海外駐在終了後に夫婦で帰国する結婚ビザ申請

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海外駐在終了後に夫婦で帰国するビザ申請

海外駐在が終わって夫婦で日本へ帰国するための結婚ビザ・配偶者ビザの申請方法をご紹介しています。
海外にいながら駐在終了後に日本で夫婦(夫・妻)一緒に暮らすための結婚ビザ申請方法や要件・サポート料金などをご紹介をします。
「海外駐在終了後に夫婦で帰国する結婚ビザ申請のことなら、コモンズへお気軽にお電話またはメールにてご相談ください。（相談無料）」

海外駐在終了後に夫婦で帰国する結婚ビザ申請をお考えなら是非ともコモンズ行政書士事務所へ！

海外勤務後に夫婦で帰国する結婚ビザ申請に自信があります！
コモンズは、ご相談件数が年間件数越えという日本トップクラスの行政書士事務所です！

ご依頼ポイント

認定料金
初回相談無料
不許可は全額返金
追加料金なし
全国対応
事前予約制
相談件数／年
満足度以上

コモンズを「安心・信頼」できるポイント

許可率・実績ともに日本トップクラス企業！
配偶者ビザ申請はわたしたちにお任せください！

お問い合わせ（相談無料）

コモンズ行政書士事務所
TEL：0120-1000-51（相談無料）

海外駐在終了後に夫婦で帰国する結婚ビザを申請するための条件や情報

日本在住の親族(両親や兄弟姉妹等)に代理申請人として協力してもらう必要があります！
在留資格認定証明書(結婚ビザ)が発行されたら有効期限の3カ月以内に来日してください
配偶者ビザの申請書類は原本が必要です。海外で準備した書類(婚姻証明書や身元保証書等)は日本へ送る必要があります！
海外駐在中のため日本に住民票がない場合や日本での公的な収入証明書が準備出来なくても申請出来ますよ！
弊所には海外勤務終了後、日本での仕事が決まっていない場合でもビザ取得が出来ているケースが多数あります！
弊所は海外からのご依頼もお受けしています！メールでの手続きが可能です！

海外駐在終了後に夫婦で帰国する結婚ビザ申請の流れやスケジュール

海外勤務や海外駐在終了後に夫婦で日本へ帰国する為の結婚ビザ申請手続きの手続き内容を海外で暮らしているご夫婦がする手続きと、
日本でご協力頂くご家族がする手続きにわけてご紹介します。
期間は目安になりますので海外駐在や海外勤務終了後等、ご希望の帰国日がある場合は時間に余裕を持ってお手続きを進めましょう！

お申込み＆ご入金について

お申し込みはメールでのご対応が可能ですので海外駐在中や海外勤務中でもお手続きを進めることが出来ます。ご入金については銀行振込のご対応になりますので日本口座からお振込をお願い致します。ご入金がご確認出来次第、お手続きがスタートします。その後、ご準備頂く必要書類のご案内をさせて頂きます。

書類準備＆弊所への書類郵送または書類送信について

婚姻証明書や海外駐在・海外勤務を行っていることが分かる資料など必要な書類をご準備ください。ご準備して頂いた書類は弊所にご郵送またはメールデータでお送りください。海外側・日本側でご準備して頂いた書類全てが弊所に届き次第書類作成をさせて頂きます。

署名・日本への郵送について

書類作成が完了しましたらメールにてご確認用データをお送り致します。問題がなければご印刷用データ(ご署名が必要な書類)をお送り致しますのでご印刷頂きご署名後、ご準備して頂いた書類とあわせて日本(申請代理人のご家族)へご郵送ください。

結果が出た後(認定証明書発行後)の手続きについて

在留資格認定証明書が日本のご家族から届いたら最寄りの日本国大使館で査証申請をしてください。約1～2週間ほどで査証発給がされます。査証が発給されましたら日本へ入国が出来ます。必ず在留資格認定証明書の有効期限(発行から3カ月)以内に日本へ入国してください。

書類準備＆弊所への書類郵送または書類送信について

日本の市役所などで必要な書類をご準備ください。書類ご準備にあたってのご不明点はお気軽に担当の先生にお問合わせください。ご準備して頂いた書類は弊所にご郵送でお送りください。海外側・日本側でご準備して頂いた書類全てが弊所に届き次第書類作成をさせて頂きます。

