オンライン婚・遠距離婚でも配偶者ビザは取得できる? - コモンズ行政書士事務所

tel
コモンズ行政書士事務所ロゴ
検索

オンライン婚・遠距離婚でも配偶者ビザは取得できる?

オンライン婚・遠距離婚でも、法律上は有効な婚姻として配偶者ビザの申請は可能です。

しかし、一度も直接会っていない場合は、配偶者ビザ申請の審査で特に慎重に確認される傾向があります。

「なら、お電話またはメールにてお気軽にご相談ください。(相談無料)」

配偶者ビザに関するお悩み事や困り事なら、是非ともコモンズ行政書士事務所へ!

コモンズは、ご相談件数が年間3,000件越えという日本トップクラスです!

ご依頼ポイント

  • 料金認定料金
  • 相談無料初回相談無料
  • 特典不許可は全額返金
  • 安心追加料金なし
  • 全国対応日本全国対応
  • 実績許可率98%以上

コモンズは常にフルサポート

  • 許可率・実績ともに日本トップクラス企業!
  • 国際結婚&配偶者ビザ申請はプロにお任せ!

お問い合わせ(相談無料)

目次

はじめに

オンラインで出会い、一度も直接会わないまま結婚する。いわゆる「オンライン婚」「遠距離婚」は、いまでは珍しいものではありません。

ただし、配偶者ビザの申請となると話は別です。夫婦になる二人が一度も会っていない状態での申請は、正直に言って簡単ではありません。

それは「怪しいから」ではなく、入管が「本当に日本で夫婦として生活するのか?」を慎重に見ているからです。

この記事では、

  • なぜオンライン婚は厳しく見られやすいのか
  • 審査でどこがポイントになるのか
  • 少しでも許可に近づくためにできること

を、わかりやすく整理していきます。

なお、配偶者ビザでどのような点が不許可につながるのかについては、配偶者ビザの不許可理由とは?再申請の対策も画像で解説!で詳しく解説しています。

なぜオンライン婚は厳しくなりやすいの?

「法律上はきちんと結婚しているのに、なぜ厳しいの?」そう感じる方も多いと思います。

でも、配偶者ビザの審査で見られているのは、結婚が有効かどうかだけではありません。

見られているのは、

  • 本当に夫婦としての実体があるか
  • 日本で一緒に生活する予定が現実的か

という点です。一度も会っていない場合、

  • どんな関係なのか
  • どのくらい深い関係なのか

を客観的に示す材料が少なくなります。だからこそ、慎重に判断されやすいのです。

オンライン婚で特に見られるポイント

1、出会いから結婚までの流れ

まず大切なのは、出会いから結婚までのストーリーです。

  • どこで出会ったのか
  • どのように距離が縮まったのか
  • なぜ会わずに結婚に至ったのか

この流れが自然であることが重要です。交際期間が短すぎたり、結婚のきっかけがあいまいだったりすると、追加説明を求められることがあります。

2、なぜ会わなかったのか

ここはオンライン婚の最大のポイントです。

コロナ禍のように、渡航制限があった時期は、会えなかった理由として理解されやすい事情がありました。

しかし現在は、多くの国で渡航が可能です。そのため、会ったことがない場合、「なぜ会わなかったのですか?」という疑問は、ほぼ必ず持たれます。

大切なのは、感情ではなく、事情として説明できるかどうかです。

3、家族との関係

オンライン婚では、家族の関与があるかどうかも大きなポイントです。

  • 親に紹介しているか
  • 家族も結婚を知っているか
  • 祝福されているか

家族が関係を認めていることは、実体性を示すうえで強い材料になります。可能であれば、家族とのやり取りや写真なども有効です。

書類で差がつく「説明の仕方」

オンライン婚の場合、提出書類の種類よりも、どう説明するかがとても重要です。

ありがちな失敗は、

  • ○月 出会い
  • ○月 交際開始
  • ○月 結婚

というように、事実を並べるだけの説明です。

それだけでは、「なぜ会わなかったのか」「どうやって関係が深まったのか」という疑問に答えきれていません。

審査官が気になりそうな点を、あらかじめ丁寧に説明しておくこと。

これがオンライン婚申請の大きなポイントです。

不許可を避けるためにできること

1、できれば一度会ってから申請する

現実的な話をすると、一度も会っていない状態よりも、一度でも会っている方が圧倒的に有利です。

  • 一緒に撮った写真
  • 渡航履歴
  • 滞在中の記録

これらは客観的な証拠になります。可能であれば、実際に会ってから申請を検討するのが安全です。

2、会えなかった理由を整理する

会えなかった事情がある場合は、

  • 経済的事情
  • 出国制限
  • 家族の事情

などを、具体的に整理しておきましょう。

「忙しかった」だけでは弱いですが、背景を丁寧に説明すれば評価は変わります。

3、家族の協力を得る

オンライン婚の場合、どうしても「婚姻の実体が本当にあるのか」という点に疑いを持たれやすくなります。一度も会っていない夫婦であれば、なおさらです。

そこで有効なのが、家族の協力です。たとえば、日本人側の両親などから、

  • 二人が結婚していることを知っている
  • 本当の夫婦であると理解している
  • 日本での生活を応援している

という内容の一筆を入管あてに出してもらう。この第三者の「一声」があることで、申請書類全体の信ぴょう性が増します。

結果として、婚姻の実体がより認められやすくなるという効果が期待できます。

オンライン婚では、夫婦二人だけで証明しようとせず、家族の力も借りることが重要です。

まとめ

オンライン婚・遠距離婚は、もちろん法律上は有効な結婚です。

しかし、配偶者ビザでは「結婚していること」だけでは足りません。

実際に日本で夫婦として生活するという、現実性と実体を示す必要があります。

一度も会っていない場合は、どうしてもハードルが高くなります。

だからこそ、

  • 実際に会ったという事実を作る
  • 説明を丁寧に準備する
  • 家族の協力を得る

この3つがとても重要になります。

先生のひとこと

オンライン婚をされたご夫婦からのご依頼は、近年急速に増えており、新しい婚活の形として完全に定着したと言えます

ですが、「ちゃんと結婚しているから大丈夫」という考えのまま配偶者ビザの申請をすると、思わぬ結果になることもあります。

配偶者ビザ申請では、紙の上の結婚ではなく、これから日本で本当に夫婦として生活していく実体を見ています。

オンライン婚の場合は特に、説明の組み立て方や証拠資料の出し方で評価が大きく変わります。

「この内容で本当に大丈夫だろうか」と少しでも不安がある場合は、申請前に一度ご相談ください。事前に整理しておくことで、不許可のリスクを大きく下げることができます。

この記事の監修者

プロフィール画像

代表行政書士

山 中 健 司

Kenji Yamanaka
  • 所属団体:日本行政書士会連合会、大阪府行政書士会
  • 登録番号:第11261315号
  • 登録資格:特定行政書士/申請取次行政書士
  • 大阪出身。在留資格や帰化申請、化粧品・医薬部外品許可申請などを中心にサポート。依頼者との出会いを大切にし、「出会えてよかった」と思ってもらえる関係づくりを大事にしています
    →詳しいプロフィールはこちら

まずは無料相談!

配偶者ビザ申請なら、豊富な実績がある私たちプロにお任せください。

お客様の大切な配偶者ビザ申請をスピーディーに精一杯サポート致します。

tel メールお問い合わせ

関連するおすすめページ

日本で暮らす配偶者ビザ申請を代行・支援

私たちコモンズのご案内

「社会」「お客様」「会社」のHappyを増やそう!
「社会」「お客様」「会社」のhappyを増やそう!