
技能ビザ更新の必要書類
技能ビザ更新申請の必要書類は、以下の通りです。
技能ビザ更新申請を、数多い許可実績をもとにサポートさせていただきます。
技能ビザ更新 - 必要書類
---必要なもの---
□ 在留期間更新許可申請書
□ パスポート
□ 外国人登録証明書
---招聘会社が上場企業(以下のいずれか)---
□ 四季報の写し
□ 日本の証券取引所に上場していることを証明する文書
□ 主務官庁から設立の許可を受けたことを証明書する文書
---招聘会社の法定調書合計表の源泉徴収税額が1,500万円以上の団体・個人---
□ 前年分の職員の給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表
---法定調書合計表を提出された団体・個人---
□ 住民税の課税証明書
□ 納税証明書
---法定調書合計表を提出していない団体・個人---
□ 住民税の課税証明書
□ 納税証明書
□ その他
※ 上記以外の書類が必要となることがあります。
※ 申請書は発行日から3ヶ月以内のもの。
技能ビザ更新の必要書類は、申請者によって異なります。技能ビザ更新の必要書類は記載内容が重要であり、ただ揃えたというだけでは申請受理をされません。技能ビザ更新の必要書類は、上記の必要書類以外にも必要となるケースがほとんどです。上記の必要書類を揃えただけで申請すると、入国管理局から必要書類の追加指示が来る可能性が非常に高いです。また、理由書はとても重要であり場合によっては上申書や推薦状といった書類も提出します。過去に提出している申請書の内容との整合性も非常に重要です。特に、扶養者の方の納税状況や日本での暮らしの状況等が重要な審査ポイントになります。また、申請者の過去の行いや日本に来てからの行いが重要になります。技能ビザ更新申請後に、追加書類の指示を受けるケースもあります。一度不許可になると、次回の技能ビザ更新申請に影響を及ぼし、必要書類を再度一から揃える必要があります。私たちは、お客様満足度NO.1を目指し、最高のサービス提供を心掛けて取り組んでおります。
大切な技能ビザ更新申請なので、技能ビザ専門行政書士である私たちプロにお任せください。


私たちは、日本中で暮らしておられる外国人の技能ビザ申請をサポートしています。
お問い合わせは、北は北海道から南は沖縄まで、東京、神奈川(横浜)、千葉、埼玉の都心部をはじめ、大阪、京都、兵庫(神戸・三宮)、和歌山、奈良、滋賀、三重の近畿地方、そして、愛知(名古屋)、岐阜、静岡の東海地方、石川、富山、福井、新潟の北陸地方、岡山、広島、山口の山陽地方、徳島、高知、香川、愛媛の四国地方、福岡、長崎、鹿児島の九州地方など全国から毎日たくさんの技能ビザに関するお問い合わせをいただいています。
技能ビザ申請は申請者により、審査ポイントや必要書類が異なってきます。
日本全国で活動している私たちだからこそできるサポート・持っている情報があると考えています。
技能ビザなら、私たち技能ビザ専門行政書士にお任せください。