署名・出入国在留管理局への提出について

書類作成が出来ましたら完成書類をご自宅へお送り致します。届いた書類の必要箇所にご署名を頂きます。そして海外から書類が届きましたら完成書類と一緒に最寄りの出入国在留管理局へご提出頂きます。ご提出の際などご不明点はお気軽に担当の先生にお問合わせください。

結果が出た後(認定証明書発行後)の手続きについて

結果が出ましたら出入国在留管理局よりご自宅に｢在留資格認定証明書｣が届きます。届きましたら海外駐在中・海外勤務中のご夫婦のもとへお送りください。ご郵送は追跡番号等がついている方法を選ぶことをおすすめします。

必要書類／結婚ビザ

不許可事例／結婚ビザ

結婚ビザの気になる情報！

弊所で海外駐在後に日本で夫婦(夫・妻)一緒に帰国するための配偶者ビザをサポートする料金になります。
※ご依頼前に正式にお見積書を発行しますのでご安心ください。追加料金は一切不要！初回ご相談は無料です！

夫または妻の申請	認定費用
夫または妻と実子（17歳以下）の申請 ※1	認定費用＋【実子】認定配偶者費用1
夫または妻と連れ子の申請	認定費用＋【連れ子】認定費用

記載料金は全て税別価格になります。また上記料金は最低価格の表示でありお客様の状況により変動します。追加料金は一切いただきません。

※1 実子が日本国籍でない場合

【私たちに依頼するメリット】

1	海外在住中でもメールでご相談OK
2	膨大な時間と手間が激減
3	書類作成は全てお任せください
4	疑問・不安はすぐに解決
5	専門家目線のアドバイス

【海外駐在中に結婚ビザのご依頼が多い国】

1位	中国
2位	ベトナム
3位	インドネシア
4位	タイ
5位	フィリピン

海外駐在中・海外勤務中に結婚ビザを申請する方からのご相談

海外駐在・海外勤務終了後に妻や夫と日本へ一緒に帰るためのビザ(日本人の配偶者等ビザ)でよくあるご相談をご紹介！
海外駐在中の奥さまやご主人の配偶者ビザ申請は実績が豊富なコモンズ行政書士事務所へおまかせください！(相談無料)

中国に駐在中ですが妻と一緒に日本へ帰国する為にはどうすれば良いですか？

現在私は日本企業からの出向で中国で駐在しています。私の駐在期間が夏に終わる予定で、その後日本で働く予定です。そのため妻と話し合い駐在終了後は夫婦一緒に日本で暮らす事に決めました。しかし中国人の妻が日本で暮らすための配偶者ビザ取得の方法が全く分かりません。また私は夏まで中国での仕事があるので先に日本に帰る事も出来ません。そのため私が妻のビザ申請をすることが出来ないのですがその場合どうすれば良いのでしょうか？

お客様が中国駐在中に奥様の結婚ビザを申請するためには、日本で申請代理人としてご協力頂くご家族(ご両親やご兄弟等)が必要になります。もしご協力頂けるご家族がいらっしゃいましたらお客様が日本へ帰国しなくても手続きを進めることが出来ます。コモンズ行政書士事務所では海外からのご依頼もお受けしておりますので中国駐在中でもお気軽にご依頼ください。またお客様からだけではなく、日本でご協力頂くご家族様からのご質問もお受けが出来ますのでご安心して奥様の配偶者ビザ申請をしていただけます。

ベトナム駐在中のため結婚ビザ申請に必要な日本の書類が準備出来ません

私は3年前からベトナムで駐在しております。そして2年前にベトナムで知り合ったベトナム人の妻と結婚をしました。私の駐在が終了後に妻と一緒に日本で暮らす事を考えているのですが、私が現在ベトナムで暮らしているため日本に住民票がありません。(※海外転出届を提出しています)そのため日本人の配偶者ビザ申請に必要になる課税証明書や納税証明書も準備することが出来ません。駐在終了後に妻と一緒に日本へ帰国したいのですがこの場合どうすればいいのでしょうか？

