興行ビザ申請の手順
興行ビザ申請の手順(申請の流れ)についてご案内しています。
実績・経験・スピードに自信があります!
1、興行ビザの申請は、書類が膨大になります。
2、申請期間は、早くて1ヶ月、長ければ3ヶ月以上。
3、提出する書類、理由書の内容など申請者によって異なる。
※ 興行ビザの許可取得ならお任せ下さい!
興行ビザ申請書
手順1 ご相談(無料)
お気軽に何でもご相談ください。
お客様のご相談を、興行ビザ専門行政書士がお受けします。
ご相談内容に類似した案件情報や最新情報などもご案内します。
手順2 お申し込み・ヒアリング・ご入金
お申し込み後、興行ビザ申請に必要な情報をお聞きし、今後の具体的なスケジュールをご案内します。
お客様には、専属行政書士が付きます。
ご入金後、お手続きを開始します。
手順3 必要書類一覧交付・書類作成・取得
興行ビザ申請に必要な書類一覧をお渡しします。
理由書の作成もサポートします。
さまざまな国籍の方の興行ビザ申請の実績があるため、スムーズにお手続きを進めていくことが可能です。
手順4 入国管理局へ申請
入国管理局へ興行ビザ申請をします。
興行ビザ申請後、入国管理局から追加書類提出の指示があったときもサポートします。(もちろん無料です。)
最後の最後までサポートします。
手順5 許可・不許可の通知
許可・不許可の結果は、興行ビザ申請をしてから2ヶ月ほどで出ているケースが多いです。
不許可の場合でも、諦めることはありません。
弊社では、不許可後のサポートも行います。
手順6 アフターフォロー
興行ビザ取得後の必要なお手続きなど、最後の最後までお客様をサポートします。
お客様が最高の笑顔になって、弊社の業務完了です。
- ■ 興行ビザは、活動内容、招へい機関の情報、報酬、活動場所、スケジュールなど多くの詳細な情報が必要です。
- ■ 興行ビザで、俳優・歌手・女優・ダンサー・モデル・プロスポーツ選手・芸能人などを呼ぶことが出来ます。
興行ビザで行うことができる活動は「演劇、演芸、演奏、スポーツ等の興行に係る活動又はその他の芸能活動」と入管法に規定されています。要するに、俳優・歌手・ダンサー・プロスポーツ選手・芸能人などが日本で活動を行う場合に必要となるビザです。興行ビザと一言でいっても行う活動によって必要書類や審査ポイントは異なります。例えば、飲食を伴う場所で活動を行う場合はハードルが高くなります。ハードルが上がるほど必要書類も増え、審査期間も長くなる傾向にあります。興行ビザを申請した後に追加書類の指示がくることは覚悟しておきべきです。そのため、実際に日本に招へいしたい時期の4ヶ月前からは遅くても動き出すべきだと思います。興行ビザのことなら私たちコモンズ行政書士事務所へお任せ下さい!私たちは、お客様満足度NO.1を目指し、最高のサービス提供を心掛けて取り組んでおります。
大切な興行ビザ申請なので、興行ビザ専門行政書士である私たちプロにお任せください。
私たちは、日本中で暮らしておられる外国人の興行ビザ申請をサポートしています。
お問い合わせは、北は北海道から南は沖縄まで、東京、神奈川(横浜)、千葉、埼玉の都心部をはじめ、大阪、京都、兵庫(神戸・三宮)、和歌山、奈良、滋賀、三重の近畿地方、そして、愛知(名古屋)、岐阜、静岡の東海地方、石川、富山、福井、新潟の北陸地方、岡山、広島、山口の山陽地方、徳島、高知、香川、愛媛の四国地方、福岡、長崎、鹿児島の九州地方など全国から毎日たくさんの興行ビザに関するお問い合わせをいただいています。
興行ビザ申請は申請者により、審査ポイントや必要書類が異なってきます。
日本全国で活動している私たちだからこそできるサポート・持っている情報があると考えています。
興行ビザなら、私たち興行ビザ専門行政書士にお任せください。