申請取次行政書士が入管へのビザ申請を代行します!
申請取次行政書士は、お客様の代わりに入管へビザ申請することができます。
お客様がビザ申請で入管に行く必要がないというメリットや、入管からの追加資料の連絡も直接私たちが行うので手間や時間が大きく省くことができます。
「ビザ申請の申請取次なら、お気軽にお電話またはメールにてご相談ください。(相談無料)」
申請取次行政書士が入管へのビザ申請を代行するご依頼はコモンズへ!!
![申請取次行政書士が入管へのビザ申請を代行します!](image/sinsei.jpg)
コモンズは、ご相談件数が年間件数越えという日本トップクラスです!
ご依頼ポイント
¥22,000(税込)~
初回相談無料
不許可は全額返金
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申請取次行政書士が入管へのビザ申請を代行する上での3つのポイント
申請取次行政書士は、出入国管理に関する研修を修了した行政書士であり、3年ごとに研修と試験を受け更新する必要があります。
- 申請取次を持っている行政書士は入管業務の専門家であり、ピンクカードを持っています。
- ビザ申請後に入管から来る追加書類の要求も申請取次行政書士と入管の担当官がやりとりできます。
- ビザ申請が不許可になった場合の不許可理由についても申請取次行政書士と入管の担当官がやりとりできます。
申請取次行政書士に関する情報
- 申請取次行政書士とは、行政書士資格とは別に入管業務の研修を修了した行政書士です
- 申請取次行政書士は、証明書であるピンク色のカードを持っています
- ビザ申請は、本人が入管に行って申請書を提出することが原則ですが、申請取次行政書士は本人に代わって提出することができます
- お客様が行政書士に申請取次を依頼すれば、お客様が入管に行く必要はありません
- 申請取次の有効期間は3年であり、3年ごとの更新の度に研修を修了する必要があります
自分が入管へ行かずに、申請取次行政書士に行ってもらうことができる
申請取次を依頼するメリット
入管に行く時間や申請受付を待つ時間がない!追加書類の入管とのやり取りや許可不許可の結果通知を行政書士がやってくれる
申請取次を依頼するメリットは大きく2点あり、入管に行く時間と労力の削減ができる点と、入管の審査官との連絡を行政書士がやってくれる点になります。
申請取次を依頼するデメリットは、依頼の費用が発生することです。自分で入管に行ってビザ申請をして、申請後の対応も自分でする場合は申請取次を依頼する必要ありません。
役立つ情報
【申請取次行政書士の基本情報】
資格 | 3年ごとに研修を修了する |
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できること | 顧客のビザ申請を取次 |
【申請取次行政書士の確認方法】
確認方法① | 届出済証明書(ピンクカード) |
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確認方法② | 行政書士証票(カード) |
先生の一言
![プロフィール画像](image/yamanaka.png)
代表行政書士
山 中 健 司
Kenji Yamanaka弊所に在籍している行政書士は、申請取次行政書士の研修を修了しております。
入管法では、本人が地方入国管理局へ出頭して在留資格を取得するための申請を行うことを原則としていますが、申請取次行政書士は本人の代わりに申請することが認められております。
申請取次行政書士の呼び名は届出済行政書士とも言い、日本行政書士会連合会の行う研修を受講し、所属する行政書士会を通じて出入国在留管理局長へ届出する必要があります。
弊所は、申請取次行政書士の実績が多数あり、お客様の手間を出来るだけ省けるサポート体制が整っています。
申請取次のご依頼なら、コモンズ行政書士事務所へお任せください!
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