
永住者ビザの申請手順
永住者ビザを取得するまでの手順は、STEP1からSTEP6までとなります。
STEP1 ご相談(無料)
お気軽に何でもご相談ください。
お客様のご相談を、永住者ビザ専門行政書士がお受けします。
ご相談内容に類似した案件情報や最新情報などもご案内します。
STEP2 お申し込み・ヒアリング・ご入金
お申し込み後、永住者ビザに必要な情報をお聞きし、今後の具体的なスケジュールをご案内します。
お客様には、専属行政書士が付きます。
ご入金後、お手続きを開始します。
STEP3 必要書類一覧交付・書類作成・取得
永住者ビザに必要な書類一覧をお渡しします。
理由書の作成もサポートします。
さまざまな国籍の方の永住者ビザの実績があるため、スムーズにお手続きを進めていくことが可能です。
STEP4 入国管理局へ申請
入国管理局へ永住者ビザの申請をします。
永住者ビザ申請後、入国管理局から追加書類提出の指示があったときもサポートします。(もちろん無料です。)
最後の最後までサポートします。
STEP5 許可・不許可の通知
許可・不許可の結果は、永住者ビザの申請をしてから6ヶ月ほどで出ているケースが多いです。
不許可の場合でも、諦めることはありません。
弊社では、不許可後のサポートも行います。
STEP6 アフターフォロー
永住者ビザ取得後の必要なお手続きなど、最後の最後までお客様をサポートします。
お客様が最高の笑顔になって、弊社の業務完了です。
主たる生計者が日本で暮らして10年・就労ビザで5年などの永住者ビザの条件をクリアしている必要があります。結婚して3年経過しており、1年間日本で暮らしていることが必要です。結婚して3年経過とは、日本で結婚していることが必要ではなく、単純に結婚してから3年ということです。海外渡航歴が、年間150日から180日を超えると永住者ビザの審査に影響がでる可能性があります。収入や預貯金の金額は、安定した暮らしができていることが重要であり、金額の大小ではありません。永住者ビザでは、理由書が非常に重要となります。過去に提出している申請書の内容との整合性も非常に重要です。場合によっては、上申書や推薦状といったものも必要となります。お渡しする必要書類一覧は、出来る限りお客様の負担が少ない形の内容になっております。ご自身で気になること・疑問に思うこと・不安に思うことは、前もって私たち専門家へご相談ください。永住者ビザの申請前にの申請書一式をお渡しし、内容の確認をしていただいてから申請となります。入国管理局からの追加書類の指示や質問にも、私たちがサポートします。(費用は一切必要ありません)よほどのことが起きない限り追加費用は一切いただきません。(今まで追加費用をいただいた案件はありません)一度不許可になると、次回の永住者ビザの申請に影響を及ぼし、必要書類を再度一から揃える必要があります。私たちは、お客様満足度NO.1を目指し、最高のサービス提供を心掛けて取り組んでおります。
大切な永住者ビザなので、永住者ビザ専門行政書士である私たちプロにお任せください。


私たちは、日本中で暮らしておられる外国人の永住者ビザの申請をサポートしています。
お問い合わせは、北は北海道から南は沖縄まで、東京、神奈川(横浜)、千葉、埼玉の都心部をはじめ、大阪、京都、兵庫(神戸・三宮)、和歌山、奈良、滋賀、三重の近畿地方、そして、愛知(名古屋)、岐阜、静岡の東海地方、石川、富山、福井、新潟の北陸地方、岡山、広島、山口の山陽地方、徳島、高知、香川、愛媛の四国地方、福岡、長崎、鹿児島の九州地方など全国から毎日たくさんの永住者ビザに関するお問い合わせをいただいています。
永住者ビザは申請者により、審査ポイントや必要書類が異なってきます。
日本全国で活動している私たちだからこそできるサポート・持っている情報があると考えています。
永住者ビザなら、私たち永住者ビザ専門行政書士にお任せください。