- 配偶者ビザを自分で申請する手順
- 必要書類と注意点
- オンライン申請の可否
- 失敗しないためのポイント
📝 配偶者ビザとは?
配偶者ビザ(在留資格「日本人の配偶者等」)は、日本人と結婚した外国籍の方が日本で一緒に暮らすために必要な在留資格です。
配偶者ビザの申請は、行政書士などの専門家に依頼せずに自分で行うことも可能ですが、いくつか注意点があります。
本記事では、配偶者ビザを自分で申請する際の流れとポイントをステップごとに解説します。
🧾【STEP1】必要書類の確認と準備
出入国在留管理庁の公式サイトをチェック
配偶者ビザ申請に必要な書類は、出入国在留管理庁の公式サイトから確認できます。ただし、記載されている書類は「基本的な必要書類」のみです。
ケースごとの補足資料も必要
状況によっては、次のような補足書類が必要になることがあります:
- 提出できない書類がある → 代替資料や事情説明書を準備
- 離れて暮らす期間が長かった → 連絡の履歴や訪問記録などを添付
- 出会い〜結婚の経緯が複雑 → 出会いの経緯説明書の作成
特に重要な2つの視点
- 夫婦が経済的に安定しているか
- 結婚が真実であるか(偽装でないか)
不安な点がある場合は、事前に入管窓口で相談するか、ビザ専門家に確認するのが安心です。
✍️【STEP2】申請書類を正確に作成しよう
ダウンロードは公式サイトから
申請に使う書類(申請書・質問書など)は、出入国在留管理庁のサイトからPDF形式でダウンロード可能です。
書類作成の3つの注意点
- 虚偽記載は絶対にNG!
→ 故意でなくても事実と異なる内容は不許可につながる可能性があります。 - 特に「出会いから結婚までの流れ」は要注意!
→ 記憶違いが起こりやすいため、客観的な記録(写真やSNS履歴など)を確認しながら記載しましょう。 - 必要に応じて任意の説明書も活用を
→ 標準書類だけでは伝わりにくい事情がある場合、「任意様式の説明書」を添えて補足すると安心です。
📨【STEP3】配偶者ビザの申請方法(窓口 or オンライン)
1. 窓口で申請する場合
- 場所: 最寄りの地方出入国在留管理局
- 受付時間: 平日 9:00〜16:00
- 所要時間: 混雑状況により2〜3時間ほどかかることもあるため、半日程度の時間を確保しておくのがおすすめです。
※ 面接は原則不要ですが、提出書類に不備がないかしっかり確認を受けます。
2. オンラインで申請する場合
- 事前登録が必要ですが、配偶者ビザのオンライン申請も可能です。
- 書類をデータでアップロードし、必要事項をフォームに入力する形式です。
- 24時間いつでも申請可能なので、平日に時間が取れない方に便利です。
❗オンライン申請に向かないケース
- 観光ビザからの在留資格変更
- 在留期限が過ぎた状態での申請
このようなイレギュラーなケースではオンライン申請はできないため、必ず窓口での申請が必要です。
💡 自分で申請する場合の注意点まとめ
| チェック項目 | 内容 |
|---|---|
| 書類の正確性 | 虚偽記載や記憶違いに要注意 |
| 補足資料 | ケースに応じて追加書類が必要 |
| 申請方法 | オンライン or 窓口を選択 |
| 相談の活用 | 不安があれば窓口相談や専門家活用を |
🤝 サポートのご案内|ご自身で申請したい方へ
最近はネット上に情報が溢れており、どれが正しく、どれが自分たちに必要な情報なのかを見極めるのは簡単ではありません。
弊所では、「ご自身で申請される方向け」のサポートプランもご用意しています。
- 書類のチェックだけお願いしたい
- 一部だけアドバイスが欲しい
- 専門家に頼むほどではないけど不安がある…
このような方に向けて、費用を抑えた柔軟なサポートをご提供しています。
お気軽にご相談ください。
🔍 よくある質問(FAQ)
Q. 本当に自分で申請しても大丈夫ですか?
A. 可能です。ただし、ケースによっては専門的な判断が必要なこともあります。
Q. 結婚して間もないですが、審査は通りますか?
A. 出会いの経緯や日常的な連絡の記録など、実体のある関係であることを示す資料をしっかり用意すれば申請は可能です。
Q. どのタイミングで申請するのがベスト?
A. パートナーが短期滞在中であれば、在留期限が切れる前に申請を行う必要があります。余裕を持って準備を進めましょう。
🔚 まとめ
配偶者ビザの申請は、ご自身でも可能ですが、丁寧な準備と正確な情報の記載がカギになります。少しでも不安な点があれば、早めに専門家や入管窓口に相談することをおすすめします。
「費用を抑えたいけど、サポートも受けたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。


