事項
1、申請人本人のみの写真を撮影してください。
2、縁を除いた部分の寸法は、右記図画面の各寸法を満たしてください。顔の寸法は、頭頂部(髪を含む)からあご先までです。
3、帽子等は被らないで正面を向いて撮影してください。
4、背景(影を含む)がないもの
5、写真は鮮明に撮影してください
6、証明写真の裏面には氏名を記入しましょう。
7、提出日より前3カ月以内に撮影した写真を使用してください。
8、16歳未満の方が申請人の場合は写真の提出は不要です。
1、国籍・地域(Nationality/Region)・・・永住申請を希望する人の国籍・地域を記入してください。
【記入例】中華人民共和国、アメリカ合衆国等
2、生年月日(Date of birth)・・・生年月日を西暦で記入してください。
【記入例】1989年1月26日
3、氏名(Name)・・・姓名を記入してください。お名前の順番はパスポート通りにご記入ください。漢字がある場合は漢字とカッコ内にアルファベットをご記入ください。
※日本で通称名をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、通称名はあくまでも日本での仮のお名前です。申請書に記載する氏名は通称名ではなくパスポート通りの記載をするようにしましょう。
【記入例】JOHN SMITH、張 偉(ZHANG WEI)
4、性別(Sex)・・・該当する性別を○で囲んでください。
5、出生地(Place of birth)・・・生まれた都市名を記入してください。パスポートに記載されていることが多いです。
【記入例】California、カリフォルニア州、上海、ホーチミン、マニラ
6、配偶者の有無(Marital status)・・・該当する方に○を囲んでください。
7、職業(Occupation)・・・永住申請を希望する人の現在の職業を記入してください。
【記入例】会社員、経営者、英語教師、研究者、等
8、本国における居住地(Home town/city)・・・申請人の方の国籍のある国(本国)における居住地(都市名)を記入します。本国に居住地がない場合は現在の居住地(都市名)を記入します
【記入例】California、カリフォルニア州、上海、ホーチミン、マニラ
9、住居地(Address in japan)・・・日本での現住所を記入してください。
【記入例】大阪府八尾市上之島町北1丁目16番51号
電話番号(Telephone No.)・・・永住申請を希望する人のご自宅の電話番号を記入してください。ご自宅に電話番号がない場合は該当なしと記入してください。
【記入例】072-1234-5678
携帯電話番号(Cellular phone No.)・・・永住申請を希望する人の携帯番号を記入してください。携帯番号がない場合は該当なしと記入してください。
【記入例】090-1234-5678
10、旅券番号(Passport Number)・・・永住申請を希望する人が現在所持しているパスポートの番号を記入してください。
有効期限(Date of expiration)・・・永住申請を希望する人が現在所持しているパスポートの有効期限を記入してください。
【記入例】2024年8月1日
11、A 現に有する在留資格(Status of residence)・・・現在の在留資格名を記入してください。右の在留資格カードのAの項目に記載されている情報です。
【記入例】日本人の配偶者等、永住者の配偶者等
B 在留期間(Period of stay)・・・現在の在留期間を記入してください。右の在留資格カードのBの項目に記載されている情報です。
【記入例】3年、5年
C 在留期間の満了日(Date of exipiration)・・・現在の在留期間の満了日を記入してください。右の在留資格カードのCの項目に記載されている情報です。
【記入例】2018年10月1日
12、D 在留カード番号(Residence card number)・・・現在お持ちの在留カード番号を記入してください。右の在留資格カードのDの項目に記載されている情報です。
【記入例】AB12345678CD
13、犯罪を理由とする処分を受けたことの有無(Criminal record in Japn/overseas)・・・該当する方に○を囲んでください。また有の場合は詳細を記入してください。処分を受けたのは日本、海外問いません。
14、永住許可を申請する理由(Reason for applying for Permanent Resident)・・・永住申請を希望している理由を簡単にご記入ください。
【記入例】この先も日本において、永く安定した暮らしを送るため
15、上記と異なる国籍・地域・氏名・生年月日による出入国の有無(Past entry into/departyre from japan with nationality/region,name and date of birth different from above-mentioned)・・・該当する方に○を囲んでください。
