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ビザ申請の用語集【パスポート】
行政書士が実務経験をもとに、ビザ申請でよく使われる専門用語をわかりやすく解説。
今回は「パスポート(ぱすぽーと)」という用語について解説します。
パスポート(ぱすぽーと)とは?
パスポート(ぱすぽーと)とは、外国旅行をする際に旅行者が携帯する国際的な身分証明書のことをいいます。これは単なる身分証明にとどまらず、必要なときには渡航先の国の関係機関などから保護や支援を受けられるよう、その国の政府に対して支援を要請する意味合いも持っています。つまり、パスポートは国際的な場面で自国政府が発行する「身分の保証書」ともいえる存在です。
日本のパスポートにはいくつかの種類があります。一般的に私たちが使うのは「旅券」と呼ばれるもので、これが通常のパスポートです。これ以外にも、公務で外国に渡航する国会議員や公的機関の職員などに交付される「公用旅券」、さらに皇族や大臣、外交官などの政府高官が公務で渡航する場合に使われる「外交旅券」があります。加えて、在外公館で旅券の作成機が故障するなどして旅券の交付が難しい場合で、かつ本国からの旅券発行を待つ時間的余裕がないときには「緊急旅券」という特別な形で発行されることもあります。
このように、パスポートは国際社会において自分の身分を証明し、海外での安全を守るための重要な書類です。旅行や留学、仕事など、海外に行く際には必ず必要となるものであり、その役割や種類について正しく理解しておくことが大切です。
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