京都で結婚ビザ申請なら、コモンズ行政書士事務所へ！

京都で結婚ビザを取得するサポート！

京都で結婚ビザ申請をするには、京都県内にある出入国在留管理局に、申請書・戸籍謄本・結婚証明書・課税証明書・納税証明書・身元保証書・住民票・質問書・夫婦の写真等を提出します。

結婚ビザ申請には、在留資格認定証明書交付申請と在留資格変更許可申請の2種類があります。在留資格認定証明書交付申請は、海外にいる配偶者の結婚ビザを取得するための申請であり、在留資格変更許可申請は日本にいる配偶者のビザを結婚ビザへ変更するための申請です。

コモンズ行政書士事務所は、国際結婚手続き＆結婚ビザ申請を専門としており、アジア、北アメリカ、南アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、オセアニアなど世界中の国の配偶者と日本で暮らすための結婚ビザ申請をサポートしております！Google口コミも日本トップクラスの評価と件数を頂いております！

結婚ビザ申請のご依頼にあたりこちらもご参考ください

結婚ビザ申請の料金表

結婚ビザ申請の料金は認定料金となっております。ご依頼後の追加料金は一切不要！

結婚ビザ申請の手続きの流れ

結婚ビザ申請のご相談から完了までのご依頼の流れをご紹介しております。

国際結婚＆配偶者ビザのＱ＆Ａ

日本人と外国人の国際結婚に関するＱ＆Ａやビザ申請に関するＱ＆Ａを掲載しています。

京都で結婚ビザ申請をする方法

京都で結婚ビザ申請をする方法

1. 京都入管（京都出張所・舞鶴港出張所）で結婚ビザが許可になった後、外国の日本国大使館・領事館にて査証を発給をする必要があります。
2. 外国人の方が日本にいる場合は、京都入管（京都出張所・舞鶴港出張所）へ在留カードを受け取りに行く必要があります。
3. 日本側・外国側それぞれの結婚を証明する書類(結婚証明書)が必要になります。
4. 書類での審査になりますので偽装結婚ではない証明(写真やメール等)をご用意ください。
5. 過去にオーバーステイや犯罪歴等がある場合はしっかり説明を行う必要があります！
6. 日本人と結婚したから、必ず結婚ビザ(日本人の配偶者等)を取得できるとは限らないため注意してください。
7. 外国人の夫・妻に会いに外国へ渡航した履歴も重要な情報のひとつです。
8. 京都で夫婦が安定した暮らし送れる収入を証明する事がとても重要です。
9. 無職の方や収入が安定していない方（アルバイトやパートなど）は要注意です。
10. きちんと京都と国に納税していることが大切です。(未納がある場合はお支払いください。)
11. 夫婦関係が良好であることは必須条件です。
12. ご夫婦で写っているお写真は関係性を証明するとても大切な資料です。
13. ご夫婦でやりとりをしているメール・チャット・通話履歴も関係性を証明するとても大切な資料です。
14. 交際期間が短い場合は偽装結婚を疑われる可能性が高いのでご注意！
15. ご夫婦の年齢が離れている場合も偽装結婚を疑われる可能性が高いです。
16. また離婚歴等が多い場合も注意が必要です。
17. 外国人の結婚ビザ申請は理由書がとても重要な書類になります。
18. 理由書とは、A4用紙に自由な形式でお二人の関係性や今後の生活に向けての情報を説明する重要な書類です。
19. 短期滞在ビザで来日中に結婚手続きを行ったご夫婦は特別な事由にあたる場合がございます。
20. 申請に必要な質問書は8枚あり、京都入管（京都出張所・舞鶴港出張所）が指定したフォーマットを使用する必要があります。
21. 結婚ビザ(日本人の配偶者等)には就労制限はありません。
22. アルバイトやパートをする場合でも資格外活動の許可を申請する必要はありません。

国籍別に結婚ビザ申請のページをご用意しました！

ベトナム人の結婚ビザ申請

ベトナム人の配偶者と京都で暮らすために結婚ビザ申請をしたい方は必見です。

中国人の結婚ビザ申請

中国人の配偶者と京都で暮らすために結婚ビザ申請をしたい方は必見です。

フィリピン人の結婚ビザ申請

フィリピン人の配偶者と京都で暮らすために結婚ビザ申請をしたい方は必見です。

韓国人の結婚ビザ申請

韓国人の配偶者と京都で暮らすために結婚ビザ申請をしたい方は必見です。

結婚ビザ申請でおすすめの情報をピックアップ！

年の差があっても結婚ビザは取得出来る！

偽装結婚を疑われやすい年の差婚のご夫婦の結婚ビザ申請ために役立つ情報を紹介しております。

月収15万円以下でも結婚ビザは取得出来る

月収15万円以下で奥様やご主人の結婚ビザを取得したお客様の情報を紹介しております。

預貯金がない人の結婚ビザ取得

預貯金や貯蓄がない状態でご主人や奥様の結婚ビザを取得したお客様の情報を紹介しております。

離婚歴がある人の結婚ビザ取得

離婚歴や再婚歴がある方でご主人や奥様の結婚ビザを取得したお客様の情報を紹介しております。

京都で国際結婚手続きをする方法

京都で国際結婚手続きをするなら、配偶者の婚姻要件具備証明書（独身証明書）を取得し京都にある市区町村役場等へ提出します。また、婚姻要件具備証明書が取得できない場合は、国籍証明書や出生証明書や申述書を提出することになります。

※ 提出先の市区町村役場や提出する方によって内容が異なるケースがございます。詳しくは提出先機関へお問い合わせください。

京都で国際結婚手続きをする流れ

1. 事前に婚姻届を提出する京都県内の市区町村役場に必要な書類を確認する
2. 京都の市区町村役場に婚姻届を提出する。主な必要書類は「配偶者の婚姻要件具備証明書」「配偶者のパスポートのコピー」「配偶者の出生証明書」「日本人の戸籍謄本」「婚姻届」になります。
3. 配偶者の国籍国の駐日大使館で婚姻届を提出する。主な必要書類は「婚姻の記載ある戸籍謄本」「日本人のパスポートのコピー」「配偶者のパスポートのコピー」「配偶者の身分証明書」「婚姻届」になります。

国際結婚手続きについて行政書士からのアドバイス

• 国際結婚手続きは、配偶者の国籍や宗教によって必要書類・手続きの流れが大きく異なります。
• 婚姻届を提出するにあたりご夫婦が一緒に出向かないと受け付けてもらえない国もあります。
• 配偶者の国籍によって、日本で婚姻が完了したら本国での手続きが不要な国があります。

配偶者の国で発行された結婚証明書について

• 結婚証明書は第三国発行ではなく配偶者の国籍国で発行された結婚証明書が必要です。
• 配偶者の国籍国で発行された結婚証明書を京都の市区町村役場へ提出する際は日本語訳が必要になります。
• 結婚証明書は一度提出してしまうと返却されないため、原本還付を求めるようにしましょう。
• 世界各国の結婚証明書をご覧になる方は こちらのページ へどうぞ。

結婚ビザ申請は3点セットでのご依頼がお得！

フィリピン人婚約者と日本で暮らす

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