15の項目で『有』を選択した場合(Fill in the followings when your answer is "Yes")・・・異なる国籍・地域・氏名・生年月日による出入国の経験がある人は詳細をご記入ください。具体的な例は、二重国籍で2つのパスポートを所持している場合や婚姻等で氏名の変更があった場合等です
その時の国籍・地域(The then Nationality/Region)・・・当時日本へ入国した時の国籍や地域をご記入ください。
【記入例】中華人民共和国、アメリカ合衆国、フィリピン共和国
氏名(The then Name)・・・当時日本へ入国した時に使用していた氏名をご記入ください。
【記入例】JOHN SMITH、張 偉(ZHANG WEI)
生年月日(The then date of birth)・・・当時日本へ入国した時に使用していた生年月日をご記入ください。
【記入例】1989年1月26日
直近の入国年月日(The latest date of entry)・・・当時の情報で日本へ入国した最新の入国年月日をご記入ください。
【記入例】2000年2月1日
直近の出国年月日(The latest date of departure)・・・当時の情報で日本を出国した最新の出国年月日をご記入ください。
【記入例】2000年4月26日
9、経歴(Personal history)・・・永住申請を希望する人の日本へ入国してからの学歴や職歴をご記入ください。項目欄が足りない場合は別紙に記載してください。その際は別紙に記載とご記入ください。(※コモンズ行政書士事務所は別紙で作成することをおすすめします。)
【記入例】20年4月京都大学法学部 入学、24年4月 株式会社ABC入社 等
今回入国後の滞在年数(Period of residence after new arrival)・・・今回入国してからの滞在年数をご記入ください(日本生まれのお子様が申請する場合は生まれてからの滞在年数をご記入ください)
【記入例】3年
婚姻年月日(Date of marriage)・・・婚姻手続きをした年月日をご記入ください。
【記入例】2012年8月10日
経歴は正確に確認しながら注意して書きましょう。過去にビザ申請を行った際に伝えている情報と食い違いがあると審査中に追加の説明を求められたり、虚偽の申請を行っていると見られて審査に不利益が生じる可能性があります。過去の経歴を確認する資料がなく、記憶もあやふやな場合は、余白などにその旨を記載するようにしましょう。
17、主たる生計維持者(Main householder)・・・生活費を主に得ている人の情報を記載してください。
(1)申請人との関係(Relationship with the applicant)・・・生活費を主に得ている人の項目をレ点チェック又は塗りつぶしてください。
(2)勤務先情報(Place of employment)
名称(Name)・・・主たる生計維持者の勤務先情報をご記入ください。前㈱や後㈱をお間違えないように気を付けてください。
【記入例】株式会社ABC、あおぞら株式会社
支店・事業所名(Name of Branch)・・・支店や事業所に勤めている場合はご記入ください。該当しない場合は該当なしと記入してください。
【記入例】大阪支店、豊田事業所 等
所在地(Address)・・・会社の所在地をご記入ください。
【記入例】大阪府八尾市立花町12345
電話番号(Telephon Number,)・・・会社の電話番号をご記入ください。
【記入例】072-8765-4321
(3)年収(Annual income)・・・年収額をご記入ください。年収額は最新の所得課税証明書にてご確認してください。
【記入例】3,800,000円
18、在日親族(父・母・配偶者・子・兄弟姉妹・祖父母・叔(伯)父・叔(伯)母など)及び同居者 Family in Japan (Father, Mother, Spouse, Son, Daughter, Brother, Sister,Grandparents, Uncle, Aunt or others) or co-residents・・・永住申請を希望する人の日本で暮らす親族(父・母・配偶者・子・兄弟姉妹など)や同居人がいる場合はご記入ください。
続柄(Relationship)・・・永住申請を希望する人から見て、どのような続柄に該当するかを記入してください。
【記入例】妻・夫・父・母・子・兄・弟・姉・妹・同居人 等
氏名(Name)・・・在日親族(父・母・配偶者・子・兄弟姉妹・祖父母・叔(伯)父・叔(伯)母など)及び同居者の氏名をご記入ください。
【記入例】山田 花子、山田 たかし 等
生年月日(Date of birth)・・・在日親族(父・母・配偶者・子・兄弟姉妹・祖父母・叔(伯)父・叔(伯)母など)及び同居者の生年月日をご記入ください。
【記入例】1988/1/1
国籍・地域(Nationality/Region)・・・在日親族(父・母・配偶者・子・兄弟姉妹・祖父母・叔(伯)父・叔(伯)母など)及び同居者の国籍・地域をご記入ください。
