トップ >> ビザ申請の用語集 トップページ >> ビザ申請の用語集【渡来人】
ビザ申請の用語集【渡来人】
行政書士が実務経験をもとに、ビザ申請でよく使われる専門用語をわかりやすく解説。
今回は「渡来人(とらいじん)」という用語について解説します。
渡来人(とらいじん)とは?
渡来人(とらいじん)とは、古代日本において、主に朝鮮半島や中国大陸から日本列島へ渡ってきた人々を指します。
特に4世紀から7世紀にかけて多くの渡来人が来日し、農業技術、製鉄、織物、土木、建築、文字や仏教など、当時の日本社会に大きな文化的・技術的影響を与えました。
主な特徴
- 出身地:朝鮮半島(三韓・高句麗・百済・新羅など)、中国大陸(漢・隋・唐など)
- 貢献分野:稲作技術、灌漑設備、製鉄・陶器製作、漢字・仏教伝来、医薬、音楽など
- 史料:『日本書紀』や『古事記』に渡来人に関する記録が見られる
渡来人の定住や交流は、日本の古代国家形成や文化発展において重要な役割を果たしました。
在留資格別の人気ページ
私たちコモンズのご案内