佐賀で定住者ビザ申請なら、コモンズ行政書士事務所へ！

1　日本人と離婚をし、その後も引き続き佐賀で暮らすためには定住者ビザの取得が必要です。

2　日本人と離婚をした外国人は、離婚してから14日以内に入国管理局へ届出を行ってください。

3　日本人と離婚をした外国人は、離婚してから6ヶ月以内に適切なビザに変更しなければなりません。

4　6ヶ月以内に適切なビザに変更しない場合、ビザの取消対象になります。

5　定住者ビザの在留期間は「5年」「3年」「1年」「6月」の4種類あり、希望は出せますが希望通りになるとは限りません。

6　日本人と結婚し、死別して独り身になった外国人は定住者ビザに該当する可能性があります。

7　永住者ビザを持っている人の未成年で未婚の実子なら、定住者ビザで佐賀に呼ぶことができる可能性があります。

8　定住者ビザを持って佐賀で暮らしている方と結婚した人も定住者ビザを取得することができる可能性があります。

9　定住者ビザで重要なポイントは、結婚期間・結婚生活の良好度合い・離婚後の生活の安定が特に重要なポイントです。

10 まず、結婚期間は最低でも3年間が目安となります。

11 次に、結婚生活の良好度合いは良好な夫婦関係を築いて暮らしていたかどうかです。（別居などは論外です）

12 離婚後の生活の安定は、離婚後に正社員などの安定した環境で安定した収入を得ることができるかどうかです。

13 定住者ビザの取得を考えている方は、多くの疑問点や不安点があると思いますが、まずは私たちにご相談ください。

14 日本人の配偶者等ビザを持っている人が離婚・死別した場合は、必ずビザ変更申請を行わなければなりません。

15 離婚した後に定住者ビザ申請を行い、不許可になると本国へ帰国しなければなりません。

16 定住者ビザ申請の審査期間は約1ヶ月から3ヶ月程度を見ておきましょう。

17 定住者ビザ申請に必要な書類や理由書の内容は、申請者ごとに異なるため慎重に書類作成する必要があります。

18 私たちコモンズ行政書士事務所は、定住者ビザを専門として取扱っております。

19 日本人と離婚はしていないが別居状態にある人は、別居期間を除いて3年以上の夫婦生活がある方が良いです。

20 日本人との間に子供がいる場合、子供の親権や離婚後も一緒に暮らすなどによって、審査に影響がでます。

21 定住者ビザを取得したいとお考えなら、私たちコモンズ行政書士事務所へお任せください。

在留資格認定証明書交付申請書

在留資格変更許可申請書

在留期間更新許可申請書

上申書

戸籍謄本

在職証明書

給与支払証明書

身元保証書

理由書

補足説明書

賃貸借契約書

預金残高証明書