演奏家を興行ビザで呼ぶ
演奏家を興行ビザで日本に呼ぶには、「興行ビザの、認定証明書交付申請」が必要です。
TV出演・コンサート・演奏会・イベント参加など日本で行う場合は、興行ビザが必要です。
1、海外の演奏家を日本に呼ぶなら!
2、コンサート・演奏会・イベント参加・PR宣伝など!
※ 興行ビザの許可取得ならお任せ下さい!
興行ビザ申請書
手順1 ご相談(無料)
お気軽に何でもご相談ください。
お客様のご相談を、興行ビザ専門行政書士がお受けします。
ご相談内容に類似した案件情報や最新情報などもご案内します。
手順2 お申し込み・ヒアリング・ご入金
お申し込み後、興行ビザ申請に必要な情報をお聞きし、今後の具体的なスケジュールをご案内します。
お客様には、専属行政書士が付きます。
ご入金後、お手続きを開始します。
手順3 必要書類一覧交付・書類作成・取得
興行ビザ申請に必要な書類一覧をお渡しします。
理由書の作成もサポートします。
さまざまな国籍の方の興行ビザ申請の実績があるため、スムーズにお手続きを進めていくことが可能です。
手順4 入国管理局へ申請
入国管理局へ興行ビザ申請をします。(認定証明書交付申請)
興行ビザ申請後、入国管理局から追加書類提出の指示があったときもサポートします。(もちろん無料です。)
最後の最後までサポートします。
手順5 許可・不許可の通知
許可・不許可の結果は、興行ビザ申請をしてから2ヶ月ほどで出ているケースが多いです。
不許可の場合でも、諦めることはありません。
弊社では、不許可後のサポートも行います。
手順6 アフターフォロー
興行ビザ取得後の必要なお手続きなど、最後の最後までお客様をサポートします。
お客様が最高の笑顔になって、弊社の業務完了です。
手 続 名 | 在留資格認定証明書交付申請 |
手 続 根 拠 | 出入国管理及び難民認定法第7条の2 |
手 続 対 象 者 | 我が国に入国を希望する外国人(短期滞在を目的とする者を除きます。) |
提 出 時 期 | 入国以前に交付を受けることができるように、余裕をもって提出してください。 |
提 出 方 法 | 申請に必要な用紙に必要事項を記入し、添付書類を用意して、地方入国管理官署の窓口に提出してください。 |
必要書類 | 必要書類をご覧ください。 |
提 出 先 | 居住予定地,受入れ機関の所在地を管轄する地方入国管理官署 |
審 査 基 準 | 申請に係る本邦において行おうとする活動が虚偽のものでなく、出入国管理及び難民認定法別表第一の下欄に掲げる活動(五の表の下欄に掲げる活動については、法務大臣があらかじめ告示をもって定める活動に限る。)又は別表第二の下欄に掲げる身分若しくは地位(永住者の項の下欄に掲げる地位を除き、定住者の項の下欄に掲げる地位については法務大臣があらかじめ告示をもって定めるものに限る。)を有する者としての活動のいずれかに該当し、かつ、別表第一の二の表及び四の表の下欄に掲げる活動を行おうとする者については、法務省令(出入国管理及び難民認定法第7条第1項第2号の基準を定める省令(平成2年法務省令第16号))で定める基準に適合すること。 |
標 準 処 理 期 間 | 1か月から3か月 |
イベント参加 | ミュージカル | TV出演 |
コンサート | ライブ | 演奏会 |
音楽フェスティバル | 大会参加 | オペラ |
興行ビザ申請の初回相談は、相談時間を問わず無料となっております。ご入金いただいた後、お手続き開始となります。(興行ビザ申請が不許可となった場合、全額返金致します)よほどのことが起きない限り追加費用は一切いただきません。(今まで追加費用をいただいた案件はありません)私たちは全国を地元と考えており、東京・名古屋・福岡など日本全国を飛び回っております。お客様の専属行政書士は、最初から最後まで変わらず同じ行政書士がご担当します。お渡しする必要書類一覧は、出来る限りお客様の負担が少ない形の内容になっております。興行ビザ申請前にの申請書一式をお渡しし、内容の確認をしていただいてから申請となります。入国管理局へ興行ビザ申請に行くときは、事前に手順のご説明やアドバイスなどを行っております。入国管理局からの追加書類の指示や質問にも、私たちがサポートします。(費用は一切必要ありません)興行ビザ申請の許可後に必要なお手続きも、海外の演奏家が来日した後の質問等のサポートもしております。興行ビザ申請が不許可の場合も、出来る限りの原因説明や解決方法、今後のことについてご説明します。私たちは、お客様満足度NO.1を目指し、最高のサービス提供を心掛けて取り組んでおります。
大切な興行ビザ申請なので、興行ビザ専門行政書士である私たちプロにお任せください。
私たちは、日本中で暮らしておられる外国人の興行ビザ申請をサポートしています。
お問い合わせは、北は北海道から南は沖縄まで、東京、神奈川(横浜)、千葉、埼玉の都心部をはじめ、大阪、京都、兵庫(神戸・三宮)、和歌山、奈良、滋賀、三重の近畿地方、そして、愛知(名古屋)、岐阜、静岡の東海地方、石川、富山、福井、新潟の北陸地方、岡山、広島、山口の山陽地方、徳島、高知、香川、愛媛の四国地方、福岡、長崎、鹿児島の九州地方など全国から毎日たくさんの興行ビザに関するお問い合わせをいただいています。
興行ビザ申請は申請者により、審査ポイントや必要書類が異なってきます。
日本全国で活動している私たちだからこそできるサポート・持っている情報があると考えています。
興行ビザ申請なら、私たち興行ビザ専門行政書士にお任せください。