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興行ビザ申請の必要書類

興行ビザ申請の必要書類

興行ビザ申請の必要書類は、以下の通りです。
興行ビザ申請を、数多い許可実績をもとにサポートさせていただきます。

興行ビザ申請【在留資格認定証明書交付申請】

興行ビザ申請書

1、興行ビザで日本に呼びたいなら!
※ 興行ビザの許可取得ならお任せ下さい!

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TEL:0120-1000-51(無料)

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興行ビザ変更【在留資格変更許可申請】

興行ビザ変更

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※ 興行ビザの許可取得ならお任せ下さい!

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興行ビザ更新【在留期間更新許可申請】

興行ビザ更新

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※ 興行ビザの許可取得ならお任せ下さい!

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興行ビザの必要書類【認定】

興行ビザを申請する場合

---必要なもの(1号・2号・3号・4号)---
□ 在留資格認定証明書交付申請書
□ 写真(縦4cm×横3cm)
□ 返信用封筒(切手を貼付)
□ 申請人の芸能活動上の実績を証する資料
□ 雇用契約書の写し
□ 出演承諾書の写し
□ 登記事項証明書
□ 直近の決算書(損益計算書,貸借対照表など)の写し
□ 従業員名簿
□ 案内書(パンフレット等)
□ 理由書(日本での具体的な活動の内容,期間,地位及び報酬を証する文書)
□ 本国書類の翻訳文
---プロスポーツ選手を招へいする場合(3号)---
---飲食を伴わない興行ビザの場合(2号)---
□ 営業許可書の写し
□ 施設の図面
□ 施設の写真
□ 従業員名簿
□ 登記事項証明書
□ 直近の決算書(損益計算書,貸借対照表など)の写し
□ 請負契約書の写し(招へい機関が請負場合)
□ 雇用契約書の写し
□ 出演承諾書の写し
---飲食を伴う興行ビザの場合(1号)---
□ 契約機関の経営者(又は管理者)及び常勤の職員(5名以上雇用)の名簿
□ 契約機関の経営者(又は管理者)が興行に係る業務に3年以上従事資料
□ 申立書に掲げる者のいずれにも該当していないことを申し立てる文書)
□ 契約機関が過去3年間に締結した興行契約に基づいて興行の在留資格をもって在留する外国人に対して支払義務を負う報酬の全額を支払っていることを証する次のいずれかの文書
・興行契約に係る契約書の写
・上記外国人が報酬を受けたことを証する領収書,銀行口座への振込記録(写し)
・給与台帳等報酬を支払ったことを証する会計帳票(写し)
・非居住者・外国法人の所得の所得税徴収高計算書(納付書)等の納税関係書類
・決算書及び法人税申告書(写し)
□ 登記事項証明書
---適宜必要なもの---
□ その他
※ 上記以外の書類が必要となることがあります。
※ 在留資格変更許可申請手続きも上記必要書類を参考。
※ 申請書は発行日から3ヶ月以内のもの。

興行ビザの必要書類【更新】

興行ビザを更新する場合

---必要なもの---
□ 在留期間更新許可申請書
□ 写真(縦4cm×横3cm)
□ パスポート及び在留課カード
□ 雇用契約書の写し
□ 在職証明書
□ 興行に係る契約書の写し
□ 所得課税証明書
□ 納税証明書
□ 前回の申請時から出演施設等に変更が生じた場合は,変更後の出演施設等の概要を明らかにする資料
□ 理由書(日本での具体的な活動の内容,期間,地位及び報酬を証する文書)
□ 活動日程表
---適宜必要なもの---
□ その他
※ 上記以外の書類が必要となることがあります。
※ 申請書は発行日から3ヶ月以内のもの。

興行ビザ:先生の一言

興行ビザの必要書類は、申請者によって異なります。興行ビザの必要書類は記載内容が重要であり、ただ揃えたというだけでは申請受理をされません。興行ビザの必要書類は、上記の必要書類以外にも必要となるケースがほとんどです。上記の必要書類を揃えただけで申請すると、入国管理局から必要書類の追加指示が来る可能性が非常に高いです。また、理由書はとても重要であり場合によっては上申書や推薦状といった書類も提出します。過去に提出している申請書の内容との整合性も非常に重要です。特に、扶養者の方の納税状況や日本での暮らしの状況等が重要な審査ポイントになります。また、申請者の過去の行いや日本に来てからの行いが重要になります。興行ビザ申請後に、追加書類の指示を受けるケースもあります。一度不許可になると、次回の興行ビザ申請に影響を及ぼし、必要書類を再度一から揃える必要があります。私たちは、お客様満足度NO.1を目指し、最高のサービス提供を心掛けて取り組んでおります。
大切な興行ビザ申請なので、興行ビザ専門行政書士である私たちプロにお任せください。


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私たちのサポート地域は日本全域です!

私たちは、日本中で暮らしておられる外国人の興行ビザ申請をサポートしています。
お問い合わせは、北は北海道から南は沖縄まで、東京、神奈川(横浜)、千葉、埼玉の都心部をはじめ、大阪、京都、兵庫(神戸・三宮)、和歌山、奈良、滋賀、三重の近畿地方、そして、愛知(名古屋)、岐阜、静岡の東海地方、石川、富山、福井、新潟の北陸地方、岡山、広島、山口の山陽地方、徳島、高知、香川、愛媛の四国地方、福岡、長崎、鹿児島の九州地方など全国から毎日たくさんの興行ビザに関するお問い合わせをいただいています。
興行ビザ申請は申請者により、審査ポイントや必要書類が異なってきます。
日本全国で活動している私たちだからこそできるサポート・持っている情報があると考えています。
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