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ビザ申請の用語集【領事】
行政書士が実務経験をもとに、ビザ申請でよく使われる専門用語をわかりやすく解説。
今回は「領事(りょうじ)」という用語について解説します。
領事(りょうじ)とは?
領事(りょうじ)とは、外交官の一種で、外国に駐在して自国民の保護や自国の通商促進などを担う国家機関の職員です。領事が勤務する施設は「領事館」と呼ばれます。領事には階級があり、上位から順に総領事、領事、副領事、領事代理があります。それぞれが長を務める施設は、総領事館、領事館、副領事館と呼ばれます。
大使館の外交官が政府間の正式な交渉や条約締結など、国家を代表して行動するのに対し、領事の主な業務は行政的な手続きやサービスの提供です。たとえば、パスポートやビザの発給、在留する自国民の出生・死亡・婚姻などの届出受理、自国企業の支援、さらには文化・広報活動、現地との後援・協力活動など、多岐にわたる業務を行っています。領事は、接受国における自国とその国民を守る重要な役割を担っています。
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