【記入例】日本、アメリカ合衆国 等
同居(Residing with applicant or not)・・・在日親族(父・母・配偶者・子・兄弟姉妹など)及び同居者と同居する場合は該当する方○で囲ってください。
通勤先・通学先(Place of employment/school)・・・在日親族(父・母・配偶者・子・兄弟姉妹・祖父母・叔(伯)父・叔(伯)母など)及び同居者の通勤先・通学先をご記入ください。仕事や通学をしていない場合は無職とご記入ください。
【記入例】ABCスーパー株式会社、大阪市立さくら高等学校 等
在留カード番号・特別永住者証明書番号(Residence card number Special Pemanent Resident Cetificate number)・・・在日親族(父・母・配偶者・子・兄弟姉妹など)及び同居者の在留カード番号・特別永住者証明書番号をご記入ください。
【記入例】CD87654321AB 等
19、在日身元保証人(Guarantor in Japan)・・・日本で暮らしている身元保証人の情報をご記入ください。身元保証人は日本国籍または永住者の方になって頂きます。通常日本人の配偶者等ビザをお持ちの方が永住ビザ申請をする場合は日本人の配偶者、永住者の配偶者等ビザをお持ちの方が永住ビザ申請をする場合は永住者の配偶者が在日身元保証人になります。
(1)氏名(Name)・・・在日身元保証人の氏名をご記入ください。
【記入例】山田 花子 等
(2)国籍・地域(Nationality/Region)・・・在日身元保証人の国籍・地域をご記入ください。
【記入例】日本、アメリカ合衆国 等
(3)住所(Address)・・・在日身元保証人の住所をご記入ください。
【記入例】大阪府八尾市上之島町北1丁目16番51号
電話番号(Telephone No.)・・・在日身元保証人の自宅の電話番号を記入してください。ご自宅に電話番号がない場合は該当なしと記入してください。
【記入例】072-1234-5678
携帯電話番号(Cellular phone No.)・・・在日身元保証人の携帯番号を記入してください。携帯番号がない場合は該当なしと記入してください。
【記入例】090-8765-4321
(4)職業(Occupation)・・・在日身元保証人の現在の職業を記入してください。無職の場合は該当なしとご記入ください。
【記入例】会社員、経営者、英語教師、研究者、等
(5)申請人との関係(Relationship with the applicant)・・・申請人(永住ビザ申請を希望している人)と在日身元保証人の関係に該当する項目をレ点チェック又は塗りつぶしてください。
20、代理人(法定代理人よる申請の場合に記入)(Legal representative in case of legal representative)・・・申請人の法定代理人【例:申請人が未成年者の場合は親権者・申請人が未成年者で、親権者となるべき者がいない場合は未成年後見人 等】が提出する場合は情報をご記入ください。いない場合は該当なしと記入してください。
(1)氏名(Name)・・・法定代理人の氏名をご記入ください。
【記入例】山田 京子 等
(2)申請人との関係(Relationship with the applicant)・・・申請人(永住ビザ申請を希望している人)と法定代理人の関係を記入してください。
【記入例】父・母 等
(3)住所(Address)・・・法定代理人の住所をご記入ください。
【記入例】大阪府八尾市上之島町北1丁目16番51号
電話番号(Telephone No.)・・・法定代理人の自宅の電話番号を記入してください。ご自宅に電話番号がない場合は該当なしと記入してください。
【記入例】072-1234-5678
携帯電話番号(Cellular phone No.)・・・法定代理人の携帯番号を記入してください。携帯番号がない場合は該当なしと記入してください。
【記入例】090-4321-9876
21、以上の記載内容は事実と創意ありません。申請人(法定代理人)の署名/申請書作成日(I hereby declare that the statement given above is true and correct. Signature of the applicant(legal representatibe)/Date of filling in this form)・・・申請人(永住ビザ申請を希望している人)または法定代理人の方の署名と書類作成日を自筆で記入してください。
22、取次者(Agent or other authorized person)・・・取次者がいる場合は取次者の情報を記入してください。取次者がいない場合は、該当なしとご記入ください。永住申請の取次者とは下記の人が該当します。
(1)地方入国管理局長から申請取次の承認を受けている次の者で,申請人から依頼を受けた人。
A、申請人が経営している機関又は雇用されている機関の職員
B、申請人が研修又は教育を受けている機関の職員
