日本でスキーを楽しむための短期滞在ビザ申請・インストラクターの就労ビザ申請なら!
日本の冬を代表する「雪」と「スキー」の季節が近づくにつれ、海外の恋人や家族・友人をスキー旅行で招待したい、SIA資格を持つ外国人の就労ビザを知りたい、スキー場で外国人インストラクターを雇いたいといったご相談が急増しています。
本記事では、短期滞在ビザと、就労ビザ(特定活動50号・技能ビザ)の違いや申請の流れ、注意点をわかりやすく解説します。
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【短期滞在ビザ】外国人をスキーのため日本へ呼ぶ方法
「ニセコや白馬のスキー場でパウダースノーを体験させたい」「冬に恋人・婚約者・家族を日本に招き一緒にスキーをしたい」こうしたスキー旅行を実現するために必要なのが、短期滞在ビザ(観光ビザ)です。
短期滞在ビザでできること
- 最大90日間まで日本に滞在可能
- 滞在中の観光・スキー・家族訪問などが目的
- 就労は不可(報酬が発生する仕事は禁止)
申請に必要なもの
- 日本側の「招へい人」「身元保証人」
- 招へい理由書、滞在予定表、身元保証書などの書類
- 日本からの郵送による書類送付 → 現地大使館で本人が申請
注意点
- 情報の誤記や不備があると不許可になることも
- 一度不許可になると、6ヶ月間同じ目的で再申請できない
- オーバーステイ歴や不法就労歴があると審査が厳しくなる
無職や収入が少ない方を呼びたい場合
- 申請者本人の収入がなくても、日本側の保証人がしっかりしていれば許可されることがあります。ケースバイケースで対応可能です。
【特定活動ビザ・技能ビザ】スキーインストラクターとして外国人を雇う方法
スキーシーズンには、多くのスキー場で外国人インストラクターの雇用需要があります。この場合、観光ビザ(短期滞在)では就労ができないため、就労ビザの取得が必須です。
選べるビザは主に次の2つです。
特定活動50号ビザ|SIA資格保持者向け
このビザは、スキーインストラクターとして日本で働く外国人のための在留資格です。公益社団法人SIA(日本プロスキー教師協会)が認定した資格があれば、実務経験がなくても申請可能です。
雇用先企業の規模や信用度による「カテゴリー分類」がないため、中小規模のスキー場や新設事業でも対応しやすいビザになります。
対象者(いずれかに該当)
- SIA認定資格保持者(ステージI~IV)
- SIAが同等以上と認める海外資格保持者
※ 参考資格一覧(https://www.moj.go.jp/isa/content/001334628.pdf)
必要書類の例
- 在留資格認定証明書交付申請書
- 写真
- SIA認定資格証明
- 雇用契約書
- 雇用先(スキー場等)の会社案内または登記簿謄本
- 返信用封筒 など
技能ビザ|実務経験や競技歴のある人向け
このビザは、スキー指導に関して実務経験や国際大会での実績がある方が対象です。
信用度の低い企業ほど、証明書類が多くなり、準備期間が必要です。
対象者(いずれかに該当)
- スキーの指導に3年以上の実務経験がある者(教育機関での専攻期間も含む)
※ 実務経験には、毎年のスキーシーズン(3〜4か月間)の従事期間もカウント可能 - オリンピックや世界選手権などの国際大会に出場歴がある者
雇用先の「カテゴリー」による書類の違い
| カテゴリー | 内容 | 主な追加書類 |
|---|---|---|
| カテゴリー1 | 上場企業、自治体等 | 上場証明書、四季報の写しなど |
| カテゴリー2 | 年間源泉徴収額1000万円以上 | 法定調書合計表 |
| カテゴリー3 | 中小企業 | 決算書、会社案内、雇用契約書など多数 |
| カテゴリー4 | 設立1年未満など | 事業計画書、補足説明書類など |
ビザ選びの早見表|短期滞在・特定活動・技能の違い
| ビザ種類 | 主な目的 | 対象者 | 雇用可否 | 期間 |
|---|---|---|---|---|
| 短期滞在 | 観光・旅行 | 恋人・家族・友人 | ❌不可 | 最大90日 |
| 特定活動50号 | スキー指導 | SIA資格者 | ⭕可能 | 3ヶ月〜6ヶ月(※1) |
| 技能ビザ | スキー指導 | 実務経験・国際大会出場者 | ⭕可能 | 1年〜5年(※2) |
(※1) スキーインストラクター以外の活動)は行えないため、原則はオンシーズンのみの期間になります
(※2) オフシーズンにも、技能ビザの要件に該当する業務に従事する場合は通年での許可をもらえる可能性があります
ビザ申請の成功のために|行政書士によるフルサポート
当事務所では、ビザの種類や目的に合わせて、書類作成から申請までを丁寧にサポートしています。
たとえば、SIA資格を持つ外国人を雇いたい場合にどのビザが適切なのか、海外の恋人をスキー旅行に招待したい場合にどのくらい滞在できるのか、起業したばかりの会社でも外国人インストラクターを雇えるのか、あるいは技能ビザと特定活動ビザのどちらで申請すべきか迷っている場合など、それぞれの状況に応じて最適な申請プランをご提案いたします。
こんな方におすすめです
- 書類の書き方がわからない
- 許可率を上げたい・不許可を避けたい
- 雇用先の信用度やカテゴリーが不安
- 英語での書類対応が必要
サポート内容
- 初回相談無料
- 必要書類の作成代行
- 大使館・入管への提出書類のチェック
- 全国オンライン対応
- 雇用先・派遣会社との連携支援
まとめ|ビザ選びと申請は早めの準備が成功のカギ
- 観光やスキー旅行なら「短期滞在ビザ」が必要
- SIA資格を活かして就労したいなら「特定活動ビザ」が必要
- 実務経験や国際大会の実績があるなら「技能ビザ」が必要
- どのケースも早めの準備と専門家のサポートが大切
先生の一言
スキー関連のビザ申請は、季節要因や雇用期間の設定など、他の在留資格よりも少し複雑です。
「短期滞在」「特定活動」「技能」いずれのビザでも、目的や滞在期間に合った選択が重要になります。
とくにスキーシーズンは全国的に申請が集中するため、書類の準備は早めに着手するのがポイントです。
コモンズでは、外国人招待の短期滞在ビザからSIA資格者の就労ビザまで、豊富な実績でサポートしています。
スキー目的での訪日や就労ビザ申請でお悩みの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
この記事の監修者
代表行政書士
山 中 健 司
Kenji Yamanaka【この記事の監修者】
- 所属団体:日本行政書士会連合会、大阪府行政書士会
- 登録番号:第11261315号
- 登録資格:特定行政書士/申請取次行政書士
- 大阪出身。在留資格や帰化申請、化粧品・医薬部外品許可申請などを中心にサポート。依頼者との出会いを大切にし、「出会えてよかった」と思ってもらえる関係づくりを大事にしています
→詳しいプロフィールはこちら
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