島根で帰化申請なら、コモンズ行政書士事務所へ！

1　帰化許可申請書はA4用紙で黒のボールペンで記入してください。（パソコンでも可）

2　外国語の書類は日本語に翻訳して、翻訳者の住所・氏名・翻訳年月日を記載してください。

3　パスポート・在留カード（特別永住者証明書）・運転免許証の原本が帰化許可申請時に必要となります。

4　帰化する外国人によって提出する書類は異なります。

5　帰化の動機書はご本人が自筆で書く必要があります。

6　帰化申請中に住所や連絡先が変わった場合は、すぐに島根の法務局へ連絡してください。

7　在留資格や在留期間が変わった際もすぐに島根の法務局に連絡してください。

8　日本から出国予定が決まった時、再入国した後すぐに島根の法務局へ連絡してください。

9　交通違反、勤務先の変更・結婚・離婚などが生じたときも島根の法務局へ連絡してください。

10 追加書類を郵送するときは、「受付年月日・受付番号」を書いて郵送すること。

11 日本で5年以上暮らしており、内3年は仕事をしている場合、帰化出来る可能性があります。

12 島根に住所がある方は、島根で帰化申請をすることになります。

13 現在住んでいる住所と、住民票に記載ある住所が異なる場合、実態と住民票を合わせてください。

14 帰化申請が不許可になった場合、すぐに再申請することもできますが3年ほど空けることをお勧めします。

15 帰化申請中に、帰化後の名前をやっぱり変更したいと思ったら、すぐに島根の法務局へ言ってください。

16 島根で個人事業や会社経営をしている方は、会社員の方より提出書類が多くなります。

17 パート・アルバイトの方も帰化出来る可能性があります。

18 無職・学生でも帰化出来る可能性があります。

19 日本人になって、日本人と同じ権利を取得し、選挙やパスポート取得がしたいと言う方も多くいらっしゃいます。

20 島根から引越し予定がある方は、引っ越し時期になどにより、引っ越し後に申請した方が良いケースもあります。

21 帰化するには、全て正直に真実を記載してください。

出生証明書

結婚証明書

離婚証明書

親族関係証明書

死亡証明書

養子縁組証明書

認知証明書

親権証明書

裁判書・確定証明書