C、外国人が行う技能,技術又は知識を修得する活動の監理を行う団体
D、外国人の円滑な受入れを図ることを目的とする公益法人の職員
(2)地方入国管理局長に届け出た弁護士又は行政書士で,申請人から依頼を受けたもの
(3)申請人本人が16歳未満の場合又は疾病その他の事由により自ら出頭することができない場合には,その親族又は同居者若しくはこれに準ずる者で地方入国管理局長が適当と認めるもの
(1)氏名(Name)・・・取次者の氏名をご記入ください。
【記入例】鈴木 次郎 等
(2)住所(Address)・・・取次者の住所をご記入ください。
【記入例】大阪府八尾市桜町1丁目1616
(3)所属機関等(親族については、本人との関係)(Organization to which the agent belongs in case of a relative,relationship with the applicant)・・・取次者が所属している機関、親族の場合は申請人(永住ビザ申請を希望している人)と取次者の関係を記入してください。
【記入例】ABCD行政書士事務所、EFG株式会社、母 等
電話番号(Telephone No.)・・・取次者の電話番号を記入してください。電話番号がない場合は該当なしと記入してください。
【記入例】072-5678-9123
1、日付・・・身元保証書を記入した作成日を記入してください。西暦(20XX年)・元号(平成XX年)のどちらを使用しても大丈夫です。
【記入例】2016年5月18日、平成28年5月18日
2、国籍・・・申請人(永住ビザ申請を希望している人)の国籍を記入してください。
【記入例】アメリカ合衆国、中華人民共和国 等
3、氏名・・・申請人(永住ビザ申請を希望している人)の氏名をパスポートの上から順に記入してください。アルファベットの綴りを間違えないように気を付けてください。また記入する際は、漢字またはアルファベットの大文字で記入してください。
【記入例】JOHN SMITH
4、氏名・・・身元保証人が署名してください。必ず署名は自筆で行ってください。
【記入例】山田 花子
5、住所・・・身元保証人の住所と電話番号を記入してください。
【記入例】大阪府八尾市上之島町北1丁目16番51号
6、職業・・・身元保証人の職業を記入してください。仕事をしていない場合は無職とご記入ください。仕事をしている場合は、勤務先名(会社名&支店名)を記入してください。また、前株や後株を間違えないように気を付けてください。電話番号は勤務先の電話番号を記入してください。
【記入例】無職、さくら株式会社 みどり支店 06-1234-5678
7、国籍(在留資格)・・・身元保証人の国籍(在留資格や期間)を記入してください。身元保証人が日本人の場合は「日本」と記入してください。日本人以外の方は、国籍と在留資格(期間)を記入してください。
【記入例】日本、アメリカ合衆国 永住 等
8、被保証人との関係・・・申請人と身元保証人の関係性を記入してください。被保証人との関係との関係は、申請人に対して身元保証人がどういう関係の人物かを記入します。例えば申請人が夫で身元保証人が妻の場合は「妻」と記入します。
【記入例】妻、夫、義父 等
配偶者ビザから永住ビザ申請をする際に必要な申請書「永住許可申請書」です。
永住許可申請書は右下のアイコンからPDF版・Excel版どちらもダウンロード出来ますのでぜひご活用ください。
永住ビザの永住許可申請書は2枚構成になっています。
配偶者ビザから永住ビザ申請をする際に身元保証人に記入してもらう「身元保証書」です。
身元保証書は右下のアイコンからダウンロード出来ますのでぜひご活用ください。
配偶者ビザから永住ビザを申請する際の身元保証人は申請人の配偶者がなることが一般的です。
永住許可申請の書類作成にあたり、経歴や勤務先など枠内に書ききれない場合があります。その場合は、別紙を用意して、出来る限り正確な情報をだすようにしましょう。正確な情報提供により申請書の内容が明確になり、審査プロセスが円滑に進むことが期待できます。
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永住ビザと海外出張・渡航歴
転職と永住ビザ申請
産休・育児休暇の永住申請
永住ビザ申請:先生の一言
日本人の配偶者等ビザや永住者の配偶者等ビザから永住ビザを取得するには、居住要件・素行要件・生計要件を満たす必要があります。そして、この3つの要件の審査ポイントを総合的に押さえた永住ビザ申請書類を作成することが重要です。また、必要書類も入国管理局から提示されている書類を準備するだけでは不十分であることが多く、永住ビザ申請をする申請人それぞれにあった書類を準備することが永住ビザ取得の近道になります。私たちは豊富な経験をもとに最高のサポートをする自信があります。日本人の配偶者等ビザや永住者の配偶者等ビザからの永住ビザ申請は私たち国家資格者であるコモンズ行政書士事務所にお任せください。
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