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ビザ申請の用語集【国境検問所】
行政書士が実務経験をもとに、ビザ申請でよく使われる専門用語をわかりやすく解説。
今回は「国境検問所(こっきょうけんもんしょ)」という用語について解説します。
国境検問所(こっきょうけんもんしょ)とは?
国境検問所(こっきょうけんもんしょ)とは、陸上にある国境を車両もしくは徒歩で横断できる場所に設けられた、国境を挟む両国の出入国管理施設のことを指します。これらの施設では、人や貨物の国境を越える移動に対して、出入国管理や税関による適正な審査・管理が行われます。国境検問所は、正式に国境を横断できる唯一の場所であり、一般に「チェックポイント」とも呼ばれます。通常、国境にまたがる道路、橋、鉄道などの両側に近接して設置されており、国際的な往来を担う重要な施設です。
なお、2025年現在、日本は周囲を海に囲まれており、他国と陸上で国境を接していないため、陸上の国境検問所は存在しません。日本国内で出入国管理施設が設けられているのは、成田空港・羽田空港・関西国際空港をはじめとする国際空港、および横浜港などの主要な国際港湾です。これらの施設では、入管法(出入国管理及び難民認定法)に基づき、外国人の入国審査や、日本人の出国手続などが適正に実施されています。
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