興行ビザ申請書サンプル
興行ビザ申請のお手続きは、認定・変更・更新の3点となります。
下記以外の申請書類は、自由形式で結構です。
1、興行ビザでの家族・子供を呼びたいなら!
※ 興行ビザの許可取得ならお任せ下さい!
興行ビザ申請書
1、ビザ変更をお考えの方!
※ 興行ビザの許可取得ならお任せ下さい!
興行ビザ変更
1、ビザ更新・延長をお考えの方!
※ 興行ビザの許可取得ならお任せ下さい!
興行ビザ更新
興行ビザ申請後に申請内容と異なる事柄が生じた場合、入国管理局へ届け出る必要があります。引越しや、出産、転職、法違反、海外渡航等が生じる場合は、前もってご連絡ください。興行ビザ申請の結果は、認定証明書交付申請の場合は封筒に認定証明書が同封されています。認定証明書を海外にいるご家族の元へ郵送し、日本大使館・総領事館で査証申請する流れになります。変更や更新の場合は、ハガキが届き入国管理局へパスポートを持って行き、証印するまで分かりません。変更や更新で興行ビザ申請が不許可になった場合でも、現在のビザが消滅することはありません。興行ビザ許可を取得しても、再入国許可手続きは行う必要があります。私たちは、お客様満足度NO.1を目指し、最高のサービス提供を心掛けて取り組んでおります。
大切な興行ビザ変更なので、興行ビザ専門行政書士である私たちプロにお任せください。
私たちは、日本中で暮らしておられる外国人の興行ビザ申請をサポートしています。
お問い合わせは、北は北海道から南は沖縄まで、東京、神奈川(横浜)、千葉、埼玉の都心部をはじめ、大阪、京都、兵庫(神戸・三宮)、和歌山、奈良、滋賀、三重の近畿地方、そして、愛知(名古屋)、岐阜、静岡の東海地方、石川、富山、福井、新潟の北陸地方、岡山、広島、山口の山陽地方、徳島、高知、香川、愛媛の四国地方、福岡、長崎、鹿児島の九州地方など全国から毎日たくさんの興行ビザに関するお問い合わせをいただいています。
興行ビザ申請は申請者により、審査ポイントや必要書類が異なってきます。
日本全国で活動している私たちだからこそできるサポート・持っている情報があると考えています。
興行ビザなら、私たち興行ビザ専門行政書士にお任せください。