ビザ申請の用語集【不法滞在】- コモンズ行政書士事務所

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ビザ申請の用語集【不法滞在】

行政書士が実務経験をもとに、ビザ申請でよく使われる専門用語をわかりやすく解説。

今回は「不法滞在(ふほうたいざい)」という用語について解説します。

不法滞在(ふほうたいざい)とは?

不法滞在(ふほうたいざい)とは、とは、出入国管理及び難民認定法(入管法)に違反して、日本に滞在し続けている状態を指します。この中には、大きく分けて二つのケースがあります。

一つは、正規の手続きで入国したものの、在留期限が過ぎても出国せずに滞在を続けている「不法残留」。もう一つは、偽造旅券の使用や密入国といった不正な手段によって入国し、そのまま滞在している「不法入国」です。いずれも入管法違反として、刑事罰の対象となる重大な行為です。

ちなみに、一般に使われる「不法滞在」という言葉は、法律上は主に「不法残留」を指す場合が多く、入管当局の統計でも「不法残留者数」として集計されます。ただし、日常会話や報道などでは、不法入国も含めた広い意味で「不法滞在」という表現が使われることもあります。 最新の統計によると、令和6年7月1日現在の不法残留者数は77,935人となっており、直近ではやや減少が見られます。政府は今後も、不法滞在の抑止と適正な在留管理の両立を図るため、厳格な運用を継続していく方針です。

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