
特別永住者の帰化
特別永住者の帰化申請は、必要書類や条件が緩和されております!
「特別永住者の帰化申請は、審査期間が約6ヶ月から8ヶ月ほどで出ています!!」
安定した収入・納税や年金支払いは大丈夫ですか?
過去5年間の交通違反・法律違反は大丈夫ですか?
身分関係図の作成は大丈夫ですか?
ご家族一緒に申請すると料金がお得!!ご存知ですか? ⇒詳しくはこちら

◎帰化申請 申請から7ヶ月後に許可 : 東京都 女性 25歳
前略 私は生まれも育ちも日本なので、ずっと日本人になりたいと思っていました。今まで別の事務所の先生にも相談をしたことがありましたが、山本先生の印象が一番良く、一番真剣に私の話しを聞いてくれました。準備する書類や面接対策など、分かりやすく説明していただいたのでとても助かりました。後略

◎帰化申請 申請から9ヶ月後に許可 : 大阪府 4人家族
お世話になります。この度は大変ご迷惑をおかけしたにも関わらず無事に家族全員揃って帰化することができ、本当に感謝しております。先生が辛抱強く私たち家族をサポートし続けてくださったお陰です。今となっては、自分で手続きをしていたら途中で諦めていたと思います。後略
※ 弊所は多くの実績があるので、ご自身で「自分は難しい!」と不安に思っている方もお気軽にご相談ください。
1 帰化申請は世帯全員の情報が必要であり審査の対象となります。
2 会社員かつ1人暮らしの方が一番申請書類が少なく・比較的スムーズにお手続きが進みます。
3 学生時代にアルバイト経験のある方は、アルバイト先の情報も必要となります。
4 交通違反の多い方や免許停止になった事のある方は要注意です。
5 犯罪等により執行猶予や実刑を受けた経験のある方も要注意です。
6 生活基盤が日本あることが重要であり、1年間に150日以上海外にいた方は要注意です。
7 お仕事の転職が多い方や収入が安定していない方(アルバイトなど)も要注意です。
8 特別永住者の方の国籍が朝鮮籍になっていても、住所が現在の韓国にある場合は心配いりません。
9 本国(韓国)の基本証明書や家族関係証明書など取得できない場合でも、帰化申請できる可能性があります。
10 特別永住者の帰化申請は、面談時に行われる日本語の試験がありません。
11 特別永住者の帰化申請に動機書は必要ありません。
12 納税・収入・貯金・海外渡航歴・犯罪歴・仕事・法令遵守・生活基盤などが重要なポイントです。
13 必要書類が揃わない状況でも、特別永住者の帰化申請は状況により帰化申請できる可能性はあります。
14 平成23年1月より、入養関係証明書と親養子入養関係証明書が必要となりました。
15 帰化後の名前に使用できる漢字は、日本にある漢字以外は使用できません。
16 ご家族一緒に帰化申請を行う場合は、書類が一部省略できます。
【帰化申請の動機ランキング】
1位 | 日本で生まれ育ったため |
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2位 | 家族で帰化をするため |
3位 | 日本人と結婚をするため |
※弊所の実績によるランキング
【特別永住者の人口推移】
平成20年 | 420,305人 |
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平成21年 | 409,565人 |
平成22年 | 399,106人 |
平成23年 | 389,083人 |
平成24年 | 381,645人 |
※法務省のHPから引用

初回相談無料となっておりますので、お気軽にご連絡ください。
帰化申請の専門行政書士がご対応させていただきます。
ご相談内容に類似した案件情報や帰化申請の最新情報もご案内します。
お手続きに必要な情報をヒアリングし、今後のスケジュールもご案内します。

お見積書・ご請求書をお客様へご送付し、お申込み、ご入金という流れで進みます。
ご入金確認後、帰化申請に必要な書類一覧をお客様へお渡しします。
お客様が行うことは書類のご用意と弊所からの質問のご回答のみ!(とても簡単ですよ)
書類作成・書類精査・法務局の担当官との打合せなどは全て弊所で行います。

法務局へ帰化申請を行います。(申請はご本人が行う必要があります)
申請から約2ヶ月後に面談があります。(面談のアドバイスも行うのでご安心ください)
帰化申請の結果が不許可の場合は再申請が可能かどうか判断します。
アフターフォローもサービスで行い、お客様が最高の笑顔になって、弊所の業務完了です。
特別永住者の帰化申請は、条件や手順が緩和されていますが、それでも書類は100枚を超えてくる方がほとんどです。特別永住者の帰化は、日本語試験・動機書の作成は必要ありません。特別永住者の帰化は、国籍が韓国の方は帰化許可後に本国の国籍離脱の手続きをする必要があります。ご自分で帰化する場合、法務局へ何度も行く必要があり、時間と労力が必要です。また、特別永住者の方でも一度不許可となってしまうと、次回の帰化申請に影響を及ぼします。人生で一度の帰化なので、特別永住者の帰化申請は私たちプロにお任せください。

- 項目別で選択可能
- 地域別・国籍別もあり
- 帰化申請の概要を知ろう
- 韓国人と中国人が多い
- 条件・要件が盛り沢山
- 家族一緒なら書類省略
- 申請書が100枚~200枚
- 納税や年金も重要
- お客様からの質問まとめ
- 行政書士が回答
- ¥120,000~
- 不許可の場合は全額返金
- 帰化申請の手引き書
- 細かい規定がいっぱい
- 帰化申請の専門家が対応
- 注意するポイント
- 申請書の一部公開
- ひな型・書き方・見本
- お客様の個人情報厳守
- 行政書士の守秘義務

私たちは、日本中で暮らしておられる特別永住者の方の帰化申請をサポートしています。
お問い合わせは、北は北海道から南は沖縄まで、東京、神奈川(横浜)、千葉、埼玉の都心部をはじめ、大阪、京都、兵庫(神戸・三宮)、和歌山、奈良、滋賀、三重の近畿地方、そして、愛知(名古屋)、岐阜、静岡の東海地方、石川、富山、福井、新潟の北陸地方、岡山、広島、山口の山陽地方、徳島、高知、香川、愛媛の四国地方、福岡、長崎、鹿児島の九州地方など全国から毎日たくさんの特別永住者の帰化許可申請に関するお問い合わせをいただいています。
帰化申請は地域により、帰化申請を行う手順や必要書類が若干異なってきます。
日本全国で活動している私たちだからこそできるサポート・持っている情報があると考えています。
特別永住者の帰化申請なら、私たち帰化専門行政書士にお任せください。