ベトナム駐在中に奥様の結婚ビザ(配偶者ビザ)を申請する場合、日本に住んでいるご家族に申請代理人としてご協力頂くのですがお客さまがベトナム駐在中の為ご準備出来ない書類については日本のご家族に代わりにご準備頂くことが出来ます(住民票や課税証明書等)そのためお客様が日本の書類をご準備出来なくても奥様の結婚ビザ申請を進めることが出来ますのでご安心ください。ぜひ私たちと一緒に日本人の配偶者ビザ申請を進めていきましょう！

海外駐在後に夫婦で日本へ帰国する結婚ビザ申請の必要書類！

海外駐在中のご夫婦と日本でご協力頂くご家族にご準備頂く書類をそれぞれご紹介します！
理由書の作成はA4用紙にびっしり審査ポイントを押さえた内容を記入し、この理由書がとても重要です！
※こちらでご紹介している書類は一例です。ご依頼後はお客様それぞれに合わせた必要書類のご案内をいたします。

海外駐在中のご夫婦 - 必要書類

---必要な書類---
□ 申請人のパスポート写し
□ 配偶者(日本人)の方の戸籍謄本
□ 申請人(外国人)の国から発行された結婚証明書(日本語の翻訳文も必要です)
□ 身元保証書(日本人配偶者)
□ 質問書
□ スナップ写真(夫婦で写っているもの)
□ チャット履歴・メール履歴
□ 写真(縦4cm×横3cm)1枚
□ 海外駐在・海外勤務が分かる資料
□ 海外駐在中・海外勤務中の収入が分かる資料
□ 日本へ帰任後の年収が分かる資料
□ その他
※ 上記以外の必要書類を提出することもあります。
※ 申請書は発行日から3ヶ月以内のもの。

日本でご協力頂くご家族・ご親族 - 必要書類

---必要な書類---
□ 在留資格認定証明書交付申請書
□ 申請理由書
□ 世帯全員の住民票
□ 住民税1年分の課税証明書
□ 住民税1年分の納税証明書
□ 職業を証する資料
　・確定申告書(控)の写し（個人事業主の場合）
　・会社の登記事項証明書（会社役員の場合）
　・在職証明書（会社員の場合）
□ 身元保証書
□ 切手貼付した返信用封筒
□ その他
※ 上記以外の必要書類を提出することもあります。
※ 申請書は発行日から3ヶ月以内のもの。

海外在住中の結婚ビザ申請では理由書を作成すべきか？

結婚ビザ申請「(日本人の配偶者等)在留資格認定証明書交付申請手続き」では、任意書類の理由書がなくても申請手続きはできます。ただ、通常の結婚ビザ申請と比べて海外在住中の結婚ビザ申請は少し特殊な状況なので、弊所では、理由書を作成して申請することをお勧めしております。そこで、理由書を作成するときには、現在夫婦が海外にいる経緯と夫婦揃って来日したい理由、来日後の生活の見通しを踏まえて作成するとよいでしょう。例えば、留学先で出会ってから海外で生活を共にしていたところ、妊娠を機に将来について話し合って環境面が整っている日本で生活することを決めたので今回の申請に至っていること、来日後は現在勤めている会社の仕事をリモートで行うことができるので安定した収入を見込んでいることなど、これらをより深めて記載し作成してみてください。もしも悩んだときには、実績豊富な弊所にお気軽にご相談くださいね。

海外在住中の結婚ビザ：先生の一言

海外駐在・海外勤務終了後に日本へ帰国し、日本で生活を送りたいとお考えのご夫婦はとても多いです。日本でご夫婦一緒に暮らすためには日本人の結婚ビザが必要になります。弊所ではお客様が海外駐在中や海外勤務中でも日本で暮らすご家族にご協力を頂ければご依頼頂くことが可能です。また海外駐在や海外勤務のため日本に住民票や日本での収入証明が取得出来なくても申請が出来ますのでご安心ください。私たちは、海外駐在や海外勤務終了後にご夫婦が一緒に帰国して日本で暮らすための配偶者ビザに関する数多い実績と経験を持っており、お客様をサポートする体制が出来上がっているという強みがあります。ぜひ私たちに奥さまやご主人の結婚ビザ申請をお任せください。